ニコニコ大百科

内容吹いた

だいたいあってるとはこのことだな。

最初はおっかなびっくりに冒険してたが一度世界全クリしてからの態度には目に余るものがあった覚えがある

原作でピザだったバスチアンが映画ではわりと美少年風に
興行上の理由で仕方ないね

エンデがなぜ映像化を拒否しなかったのかが疑問。
書籍形態であることが一番重要な要素だろう？

小学校の頃この本読んだなあ・・・。
夢にあふれていてすごく好きだった。
映画でも幸いの竜フッフールがでてきてほしかったなあ

映画化に関してだけど、原作者は映画を作る際に監督にして欲しい人やキャストのイメージがあったらしい。
ただ契約とかの不備で原作者は映画に介入できないとかで色々あったとか。
ちなみに、ジブリの宮崎駿は映画の奴はキャラクターが擬人化し過ぎとかで批判してるらしい。
それこそピッコロさんが普通のオッサンに変ったぐらいのレベルで。

はいてない物語に見えた

アルタークス！！

＞あらすじ
間違ってない、確かに間違ってないがｗｗｗ

ただアレだ、俺TUEEEEE！した報いで
手痛いしっぺ返しを食らってからがこの話の真骨頂だと思う。

昔読んだっきりだけど父親の印象が全く残ってないな・・・
むしろコリアンダーさんと仲良くなってたよね？

>>6
フッフール出てなかったっけ？
ちらっとテレビ放送見た程度の記憶しかないけど、いないいないばぁに出てくる犬の胴体引きのばしたようなのがいたような。

映画から原作に入った俺からすると映画版も嫌いになれない
原作の方が良いのは確かなんだが映画は映画でありだと思える

原作のフッフール＝映画のファルコンでないの？
千と千尋見たときにとりあえずNES思い出したわ

>>8
あれ俺既に書きこんでた

俺がファンタジー好きになったきっかけの本だ。
だが映画版はすごく残念だった
今ならCGでなんとか出来ないかな・・・？

緑文字で書いてある辺りがわかってるなｗｗｗ

あらすじのあまりの的確さに泣いたｗ
でもあれってシステム的に高確率で同じ轍を踏むよなぁ。
そう考えると黙って色々丸投げする女王様超鬼畜。

的確なあらすじだけど、
「なんやかんや」の部分とアトレーユについてちょっと触れてほしかったんだぜ…

女王様もうちょっと説明してくれよ…とも思うけど、
はてしない物語に限らず、何でもできる空想に入った当初は
だいたい何でも叶えられることの落とし穴に気づくのは難しいものだよね
ましてやバスチアンはまだ子供だし、危険性に気づきにくい

基本的に、（読書や空想も含めた）経験から気づくしかない
同じ経験をした人がいれば忠告もできるかもしれないけど

だけど結果として、自分の欲望や自由の功罪に気づいて、
自分の本当の願いを見つけて現実をより良く生きることができれば
それでオッケーなんだ、っていう話だと思う

月ってドイツ語のジェンダーでは男性形だよね
Mondenkind 月の子を、“月属性の子”ってニュアンスで読めば、
女王様はふたなりっ子（ｒｙ

kindの部分が名詞の性になるから中性名詞だけどな（わかってるならスマン）
まああの女王様ならふたなりでも納得してしまうわ

まあ良くできた小説だな

>>11
いや父親と遊園地行くほど仲良くなっただろ

コリアンダーさんがファンタジーエンに行った話結構好きだ

誰かあらすじを直してくれ～。

あらすじわらたｗ
だいたいあってる

実写映画版は除外したとして、
モンデンキントを今風アニメのヒロイン風にするとどうなるだろう…
などと妄想してしまうのは、アニメの見過ぎか

レイアースって漫画に出てくるお姫様がすごくモンデンキントっぽい。ちょっと古いけど

エンデが映画化を拒否しなかった理由は、モモの成功があったからじゃないかな。
あと、映画化の条件としてエンデは日本人の脚本家(監督だっけ？)を指名したけど、全く違う人になってしまったという話を聞いたけど本当かな。

映画か、世界名作劇場みたいな枠でアニメ化してくれないかな…
実写よりアニメで映像化してもらいたい作品だ

映画は別の作品と考えればあり
ただし文庫版は許せない

岩波、信じてたのに……

ファンタージエンシリーズ、6冊も出てたのか。
最初のラルフ・イーザウが出た時から読もう読もうと思ってたのに、結局1冊も手に取ってないぜ……。

アニメ映像化なら「鏡のなかの鏡」を見てみたい、短篇連作とかで。
特に駅カテドラルと、魚の眼の男の話。

昨日読み終わったw

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