ニコニコ大百科

懐かしい。自分は第二期かな。
しかしこれだけメジャーな女の子アニメに書き込みがないってのが
ニコ百のユーザー層を表しているような。

魔法使いサリーの記事すらありませんしねぇ
この記事も映画化の話がなければ書いたかどうか

自分も二期ですね。4～5歳のころだったかな
家に劇場版のビデオをダビングしたものがあったのでよく憶えています
そしてDVDで見て実に懐かしかった、そして面白かった

公式配信して欲しいんですけどね～絶対今見ても楽しめますから

SPECの冷泉は間違い無くアッコちゃんファン

映画版のあらすじを知ったけど、小学生の女の子が大人に変身すると聞いてクリィミーマミを思い出してしまった。

>>4
しかもロリと知らずに大人の男が惚れてしまうという…。
なにこの犯罪臭い設定ｗ

>>1
>>2
私も2期です。
コンパクトは、前期の丸型なのも後期の四角い(中に指輪が2つついてる)のも両方持ってました。

おそ松くんのトト子ちゃんに似てるよね。

>>7
原作者が同じのとデザインの流用が大人の事情だが、
トト子はアッコが有名なのを利用して、無銭飲食を企んだが
失敗してしまうというエピソードがありました。

第3期の方が印象に残っています。
名探偵コナンの毛利蘭でお馴染みの山崎和佳奈さんの声や
ペンギンがペットというのに頭が残っています。
ちなみに第1期の最初の予告で、前番組が魔法使いサリーだった為に
サリーがアッコを紹介するというコラボになっていました。

赤塚先生だと知ってびっくりした。バカボンとかおそ松のイメージが強かったから。

頭のおかしいギャグ漫画（批判とかじゃない）のイメージが強い赤塚不二夫先生が少女漫画描いてたことにびっくりした。アニメは懐かしのアニメ特集で見た事あるけど原作はどういう作風なんだろう？

>>10
1962年にりぼんで連載され、初期はコンパクトでは無く
卓上立て鏡で変身していました。
後に大人になったアッコちゃんの話が短編で出ましたが、
コンパクトをあっさり手放すというシュールな終わり方でした。

>>10
ギャグ漫画で開眼するまでの赤塚先生は悲しい展開の少女漫画を執筆して糊口をしのいでいたそうよ
トキワ荘世代くらいまでは少女漫画誌の執筆作家はほとんど男性だった時代なので、実はそう珍しい話じゃない

「奥様は魔女」と言うテレビドラマ（本当は映画が20年前に先行してるんだけど）がアメリカで
流行ってると言う話を聞いて「じゃあ、俺も魔法を使う女の子の話作るべ」で作ったのがアッコちゃん。
ちなみに、横山光輝は同様の経緯で「魔法使いサリー」を作ってるけど、横山はテレビ版を見てからなのに対し、
赤塚はアメリカで流行ってると言う話だけ聞いて作った（そのため、原作は日本のごく普通の家庭が舞台で、
上で指摘されてるようにシュールかつファンタジー臭が少ない）。

編集は企画を持ってきた時「もう魔法使いなんて古い」と言って馬鹿にしたそうだけど、50年経っても
この系譜が残ってるから中長期的にも凄い先見性だ。

なぜかサリーちゃんと混同されやすい作品で、
・アッコちゃんの弟の「カブ」っていたよね。
・アッコちゃん「ダブダブ」って猫飼ってたよね。
という記憶の誤認話をちょくちょく見かける。

μがネットで公開されてるけどこれはこれで面白いな
イケメンの先輩に変身して壁ドンで女子を黙らせるのには笑った

「鏡台が変身アイテムでは商品化ができない」ってあるけど40年後にまさか鏡台を必殺技に使う後輩アニメが出てくるとは思わなかっただろうなｗ

戦わなければ生き残れない

現代アレンジだと
魔法のスマホで自撮り変身
って感じかな

>>14
アニメ第一作がサリーちゃんの後番組だからかな
よし子ちゃんとモコちゃんの設定がかぶってるせいもあるかも

王子にときめくアッコちゃん(巨体のバスケ選手の姿)にツボったw
アニメ化したら銀河万丈さんの声で当てて欲しい

セーラームーンもプリキュアもこの作品がなかったら存在しなかったかもしれない
知れば知るほどこの作品の先見性に驚かされる

おそ松さんの女子キャラクターの作画でリメイクしてほしいな

　子供の時このアニメを見た時は、作者がバカボンやおそ松くんと同じ人とは思えなかった。知った時は衝撃を受けた。

時々この作品にハマるけど、そのたびにアニメ二期が途中で打ち切られたことに腹が立ってしょうがない。
視聴率も良くスポンサーからの要望もあり2クール(半年=26話)の放送延長が決定したから、その流れの中で新アイテムのリングコンパクトを登場させたのに、「ちびまる子ちゃん」を放送させる関係で、放送延長を急遽1クールだけ(3ヶ月=13話)にしたのは酷すぎる（延長になったり打ち切りになったりと、スタッフもかなり混乱したらしいけど）
もちろんスポンサーサイドには「新商品を出して直ぐに番組を終わらせるとは何事か」と言う苦情が殺到したらしい。

けど当時は『ちびまる子ちゃん』がまさかここまで人気番組になるとは思われていなかったので、「ちびまる子ちゃんを半年ほど放送して終了したら、アッコちゃんを再スタートさせる」と言う思いがあったらしい。

しかしちびまる子ちゃんがご存じのとおり、当時の誰も予想してなかった大人気アニメになり、結局続編の企画はなくなるという悲しい現実。

こういう裏事情知ると、当初の予定通りたった三カ月だけなんだから、アニメ二期は放送時間帯を変更してでもあと１クールやって欲しかった。

繋ぎでやったやつがめっちゃ人気出るとは思わんじゃん普通。
あと３期アッコちゃんも打ち切りみたいだから
打ち切られた方ってどっちよ？ってなってる。

>>25
まぁ、そういう事もあるから、繋ぎとか考えないで、2クール延長と一度決定したんなら、時間を変更したりとかやれる時にやって欲しいもんですね。そのために新商品のリングコンパクトだしたんだし、たった３カ月だけなんだし、そこはなんとかして欲しかったです。
本来ならあと12話やって全73話になっていたはずだったと考えると何とも言えないというか切ないですね。

3期は確かに打ち切られたみたいだけど、全48話やる予定が4話削れて全44話になっただけだから、二期ほどのショックはないかな・・・。
３期は全48話やって欲しかったけど、３期アッコちゃんが4話早く終わったおかげで、次番組だった初代デジモンがおかげで全54話できたから、両作品好きな自分としては複雑です（笑）

何気なく赤塚不二夫先生のサイト調べてたら
新作が今連載されてるのね
かなり現代風にアレンジされてるけど
https://akko.homesha.co.jp/

>>27
すっごいキラキラしている

>>27
なかよしでプリキュアのコミカライズ作品を描いている上北ふたご先生作画の作品ですね。

アニメ4期がそろそろ見てみたいのである程度の巻数になったら令和版を兼ねてのアニメ化を期待したいですね。