ニコニコ大百科

ぼっちだったから独占欲より共有欲のほうが確然に多いけど、好きなゲームがクソゲー言われるのが悲しいから独占欲が欲しいなと思う今日この頃

早速ぼっちになってトイレの個室に籠ってたぜ！
クラス替えしたばっかなのになんでみんなあんなに仲良いの(´・ω・｀)

ぼっちはプログラマになるしかないと思う
英語さえ読めれば独学しやすいから
他の職業は情報がクローズドだから独学の難度が高い

ぼっちかどうか判断するのは割と簡単だよな
泣き言言って誰かが反応してくれるかどうか

自分は反応されなかったよ

結構昔の研究だがぼっちであるという自覚（孤独感）は誰かとの交流を増やしたり
コミュ力あげてもあまり減らないらしいな
https://yuchrszk.blogspot.com/2014/07/blog-post_90.html
結局はぼっち（と自覚してる）かどうかってのは自分の周りとはほとんど関係なくて自己認知の問題らしい

1.「自分は人づきあいが少ないな」と感じることがどれぐらいありますか？

2.「自分は世間からのけ者にされている」と感じることがどれぐらいありますか？

3.「自分は世間から孤立している」と感じることがどれぐらいありますか？

4.「自分はひとりぼっちだ……」と感じることがどれぐらいありますか？
それぞれ0〜2点で採点して2点以上ならメンタルや健康に問題が出始めるらしい
まああくまでも自己採点だから参考程度にまで
https://yuchrszk.blogspot.com/2018/05/4.html

>>725
問題はその自己認知をどうするかよな
>>724を悪く言うわけじゃないけど孤独感を持ってる人間が実際に他人から白い目で見られたり低評価受けてたら自分を肯定なんてできないだろうし
無理して自己肯定に走った所で長続きするのか疑問
下手すりゃもっと周囲との関係が悪化してより孤独感をこじらせる可能性もある

結局内外どちらかに偏らせずに周囲と上手くやれる人間になることと前向き思考になることを同時に進めなきゃ意味ないんじゃないかね

>>727
あくまで>>725は孤独感をどうにかするかって話であって自己肯定（要は自信）するっていうのと少し微妙にずれているのでは？
まあこの二つになんらかの関係はあるんだろうけど

>>728
確かに
思い込みじゃなくて現実的に孤立してる事例がよく書き込まれてるから孤立してると思い込んでるだけって人のこと失念してたわ
昔なんかの番組で孤立感がどうこう言うニートに対して円満な人間関係築いてる主婦が「誰だって孤独感は持ってる」と言ったのを思い出した

今高校二年だけどぼっち
大学で楽しめばいいやとか思ってるけど
大人になったら後悔するのかな

>>729
ぼっちだけではなくコミュ障（あるいは勝手にそう思ってる奴）とかそういうのにもそれは当てはまる
確かにぼっちやらで何らかの実害を伴うというのも存在するものの
個人的な範疇だがぼっちだという主張をする奴の話をよく聞けば
それ考えすぎだろJK...
みたいな例が多い

>>730
大学は高校より更にぼっちが深刻な状態になるよ

・まず講義や授業は極力休まないように (内容や教授によるけど休んだ人にはレジュメを配ってくれない教授もいる 無論配ってくれる教授もいる)
・ゼミでは担当教授と仲良くするべき
・下手な友人関係は作らない (相手にもよるけど友人作りに失敗するとそいつと顔を合わせたくなくなる 同じ講義やゼミなら苦痛に感じる)

特に三つ目で失敗したら不登校になって退学する可能性もある

今友達が沢山いて充実した日々を送ってるつもりの奴に聞きたいがこれから数十年後年老いて
他人に下の世話してもらう様になった頃に果たして何人残ってると思う？

「知らんけど初老までは楽しく過ごせるんじゃね」と返されて終わりのような気がする
金と健康と人間関係はできるだけ良好にしとくに越したことないし

>>731
実際のところそんなもんなのかねえ
どんな例があるのか教えて欲しいな

他人に否定されるのが恐ろしくてそれだけでもう人付き合いは嫌
否定されると相手は自分に敵意を向けている、怒らせた時点で相手は自分に殺意すら抱く様になる…
そう思ってしまう…周囲が自分をあざ笑い暴力を振るう姿を毎日想像してしまって嫌になる

>>734
明確な実例があるわけではないが孤独が与える影響について調べる研究はたいていそこを孤独かそうでないかの線引きにしてる
最近見つけた記事だと孤独感が強い人間はそうでない人間に比べて40%痴呆症になる確率が高いらしいが
その研究での孤独の定義ってのは
>>「孤独」とは、あなたが周囲の人間に受け入れられていない、または感覚的にフィットしていないという感情のことである。

つまり、もしあなたが一人で暮らしており、あまり他人との接触がなかったとしても、「自分は他人に受け入れられている」とさえ思えれば孤独ではない。

逆に言えば、あなたがたくさんの人と付き合っていたとしても、「なじんでいない」と感じられれば、それは孤独だと考えられる。

っていうやつ
https://yuchrszk.blogspot.com/2018/11/blog-post_25.html
このブログ他にも孤独関係の研究を取り上げてて他の研究では
他人との交流を増やすだけでは孤独感を癒すのは不十分で結局のとこ孤独感の原因になってる思考パターンをカウンセリングやらで治す方が孤独感を癒すのには役立つというのもある
https://yuchrszk.blogspot.com/2018/05/4.html
あと他にも無人島で一人で暮らしていても幸せな人間という例もあるし
https://gigazine.net/news/20181123-live-alone-island-paradise/

