ニコニコ大百科

初代のニドラン♀とニドラン♂が、技マシンで「れいとうビーム」は覚えないのに「ふぶき」は覚えると言う謎。

シンジのマニューラ
つるぎのまい⇒ふぶき
今見ても笑える

「つるぎのまい」じゃなくて「わるだくみ」だよなぁ

サブウェイダブルでポケモンが二匹とも凍るなんてよくあること

レッドさんも御用達だがあんなとこで半そででふぶき使いまくったら凍死するぞｗ

>>5
レッドさんはその程度でやられるほど柔じゃないだろう
たぶん絶対零度以外は全部耐えきれる

ふぶき
きりさく
サイコキネシス
じしん
初代ストーリーでこれをLvUPで覚えるポケモンは余裕でレギュラー入りできちゃうくらいの高性能

関連動画もそうだがGSルールがふぶきゲーだったのは余りにも有名

初代でスターミーやケンタロスが極悪だった理由の一つだよね
速いしふぶき使えるしで、前者なんか特殊高いから威力も充分だし

凍る確立が修正されたのは98年頃じゃないか？

初めて性能が修正されたのは98年発売のポケスタだが、ゲームボーイで対戦する分には関係ない
本格的に修正されたのは第二世代から

れいとうビームとかありえないｗｗｗｗｗｗ
龍に耐えられては意味がありませんなｗｗｗｗｗ

初代ではこおり状態は自然回復しない!(治す方法は道具かほのおタイプの技でダメージを受けるしかない)

ほのお技で治るのは第二世代から（しかも一部の技・かえんぐるまなど）で、
第一世代だと道具が使えないバトルでは事実上の戦闘不能だったはず。

>>13
一応初代でもポケスタ2では仕様変更で溶けたはず・・・・
ソースがないから記憶違いかもしれないけど

訂正：一応初代でもポケスタ2では仕様変更で「炎技を受ければ」溶けたはず・・・・

>>14->>15
ポケスタ2を忘れていた。　すっかり初代ポケスタの事しか頭に入ってなかったが・・・
しかしポケスタ2でそんな事が出来るのか・・・確認のしようが無いな；

どこかのデータ解析のサイトでポケモン緑赤の技のコードに関する解析でふぶきの凍る確立が「3割(ある変数がある数値だと1割)」ってなってるらしい。
ってことはあることをすると凍る確立一割に変更するのは一番最初からあったってことなのかな？

このある変数が通信対戦に関連してる変数で数値が通信対戦のときってことなら、実はふぶきって通信対戦では凍る確立1割なんじゃね？

命中3割で当たる、初代仕様の氷状態にさせる技が出来たら面白そうなんだけどなぁ
頑丈で防げず、一撃必殺と違ってそいつを起点に出来る
逆にその氷状態をねっとうや火炎玉等のアイテムで消すことが可能だったりすると一撃必殺技と似た大きい役割破壊技になる気がする

鬼火の氷版があっても面白いと思う
命中率は…うーん、悩む
催眠術を意識して６０かな

低温火傷か

>>19面白いと思うがこおりタイプに催眠術の要素が入ったらさすがにやばい気がする・・・
竜対策以外に役割増えまくるし・・・

相手がねむり状態の時にふぶきを使うと確率で一撃必殺

>>20
低温火傷は50度程度のものに長時間触れ続けてなる火傷だから違うな
凍傷とかしもやけが適切か

>>19はやけど状態にするこおりタイプの技なのか
それとも命中60程度でダメージなし、相手を凍らせる専用の技なのか？
後者はガキの頃「フリーズドライ」って名前でそんな技妄想してたな

ダメージはなく凍結の効果のみというと
FFⅥの敵の技のフリジングダストとノーザンクロスと同じ技だなｗ

だがこういう技は自分側が使っていい技じゃない
容易にバランスを壊すのが想像できる

当たれば必ず凍る技が命中60は高すぎる。
40が妥当、高くても50。

100%命中で眠らせる技があるんだから
100%凍りもいいんじゃね？？

凍りは眠りとは訳が違うだろ。
眠りは無効化特性があるし、ピンポイントだが寝言もあるし、最高でも4ターンまで。
対して凍りはラム以外の対策手段が無いし、運が良ければ即解凍だけど運が悪ければいつまでも凍ったまま。
一緒に考えちゃいかんよ

100%凍り状態にさせる変化技、PPは5、命中は50
覚えるポケモンは基本こおりタイプのみ
これなら多分バランス取れてる！勝つる！

凍り状態なんて意味あるの毎回凍ったあと次の相手の行動で溶けるんだけど。
行動停止０ターン。