ニコニコ大百科

ちょっと前の話なんでデュエマじゃなくてヴァンガードとのコラボだったんだろう…

>>1831
たぶんスポンサーへのお礼みたいなもんかな
（アニメ版の提供がブシロード）

>>1812-1813
2期OP歌詞に「なりきりCatsは許しませーん！」とか含まれてたから、もしかしてジュレ編終わりにバットトリックのサプライズ顔出しワンチャンあるかな…と期待しかけたけど
どう頑張っても話数と尺足り無いわな。神の存在とバットトリック編は次期のメインエピソードを張れるドシリアス展開なので、じっくりねっとり時間をかけて作り込んで欲しいわ

EDに映っている内容が本編と微妙に一致しない
カラオケは2人か大勢、映画がルンルの趣向、ジュレは絵のモデルは断られてる、謎夏祭り?、リゾートに不参加や遅刻の人?がいる、海岸に女子とスライムはいなかった、持ち込み禁止のおにぎり、ローソクの吹き消しに成功、BARで振ってるものがシェイカー、令嬢ファーストフードはイメージだがオーダーしている、ジュレから親衛隊への干渉は特になかった筈
映ってない本編外の日常と解釈できるものもあれば、ローソクの本数みたいに2回起きたらおかしいものもある

うわーん終わっちまった
唯一の気がかりはEDの誕生日カットだけ回収してない
これは3期ってことでいいのかお願いします

最高の最終回だった
ずっとやってきたバンクを最後にあんな使い方してくるのは痺れたよ

いい最終回だった
待ち望んでたいつものバンクを変わり種でやってくるのはズルいわ

1期も2期も高クオリティでめちゃめちゃ満足度高くて最高のアニメ化だった…
3期以降もやって欲しいわ～バットトリックとかアーちゃんの消しゴムとかアニメで見たいわ～

最終話見入ってしまった
エンディングもうれしいやつ！

多くは語るまい⋯⋯けど、最終回良かったぞ〜！

13話の場所巡るのなるほどと思ったし
幼馴染愛の最大出力がペンギンの姿なのもう最高っすよ
今までちゃんと単行本限定版買ってきててよかった

対してジュレの妄想上のコタローが「自己投影」と解釈されたか…
恋は盲目とよく言うがその場合に一番好きなのは「恋する自分」という皮肉めいた教訓なのだな

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面白かった。とにかくよく動くし、動きが映える。アニオリの補完も的確でセンスが良い、良アニメ化だった。

1期は一応見てるくらいの熱量でいたけど2期でジュレという軸が出来てグッと面白さが上がって毎週楽しみだった

ジュレはホント立場ねえな…真戸博士がフォローして掬い上げてくれたから良かったが

あとサラッと「魂を繋げられるスライムがここにしかなかった」とかとんでもないこと口走ったな？
ぷにるは「魂がある自分（分身含む）」と「魂がない元自分（の一部）」と
「魂を繋げられない（元自分ではない）スライム」を全部別物だと認識して
更にその上でどの（元）自分に魂を宿らせるかを自分で選べるってことなのか？
とっくに人間超えてるというか生命という観点からは人間よりもずっとパーフェクトに近い存在だな？

ジュレの自己を肯定される言葉が逆に自身の目指す人間性への否定になるって物語の作り方はそんじょそこらの漫画では中々見かけない斬新だけど納得できる流れだった

>>1857
ぷにるの場合って全ての情報を整理すると
・読切時の「家出して外国のキュティランド行った半分」
・特別編の「温泉入ろうとして脱いだときの皮」
・普段からやってる「スライスして数枚に分裂した切り身達」
全員自我がある = 魂の繋がりがあるって明かされてるからね
そして骨ちゃんにあげるために冗談半分で切り落とした胸が自我がなかったりするので
そのへんのさじ加減も一人で全て出来る

人間とそうでないものの違いは親切であるかどうかである
というテーゼからすれば
ぷにるを食うといういじわるをやってしまったジュレは未熟者ってところかな