>>734
強いて実例を挙げるなら>>735みたいなのじゃない？

実例というか大半がそうでしょ。現実逃避で自虐してる。
検索するとぼっち自慢やコミュ障自慢が山ほど出てくる。
自分に言い聞かせてるだけなのを誤魔化すために自虐ネタにして余計に寒くなるやつ。

>>736
こういう話で頻繁に疎遠と孤独感の違いを確認しないといけないのは、
無意識で孤独感をぼっちと呼びつつ、意識は即物的で義務的な付き合いに向いてるからだろね。

>>738
現実逃避ってやつもいないわけではないが
社会的に必要な付き合いはちゃんとしつつそれ以外の他人との交流もあるのに孤独感を感じるやつもいるから
必ずしも現実逃避ってわけではないと思う
現実逃避というよりは現実を歪んだ形で認識しているって言った方が近い
あとぼっち自慢とかコミュ障自慢とかは孤独感との問題と関連性はないわけではないが
どちらかといえばネガティブマウンティングの問題と密接だから
必ずしも孤独感＝ぼっち自慢、コミュ障自慢とかには繋がらないと思われ

記事はあくまでも物理的なぼっち（他人との交流が少なかったりするぼっち）のことを書いてるけど
出来れば精神的なぼっち（他人との交流が多かろうが少なかろうが心に孤独感を抱えているぼっち）
についても書いてほしいな

>>736
なるほどねえ
結局自分をどう思ってるかってことか
自分を孤独だと錯覚してるだけの人なら何とかなりそうだな

錯覚でなく本当に孤立してる人間はどうしようもないが

あと>>735が実例というけど書き込みだけじゃ本当に孤立しているのかただの思い込みなのかわからないので事例としては不適当だと思う

某アーティストが、
「自分のファンになるやつに友達はいない」的な発言をして、実際に自分がボッチだからって俺がそのアーティストと友人に関する話をしてたら、嘘をつくななどとやたら突っかかてきて正直ウザい。

>>741
>>錯覚でなく本当に孤立してる人間はどうしようもないが

ここで言ってる孤立がどういう意味かわからないが
孤立してても何らかの実害がなければ別にいいと思う
ぼっちは実害を必ず伴うという主張もあるかもしれないが
あくまでこっちが言ってる実害というのは社会的、物理的、精神的になんらかの著しい害を被るという意味
小さな実害というのは考慮してない（そんなの考慮し始めたらあらゆることには小さな実害が存在するわけで何もできなくなる）
ほぼ人がいない島で暮らしても何ら不自由なくやってるおっさんもいるわけだし

>>あと>>735が実例というけど書き込みだけじゃ本当に孤立しているのかただの思い込みなのかわからないので事例としては不適当だと思う

話に流されて「孤立してるかどうかに関わらず自分を孤独と思い込んでる人」の実例だと思ってた
確かに「孤立してないけど孤立してると思い込んでる人」の実例としては不適当だな

基本、ぼっちだけど生きてく上で困った事とか無いなあ。
大勢で騒ぐより一人で本読んだりプラモ作ったりゲームしてる方が落ち着く。

仕事上の付き合いが無ければ、完璧なぼっちだな

>>743
>孤立してても何らかの実害がなければ別にいいと思う
それは同感
ただよくある孤独についての報道や周囲で孤立してた人ってのがだいたい実害被ってそうな事例ばっかだったんで「実害が伴わない」っていうのが中々想像できなくて

よく考えたら「ぼっち」「孤独」って簡単に言うけど意味にかなり幅があるから一概にどうこう言えるわけないか

いくら孤独だからって宗教で友達()作るくらいならぼっちのほうがマシ
まったく根本的な解決になってない

面白い研究があったので載せとく
143人の学生を2グループに分けて片方は今まで通り片方はSNS（この実験ではFacebook,Instagram,Snapchat）の使用を1日30分に制限してもらって3週間これを続けたところ
SNSの使用を減らしたグループはそうでないグループに比べて孤独感、うつ症状が有意に減ったらしい
https://guilfordjournals.com/doi/10.1521/jscp.2018.37.10.751
SNSに属してれば孤独ではないという考えはあるけど
実際のところは結構違うのかもしれない

ここまで　ぼんち　なし

漫画とかドラマに出てくるコミュ障とかぼっちってさあ…ファッションかよっていいたい
くらい容姿が良かったりスペック高かったり友人に恵まれてたりして違うだろこれ！
ってなるよな俺ガイルわたもて古見さん…どれもガチのボッチを全く描けてねえ
あとそれとは真逆に便所飯とか極端に描いて噓くさい奴ばかり
なんだかんだで作者には実はリア充が多いのかよ、俺が見せてやりてえぜ
本物のぼっちってやつをなあ！

ネタにマジレスしちゃうけど、そりゃある程度脚色しなきゃ客が買わないからでしょ。
漫画・ドラマとかの場合は美形を入れた方が客は付くし、ドラマチックにするためにはある程度スペックの高低がなきゃ面白い話は作れないだろうしね。
実際のボッチの話を書いたらほぼ毎日同じ行動の繰り返しだろうし、人とあまり関わらないからこれといった出来事もないからつまらないだけだろからね。