ニコニコ大百科

おかだみたいに生きたいわ。

ますだおかだはM-1では、2001年の第1回で決勝に進出したけど、そのときはファーストラウンド敗退で、
次の回の2002年の第2回でも決勝に進出して、その時はますだおかだを含む3組がファーストラウンドを通過し最終決戦に進出となり、
最終決戦での票獲得がますだおかだのほうが多かったためますだおかだが第2回M-1の優勝者となったんだけど、岡田の娘の結実って、
00年4月15日生まれで、ますだおかだは93年結成なので、まだ結成7年であるにも関わらす岡田に娘が生まれて、それで2002年の第2
回のM-1の決勝のときに岡田圭右の娘(結実)が当時2歳だけど当時のM-1の決勝の会場の観客席で見てたか？
（もちろん岡田圭右の妻である上嶋由佳(本名：岡田由佳)とその娘(結実)が一緒に会場の観客席で見に行ってた場合、
　その娘から岡田圭右が「パパ頑張ってー」と言われたとか(笑)）

http://www.tudou.com/programs/view/OeUty7gpCWk

岡田は本気で滑ってるのか狙って滑ってるのかわかりにくい
村上ジョージやダンディ坂野にも同じことが言える

第一回でM-1グランプリ敗退時に
「松竹でここまで来れたことを誇りに思います！」って言ってたのが未だに記憶に残ってるなぁｗ
出場者も審査員も吉本だらけなのにあの発言したのはクソ度胸あるなと感心したわｗ

松竹で数少ない実力派

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ゴゴスマで岡田は話題に合わせてちゃんとボケるところはボケたり、真面目にするところは抑えたりしてるが、増田がどんな話題でも常に神妙な顔してて、柔らかい話題の時にクイズ出されても一切ボケないのはなあ・・・

第2回大会のM-1で文句無しの優勝勝ち取ったおかげで、非吉本の優勝の希望の灯火を見出したのはマジで大きい。