ニコニコ大百科

きたぐに廃止で「JR最後の客車急行」から
「JR最後の定期急行」にランクアップしてしまった
そしてもうすぐ北海道新幹線が開業する。はまなすとJR急行の明日は真っ暗だ。

>>1
ミッドナイト復活に期待するしかない

札幌－函館で運用すればと思ったら、5時間なのか中途半端だな
始発にしろ最終にしろ、どちらにしろ間が空くな

何度か寝台に乗ったが
揺られながら横になるのもなかなか乙なもんでいいぞ
カーペットは硬いし座席は眠れないから寝台に乗ったんだがなw

カーペット車もある意味競争率が高い席なんだよね
(これはサンライズ瀬戸＆出雲にも言える)

　そういえば、新幹線対応のダイヤになって、札幌発のはまなすから秋田方面への乗り換えは軽くエクストリームスポーツになった記憶があるなぁ。
　いなほが青森まで来てた時は、立ち食いそば食ってる余裕もあったんだけども…。

良くも悪くも夜汽車だよ。新幹線が出来ても残して欲しい

カーペット取れなくてもドリームカーなら寝るには困らない。普通車指定席なら普通車自由席の方が寝るには楽かもしれないがｗｗｗ（指定席が埋まって自由席がガラガラという時もあるから自由席の方が寝るのが楽という時もある）

同じような役割を担っていた銀河が消滅したのを考えると、決して油断できない気がががが

銀河は全区間新幹線とか高速バスとか並行してたし、廃止されたのは仕方ないけど、はまなすは新幹線とは並行してないし、高速バスとは一部区間は関係ないから、銀河のように廃止できないかと
しかも、北海道新幹線が開通しても、新函館で乗り換えることになるし、函館市内でわざわざ高速バスに乗り換えるとは思い難い

函館～札幌間に縮小してでも走ってくれるとは思いたいけど

単に高速バスとの競合とやらで廃止になってるわけじゃない。

既に寝台車など客車の新造がされておらず、24系や14系の老朽化が著しいこと、そしてわざわざ置き換えるだけの効用が見込めないこと、また動力車運転免許で機関車のものを取得しているものが定年退職等で漸減しているというのも大きい。

はなますもその流れからは逃れられていない。だもんで新幹線開業を機に廃止というのは十分な理由になる。

JR東海は既に機関車の免許を持っているのがいないという。
だもんで東京と大阪を結ぶ臨時列車（ニコニコ関係でもある）ですら日本海縦貫線を経由しなければならないという有り様。

カーペットカーはB寝台より競争率高いかな？

函館からだとどっちに行くにしても使いづらい時間だからミッドナイト化は賛成。

対航空機としては下りは仙台から上りは東京まで十分に対抗できるダイヤになっている。旭川を絡めると上下どちらも有利になる。乗換が多少面倒ではあるが、親が死にかけてるとか急を要するときにはかなり便利。

大学が青森県内・実家が旭川の俺としては帰省する度に使ってるから、廃止されると非常に困るな
ぶっちゃけ北海道新幹線とかいらないからはまなす残して欲しい

あと、コミケ行くときにもなかなか便利だからそういう意味でも残って欲しい

客車寝台なんて新幹線に比べたら収容能力もコスパも最悪。要らねえわ。

北海道新幹線が開業したら新函館乗換えのミッドナイト北斗で十分。

JR北経営陣ごっこは楽しいかい？

削除しました

存続確定おめでとう

ひとまず来年いっぱいは大丈夫だな
仮に急行はまなすが消えても金のないＪＲ北海道だから同じスジを走る夜行列車は残るだろ
客車も機関車も寿命まで働いてそれからはミッドナイト化なり魔改造列車投入なりしそう
というかキハ１８３系に内装まるまる移したヤツとかが出てきそうで怖い

気動車化するとしたら青函トンネルを自力走行出来ないのが問題だな
トンネル内は機関車牽引にするのか

そもそもお金ないから機関車を新造したくないし，貨物から借りるのもいやだからって理由で北斗星が廃止になるからねえ

北斗星がなくなることでＪＲ最後の定期客車となってしまったな

今度乗ることになった。ドリームカーが楽しみ。

>>22だけど、ドリームカー乗ってきた（札幌→青森）。
思った以上に座席が倒せるし、広さにも余裕があったよ。
ただしかなり揺れる上、座席車は駅に着くたびに結構大きな音で放送が入るからあまり眠れない。（2:52函館着の時にも大音量で放送、おかげで寝過ごさずに機関車付け替えを見られたがｗｗ）
寝台車だと、青森到着直前まで放送は入らないらしい。

>>sm25759185


九月以降はどうなる事やら。

新函館開業時には間違いなく消えてるだろうけど、
試験運転の拡大の段階で消える可能性大なんだよな。
6月にとりあえず乗ってくることにする。

事実上の本当の最後のブルートレイン（特急じゃないけど）。そして最後の急行列車で最後の定期夜行列車

でもはまなすがいなくなったら青い客車はもう見れなくなるんだよな…なんか寂しい

気動車×青函トンネルで思い出したけど
数年前まで弘前の桜の時期などに
Ｊ北のジョイフルトレイン(NREなど)で
臨時列車を組んでいたことがあったな。
トンネル内はED79にけん引してもらっていた。
詳細はちょっとわからん、Wikipediaにも書いてない。

「さくらエクスプレス」（キハ183系ノースレインボーエクスプレス）のことだな。「白鳥」の記事みればウィキペディアに載ってるぞ。
津軽海峡線では列車番号が客車列車と同じ「数字のみ」になる列車でもあった。

「はまなす」は「北斗星」と異なり、東北新幹線に乗り継げば首都圏や東北を夜に出て早朝に札幌につける列車だったからそれなりに実用性もあったと思うのだが、
北海道新幹線出来る前にあっさり消えてしまいそうよね。6月にとりあえず乗ってくることにした。最後の定期客車列車、急行列車となりそうだし（2段寝台客車もこれが自分の最後となりそう）。

夜行列車がなくなろうとも、高速バスの一部を新函館北斗駅経由とする形でもいいから、その需要の一部を引き継いで欲しいと思わずにはいられない。
もっとも現実的で予算を抑えられる解決策はこれだと思う。

電気式気動車にパンタグラフ付ければ青函トンネルも非電化区間も問題なし。
日本での先例はまだないけど、TRAIN SUITE 四季島がこの方式になる予定。

継続するとしたら、札幌-函館に区間短縮して、それぞれ最終・始発の新幹線に連絡とかだろうなぁ