ニコニコ大百科

地味に「また」の部分がイラつきポイント高いと思う

的確にイラっとさせてくるよな
一種の才能にして完成された芸術

一々周囲が驚き過ぎなのでは？

「何故か時々、そういう事があるのですが、お目に留まる様な、大それた話ではありません」と答えると、謙譲的な表現になりそうだ。
藤井聡太七段でもない限り、嫌味たらしくなるのは止むを得ないが。

>>63
格闘漫画の驚き役に、「驚いてないで、真面目に応援なり調整なりしろ」と、突っ込む様な物かな？

失敗するたびにこのセリフ思い出す。
自分とこの主人公にムカムカしてる

後輩「これ、俺先輩が…？」ﾎﾟｶｰﾝ
上司「俺君！これは一体どういうことなだ！」ﾐｽｼﾃｷｰ
俺「またオレ何かやっちゃいました？」ｷｮﾄﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ

俺のやってたゲームで主人公が全く同じこと言ってたけど
適正試験で持久力格闘能力隠密能力諜報能力知力協調性全てにおいて秀でたものなし
よくて平均的、大概は平均以下とかいう結果で先輩から怒られるシーンだったぞ

普通にマイナスの結果予測した時の言葉だよなこれ

>>63
漫画版の「10歳！？」→「熊ぁ！？」のシーン
作画担当が分かっててイラッとするように描いてると思う

>>67
ぬきたしかな？

孫「またオレ何かやっちゃいました？」
ジョセフ「またオレ何かやっちゃいました？」

同じセリフなのに全然違う印象になる

ジョセフの「またまたやらせていただきましたァン！」は
自分が計略の達人であることをストレートにアピールするセリフ

孫の「またオレ何かやっちゃいました？」は自分が魔法の達人であることを
自覚しているけど、あえて自覚してないふりをして「謙虚な俺」アピールをする
二段構えの嫌らしいセリフ

謙虚って言うけど実質周りを見下してるセリフだろ

例えば100ｍ10秒切れる人が「100ｍを10秒切るのなんてそんなにすごいこと？簡単にできる」って言ったらそれは謙虚じゃなく嫌味でしかないだろ

というか孫は入学試験でストレートに周りの魔法ショボいって思ってるし

賢者のじいちゃんを尊敬してるんだし
何度か言われてるが
「賢者の孫だからな！これくらい当然だぜ！」くらい言ってくれたらいいのに

異世界チート魔術師
「普通だと思ってたら異世界ではチートでした。」

孫の後継者（原作はあっちのが先だけど）じゃないか

トニー・スターク「また俺、なんかやっちゃいました？（ウルトロン作りながら）」

ロンブー亮「また俺なんか言っちゃいました？」

？？？％後のモブ「また僕が何かやってしまったの……？」

なろう作者はONE先生を見習うべきところがあると思うんだ

>>72
「賢者の孫だからな！これくらい当然だぜ！」これいいな
こういうキャラたまにいるけどよっぽどやらかさなきゃ憎めない感じだし、イライラしない方面でキャラ立ちしてる

結局能力自慢したいだけの話なんだからいっそ自分からドヤった方が不快感ない

Tシャツはある意味売れてるだろうなぁ

ネタにされる理由を丁寧に解説してくれている
>>sm35240513

またオレ何かやっちゃいました？(核融合しながら)

このセリフを言うに至る理由は二つあって
一つはすさまじいことを軽々とする存在をいくつもしったことによるもの
もう一つは自分が対して力を使わずにできるということによるもの
前者は環境に由来するもので仕方ないが後者は無自覚でも嫌味である
賢者の孫は前者の理由に乏しい

こういう奴にこそ「いつから何をやったと認識していた？」的などんでん返しを喰らわせてやりたい。

おまえらこんな大したことないことも出来ないの？うせやろ？
ってイヤミ以外のなんでもないんだよな
それを本人はイヤミだと思ってないから無罪で通すためのセリフ
悪気無くても人コケにしたら謝れよって話

「敗北を知りたい」に近いものを感じる

緑壱「兄上、私はまた何かやってしまいましたか？」

葛城ミサト「シンくん、あなたはもう……何もしないで」

また俺世界滅ぼしちゃいました？

お皿を落としたバイト俺「またオレ何かやっちゃいました？」

わざわざ熊の体長まで答えてるんだから本当はある程度理解して言ってそうなのが腹立つ

なろう系の代表作