ニコニコ大百科

取手以北の人間だが、フレッシュひたちを挟んで次の普通列車が来るまで40分待ちだったりするとたまに殺意を覚える

A列車や電GOで同期の251や253が活躍してるのを見ると
651系はなんか冷遇されてるような気がしてならない。
大抵そういう時はE653系がひたち勢代表として出てるし
JR東日本初の特急形式とか在来線初の130km/hとかの割にいまいち扱い悪い感が…

夕方のSひたち、Fひたちの酒臭さは異常ｗ

651の廃車は残念･･･
せめて足回り更新か転用で生きのこってほしかったが･･･

もうフレッシュではない。「いなほ」に転属でもフレッシュではない。

今年3月の改正で全車がE657に統一。これを機に初心に帰り、再び名を｢ひたち｣に戻してほしい････。そう思っているのは俺だけじゃないはず。

記事を今日からの情報に更新しました。
今日からは寂しくなるな・・・
>>6
スーパーはスーパーのままでいいけどフレッシュはフレッシュを取って「ひたち」にしてもいいかなと思う。
ただ長いあいだスーパー・フレッシュでやってきたから今更変更しても混乱を招くおそれが・・・
思えば、引退まで「新鮮」と名乗り続けたんだよなフレッシュひたちは・・・

今やほぼみんな同じ形式なのに、フレッシュって言う理由はないだろうと

と言うわけで、「スーパーひたち」→「ひたち」、「フレッシュひたち」→「ときわ」になったわけで
しかし、着席サービスって「スワローあかぎ」の二の舞なんだけど大丈夫なんかね

>>9
朝夕の水戸辺りまでの混み具合見る限りスワローよりは需要あるんじゃないかと

なんというかスワローは人が少ないからトラブルがないだけで　こっちでそれやると逆にトラブルの元ダネになりそうなんだよなぁ　
ときわってかつての急行「ときわ」なんだよね？　　

近距離区間では、松戸駅と取手駅の特急停車が取りやめになるようだぞ

ひたち単独の名称は485系が引退して以来17年ぶりになるのか

それを言ったら急行ときわが廃止になったのが1978年なわけで・・・
しかし何故今更ときわ・・・

駅構内に入った時に見れるひたちとときわの停車駅表に
もう常磐線から行けるはずのない"仙台"という文字

東日本はこの先何年経とうとも、必ずひたちを仙台へ行かせるのかな。なんだか未練がましいものを感じる

俺には何年掛ってでもひたちを仙台の地に！という心構えに見えるがな。
ともあれ、行けないからと言って本来の終着駅である仙台をはずすようなことをしなかった点については評価したい。

福島県浜通り(特に南部)からすると東京圏にも仙台にもいけるひたちは便利なのでさっさと復旧して頂きたいものだが。

常磐線全線復旧まであと3年程になり
仙台まで特急を走らせるとなるとそろそろ車両増備や新型の製造の動きが出てくる頃になった
さてどうなるか

今度の3月の改正からひたち1号の列車番号が1001Mから1Mへと変更になるっぽい
やったぜ。

削除しました

>>7
関西在住で乗ったことはないが、旧スーパーひたち・フレッシュひたち時代はバカみたいなネタが多い迷列車として好きだった。
特に停車駅パターンはフレッシュは全便通過のくせにスーパーが1便だけ停まる松戸を筆頭に1、2便しか停まらない駅が多すぎ、佐貫から石岡の東横線急行なみの停車駅、それと相まって夕方以降の複雑すぎる停車駅パターン等々…。
停車駅が多い勝田行きの短距離列車がたくさん運転されているのも面白かった。グリーン車付き15両が走る区間で露骨な特急誘導。
編成も基本編成を2つ繋いだ14両、カラフルで良かった。あとスーパーとフレッシュでわざわざ新造で車両を分けるパターンも他にあまりなくて良かった。
上野東京ライン開業時に「じゃあ今までのは何の意味があったんや」というくらい整理されてしまった。今のほうが使いやすいとは思うが、愛すべき迷列車であり名列車だったと思う。