ニコニコ大百科

ほならね理論についての書き込みではなくただの批判の言い合いの場になっているんですがそれは

syamu game
橋下徹
ニコ厨

ほならね、ここに書き込んでるsyamuさんと同レベルの愚民どもに今すぐ英知を授けて見せろって話でしょ？私はそう言いたいですけどね

>じゃあ、お前が正しいと思うものを作って、どう評価されるのか見せてみろっていうのは理屈に合っている
(合って）ないです、なんで立場が違う人間に製作者側に立って、見せなきゃアカンのやって話でしょ
そもそも評価なんて主観的なもので1人の主観的な感想に対してお前が作れなんて理屈は
それは君の甘えじゃないかということや

ほならね派で、相手を煽ったり、ネットスラング使ってバカにしたりする書き込みしてる人達全く説得力ないんだけど。上から目線で相手を煽るような指摘の仕方しかできないアホ批判マンとやってる事が全く同じじゃん。

対象のやり方や意見で、何か気に入らないところがあっても、馬鹿ににせずに、節度を持って指摘するっていうのが、ほならね派の、まだ許せるレベルの批判じゃないの？

「ドヤ顏で指摘して罵るだけの批判はいらない？ほならね？相手の意見が気に入らなくても、上から目線でバカにしたり、短文煽りを繰り返したりはしないって言うのをまず自分がちゃんと実行してから言えって話でしょ？」

自分の好きなものが批判されたときだけ都合よくそういう事言ってるだけで、結局自分の気に入らない物にはそういう対応してるんじゃないの？、と思っちゃうんだけど。

ほならねとか言ってないで改善しろできないなら無視するか止めてしまえ

止めるんじゃねぇぞ…

>>1266
いまいちね〜、やる気がないんですよね〜

べつに難しい話しなくても「黙れ」と同義なだけだと思うんですけど（名推理）

>>1266
いやーほならね（無限ループ）

ここでほならね理論擁護してるのって近年増えてるなろう作家だったりするのかな？
利用者や投稿者が多いと必然的に相対評価を受けるのはどのジャンルでもそうなんだけど、
今彼らはなろうの楽しみ方を共有してない層から叩かれ過ぎて被害者意識を強めて身内に批判的になれていないのと、
ジャンルを牽引する天才がまだ現われてないので技術論が未発達なのとで自己分析や客観視が出来てない人が「ほならね理論」に縋りやすい傾向にある

単にネットの普及でクソみたいな批判が溢れ出したから
この理論にも正当性が出てきた

この理論自体を肯定してるわけじゃなく、
批判してる側の方にこの理論の根幹にある
・個人的な我儘で批判を受け付けたくない
・アマチュアを言い訳に批判から逃れようとする
という甘えた精神が垣間見える人間が見られるのが問題。

この理論に反対するで、だから（無条件で）批判を受け入れろと主張する人は同時に自身への批判も（無条件に）受け入れなきゃいけないのよ。
でないと他人には批判を強要しておいて自身は批判を受け入れないダブスタ人間になってしまうから。

なんでそんなに批判されたくないの？根本的にそこからして理解できない
指摘が間違ってると思うなら無視すればいいし納得できるなら指針を決めたりする糧になるよね
称賛なんか無価値だよある程度良いのは分かってんだから、価値観のズレを確認するくらいの意味はあるけど

>>1274
なんで「そんなに批判されたくない」に話をすり替えるの？
自身の批判が正当になされていればよっぽど変な反論でない限り受け入れられるだろうし、批判の批判に納得がいくなら自論の修正に役立つよね
批判が価値あるものと認めるなら、批判の批判もまた価値あるものとして認めてしかるべきものだという事は分かりますよね？

そりゃそうでしょ物事は批判によって研磨され強度を増すんだから
なんか問題あった？

それははっきり言って幻想やで
自分自身が一番わかってるはず

結局何が言いたいのやら

かつてここまで自分の言葉が議論される無職がいただろうか

>>1278
要するに、批判する側も自分が正しいなんて思い込みはご法度だという事だな
批判が受け入れられない場合は、自分が間違っているのではないかと省みる精神が必要

4文字の言葉で1000レス超える男

そもそもシャムが切れた発言は何だったの？
「こんなの誰だってできる」って言われたならほならねは正当な物言いだと思うが？

サムネがつまらない

実際シャムのサムネどう思う？
つまらない？

>>1273
批判の批判をする側も批判を受け入れられてないから無限ループ定期

実際サムネ位でつまるもなにもないわ
そんな細かいいちゃもんを真に受けて変えるのもあほくさいわ
ほならね

サムネが面白い

>>1271
なろうは一般文芸やラノベ文芸から考えられないほど歪んだ環境にあるからな。
参入敷居が低い上に従来の文芸論や文芸的価値観が全く通じない魔境だからこそ、なろう作家は外野からの批評に反発の意を込めてほならね理論を持ち出すのかもしれない。

このセリフ言った時点でクリエイターとして終わりだよな。

だよなって言われても