ニコニコ大百科

いやコレクション要素にしたいなら荷物と別にキーホルダー機能でも作っときなさいよって話だな

何のゲームか忘れたけど、使った鍵が折れてなくなるパターンもあった気がする

新しいカギ(バラエティ番組)

｢もうこのガキは必要ないようだ すてますか？｣に見えて
主人公がえげつないサイコパスなゲームなのかと思った(バイオ未プレイ)

4リメイクに至っては、役目を終えた鍵を商人に買い取ってもらってゲーム内通貨に替えられるけど、考えてみると結構えげつないな…

罠選択肢だと思ったら別に使わないのか
じゃあ要らないと思うんだが神谷はなんだろうなこの凄い拘り

カギを使用した直後にメニュー画面が突然開かれて例のメッセージ来るの、子供心に「あっ、必要ないんだ！」と
思って印象的な物があったので当時としてはわざわざ言ってくれるところが面白かったのかもなと思った。

初期のバイオはセーブ回数にすら制限があるんや
追い詰められる感がすごいんや

ファミコンのゲームで必要ないアイテムは捨てることが出来る所で重要アイテムは嫌な予感がする・・これは捨てない方がいいてブレーキかけるシステムは既にあったな
バイオの場合は何で未知の建物でもう必要ない事が分かるんですかね？て言うある意味メタなのがツッコミどころか？

>>38
よほど滅茶苦茶セーブを繰り返さない限りインクリボンが無くなるなんて事はなかったと思うけど、たしかにセーブ回数すら制限するのは当時としても中々なかったよな

インクリボンは普通に遊べば困ったりはしないぐらい用意されてるけど、制限があること自体が緊張感を持たせてたね

冷静に計算すればインクリボンは足りるんだけど、ついつい節約して窮地に陥ったりするのよね

一度クリアするまでは足りるかどうかわからんしな

ゲーム的夏号なのかハード的な都合なのかわからんなこのあたりの時代のこういう機能は
まともに3Dで描写できるようになったとはいえ今から見ればとんでもないローポリで容量もカツカツ、処理能力も限界だったんだし

>>9
それがこのメッセージは初代からあるのに、初代バイオには一切カードキーがない。
研究所で「動力室のカギ」って電子キーっぽいのがあるけど、これは1か所しか使えない。
（GC版以後はもう1か所開けれるが）
というか複数個所開けれる鍵は初代だと剣・鎧・兜のカギという洋館の古めかしい奴と、1つ使うたびに消滅の小さいカギだけで、寄宿舎以後は基本的に1つ1か所しか使い道無し。
さらに不思議なのがクランクは使い道が無くなっても消えない。
（続編以後はクランクを加工して再使用とかがあったが本作はない）

最初に捨てた鍵が実はラスボス撃破に必須とかだったら面白かったのにな

こういうゲームのアイテムとしての鍵は
・アイテムの所持数制限なくてずっと持っていられる
・正しい場所で使うと消滅
・大切なアイテムとしてそもそも捨てられないなくならない

大体この3つよな

まほうのカギとか捨てられそう

>>47
超例外としてドラクエビルダーズ2は本来は2つ目の要素なんだけどあのゲームはサンドボックス要素もあるから使わず済むなんてのもあるな
ムーンブルクの牢屋作成でレシピ通りに作ると扉のところに鍵が掛けられるがそのイベント前に作り直してずらすと鉄格子に鎖が施錠されたり、そもそも鍵開けず地面壊してイベント進めたりと方法も複数あるし

全く意味がない選択肢をあえて「選択させる」事によってプレイヤーに「自分の意思で介入している」感を出させるテクニックっていうものもある
ノベルゲーによくあるどっち選んでも影響のない選択肢とかね
主人公が勝手にYESと答えるのと操作しているプレイヤーがYESの選択肢を選ぶのとでは感じ方が違うから。

絶体絶命都市2のハンドルでも似たような選択肢が出るけど、コレクションコンプのためには捨てちゃダメという罠

>>46
そういうふうに「システムが、プレイヤーを裏切る」のは、プレイ体験として面白くはないと思うよ

『漫画のキャラがクソゲーを遊ぶ話のオチで、それが起きてキレる』というなら
漫画の読者(プレイヤーではない)には面白い事もあるかもしれない
あるいは「ゲーム内キャラがプレイヤーキャラを騙す」感じでアイテムを渡させられてピンチになって一悶着というイベント、というのもありかもしれない

そうでなくシステムメッセージを信じたら詰むのは面白くはない

ダクソみたいにアイテムにフレーバーテキストがあると案外考察に重要なことあったりなかったり

初代～3のラクーンシティや4の村は最終的に壊滅してしまって
「鍵必要になる人が困る」
もへったくれもなくなるというのもなんとも言えない……。
前者は最終的に対応する錠前どころか街そのものが吹っ飛ばされるし、後者は住民がヒトならざるものに変え果てられた末集落そのものが壊滅するしで「もう二度と誰にも必要とされることのない、滅び去った街の数少ない名残」なんてなんかすごく重くない……？
『バイオハザードシリーズ』の主要人物達はその惨劇に巻き込まれつつも奇跡的な生還を果たした者達が悲劇の再来を防ぐべく戦い続ける話になっているけれど

絶体絶命都市2でいらないと言われたから捨てたあとに必要になるトラップあったな

スウィートホームリスペクトの同人ゲームで
とある地点で元来た道戻ろうとすると連れの仲間キャラに
「なんで戻るの？もうあっちに戻る理由は無いでしょ？」って言われて騙された記憶

>>46
ちょっと違うけど、洞窟物語みたいに初期武器強化イベントをあえて断ると後でもっと強い武器と交換できるくらいが落とし所だろうね。


>>55
えぇ・・・ナニソレ

「いらないけど捨てる？」であえて残しておくと終盤で特別な会話が見られる、くらいなら好きかもしれない
「いらないぞ」ってシステムメッセージを出すからには、ゲーム的なメリットデメリットはあまり関わらないほうがいいかなって

捨てますかって聞いておいて、終盤お宝部屋を開けるのに使うくらいで丁度良いんだよ

システム側で捨てろって言われたものが後々必要でした！
勿論取り返し付きません！ってただプレイヤーに嫌がらせするだけの何も面白くない要素じゃん
後で必要なら捨てられないとか大事なもの枠とかに入れとけって話

オーキドはかせの ことば……
サトシよ！ こういうものには つかいどきが あるのじゃ！