ニコニコ大百科

>>120
>藪蛇
小此木さん以外に対しては恋愛フラグゼロだったからね
放っておけばよかったのに

まあひそねはパッと見「恋愛？　何それおいしいの？」系女子に見えるから
上層部が油断しちゃうのもわからないでもないけど

個人的に棗ちゃんのCVが結構いい味でしてると思う。アニメ声に毒されちゃって本職じゃない声優はダメなことが多かったんで、すごくいい意味で期待を裏切られたわ。

ひそねェ
清々しい声でえぐいことを言いよる

多分全部放り出すわけではなく、まつりごとが終わったらってことなんだろうなぁ
しかしそれはそれで切ない

本当にひそねはDパイも自衛官も辞めてしまうのか？
それで名緒が後を継ぐのか？

ものの見事に逆走したなｗｗ

フォレストも選んだ道だし、迷ってまそたんに乗れないんじゃどっちにしてもいる意味ないからな～。

男の人って案外うわさ好きですねってセリフでドキッとしてしまった。

政やら恋模様やら混じってきたときは話的に大丈夫かと思ったけど結構まとまっていて面白い
ひそねちゃんはまそたんを依存的なものとして捉えたくないのかなぁ…
けど人間関係を避けてきた最初と比べると、あんなことを言えるんだから精神的に成長しているね

今後の展開予想
任務も恋も両立させる：王道、ありがち展開
任務のために恋を諦める：可能性は低いが、ありと言えばあり
恋に生きる、任務は名緒さんよろしく：絶対叩かれるんで普通はやらないけど、マリーならもしかして･･･
実は今までの儀式は全てドラゴン族による人類食糧化計画の一環だったのだ！：これやったらマリーを見直すｗ

11話のあらすじ来たけど、ひそねマツリゴトには出ないのか。
再びDパイに復帰するとしたら名緒に一喝されてとかそんな感じかね

>>129
読んだけど、別の意味でひそねェ・・・
あの段階で使命を放り出すのは、状況が状況とは言え感心せんな

まあ実際見てみたら掌返すかもしれないけど

柿保飛行班長、面と向かってひそねをクズ呼ばわりするとは…w

楔女というワードといい棗の前で見せた小此木さんの涙といい嫌な予感はしていたけど…

Blu-ray及びDVDBOX、接触篇・発動篇とかこんなとこにもネタ仕込んで来てんのな
アイキャッチをガンダム風にしたりちょいちょい富野作品ネタねじ込んでくるのはなんでなんだろうｗ

Netflixで見てるんだけど、このキャラデザで作画崩壊おこさないとかすごいね。

>>132
棗が登場するあたり、祭り事の詳細が知らされたときから予想はできてたかな(もっというと1話あたりからそんな気配は感じてた)。
この手の展開はゆゆゆで慣れたものさ・・・(遠い目)

柿保飛行班長、マジ罵倒。くぎゅでこんな声が聴けるとは思わなかった。
フォレストにはいろんな意味でライバル心があったけど、ひそねをフォレストに重ね合わせていたのは似てる部分があったからなんだね

相手が女だろうと昔の思い出だろうと吻合は起こすのね。

>>136
例えがアレだけど、NARUTOでいう万華鏡写輪眼の開眼条件が当初知らされていたのが最も親しい友を殺すことだったのが、本来は最も親しい人を失った哀しみだったみたいな。

OTF以外の心の空白を埋める存在が強すぎて一途になってしまった時に起きてしまうんじゃないかな？
貴方以外は見ていない、首ったけくらいの感情で
OTFの適合条件が心に空白がある女性なので、実は空白を埋める存在は恋人ではなくてもよいのかもしれない(貞さんが実はガチ百合という可能性は置いておこう)。

ひそねが再始動できたのは出奔から思い直し、空自になったときの初心どおりに「みんなを守る」という決意をしたからかな。建前ではなくマジレスの。その「みんな」にまそたんも含まれていたからこそ一緒に飛んでくれるようになったのかなと

本編のガンダムネタ･･･。
円盤はイデ･･･。
そして、プラモがバンダイ(あとマックスとプラッツ)･･･。

これはスパロボ参戦きましたね･･･。(まぁ大方スパクロ期間限定)

11話は神回でした。
ミタツ様の前に出るために体表面ギリギリのとこ飛ぶシーンとか映像も良かったけど釘宮さんの演技が特に凄かった。
ここまで見てきて本当によかった。

>>137
大切な人が多く出来たけど、そのきっかけを作ってくれたまそたんが一番大切な存在だ
って本編でも言ってたから、あくまでもまそたんが最も大切だと思っているんじゃないかな
もちろん、他の人への信頼はそのまま継続で

ひそねちゃんは依存という後ろ向きな形ではなく、信頼という前向きな形でOTFに心を委ねているのが面白いな

誰かが犠牲になるしきたりを見事にひっくり返したひそねとまそたん、格好良かった…！

ラスト1話でどうなるのかと思ったけど良かった

こんな言い方をしたら怒られるかも知れないけれど、
自衛隊は国民を守るって言葉は便利だなって
あの状況下で儀式が失敗するかもしれないリスクを負いながらも巫女も含めみんなを生還させるっていうひそねの意志に説得力があった気がする。

これはうまくいくけど帰ってこれないパティーンか？と思ったが、
時間はかかったけどまそたんと一緒に無事に戻ってこれて良かった
再会が小此木さんというのも。
それにしてもガラケーってあれだけ集めるのはやっぱり大変なのかな？
スマホに換えて久しいから今のガラケー事情はよくわからないが

割と悪評がある監督らしいけど、最後までまとまってて面白かった。

エピローグは最後にミタツ様の中でボロボロのパイロットスーツが映るんじゃないかとひやひやしながら見てた。

花の慶次のセリフが頭をよぎった

「無法、天に通ず」

痛快だったな。

筋書だけ見ると旧態依然とした組織に対する皮肉がガッツリ入ってる割に説教臭い内容になってないのが凄いなぁと思った
特に終盤でも作品の空気感を維持できたのはひそねの良くも悪くも空気の読めない性格のおかげだよね

最終回まで面白く、非常に満足だった

オリジナルアニメだったから数多くの不安があったけど、作品の筋が最後までブレなかったのが良かったね

何かが欠けた女子の描き方はやはり上手く、関心してしまったわ

アニメ史上もっとも高額なジョア……

まさに「最後に愛は勝つ」だった

悪くはなかったと思うけどあまり評判にならず商業的にもあまり芳しくなさそうなのは
キャラデザとメイン登場人物が成人女性ということが大きいと思う
今の業界で成人女性はアカン
少女でなくてはダメなんだ、それが現実

>>149に反論しかけたが確かに、結局昔からヒット作は少年少女の物語が大半なのよね…
でもあまり話題にならなかったのは放送局少ないのが大きいと思う
下手したらひそまそ自体知らない人が結構いるんじゃないか？