ニコニコ大百科

異世界オルガにこのタグついてて草

蔑称タグ

Zとかの主人公してるシン・アスカはボンボン版が元ネタじゃなかったっけ？

>>357
今更だけどゼスティリアザクロスとかね・・・

そもそもボンボン版やTHE EDGEはともかく
当時救済だ何だと言われたスパロボZも
今となってはアクの強いヘイト創作の色も強くてなぁ
半ば腫れ物扱いだろ

ゲーム作品で原作通り種死シナリオ再現してるのGジェネレーションポータブルだけだから
他は放映当時になかった後付け設定やゲームオリジナル展開による改変であり原作とは別物(スパロボでは種死に限った話じゃないけど)
このままZZガンダムみたいにスパロボオリジナル作品状態になると思われる
シナリオ変えずにだとキラ側全カットでシンだけに絞って矛盾点を丸ごと消した高山版かアスランの心情描写山盛りにして理解できるようにしたジエッジかなあ

>>365
「戦争根絶のために血涙を流しながら戦う」っていうシン本来のキャラクター性を根本からぶち壊してるわけだからなあ

まだ序盤だけど、けものフレンズ2が後輩になりそうな感じになってる

実際なったな(けものフレンズRの板見ながら)

二次創作につけられるっていうのもひどい話だな…
そんなにおおコけしたのかけもフレ二期

>>370
キャラがかわいい以外一切取り柄がないからな
自分はあまりにも前評判がいいから、２期から見たけど問題が起こって解決してないのに、
やたら主人公がほめたたえられる出来の悪いなろう系やメアリー・スーだからな
で、ここからは一期からみたやつからリアルで聞いた話だけど

一期の主人公が出てくるけど終始無能なのに権力だけはある（一期の偉いキャラが一期主人公の部下に成り下がって無能になってる）
けものを操る能力で生まれたと思われる（詳しくは語られないので不明）ビーストってキャラが、１話からでて意味不明なまま屋上に降り注ぐがれきによって埋没死
一期の主人公を捨て身で守るほど友情をはぐくんだキャラが記憶喪失で完全になかったことにされた上で、なろう系主人公についていく

とにかく、中盤までけもフレ神って言ってたやつなんだが、マジ切れしてオタク仲間である俺にずっと愚痴ってたわ
あんなブチギレしたあいつマジで見たことない
一期の思い入れが強いほど、反動がえぐい作品なんだろうな

もう完全に後輩になったねけもフレ2
ここでは言及されてないけど種死はけものフレンズRと同じような同人企画が放映終了後に立ち上がっていたんだ
だからけものフレンズRが勃興したと知った時、そして漫画版が同じように救済になってると知った時、これは種死と同じだと強く思わされたよ

種死の同人企画は漫画版などで救済されていったのと公式でシンがキラと和解したことで霧散してもう形すら残っていないけど、けもフレRは発表できる場がある以上形は残るしこの流れに公式が取れる行動はない。
熱があるだけ動き続ける企画になるよ

見なし公式

けもRやらスパロボZの作者を持ち上げられるのもなんだかねえ
あんなひっくいひっくいハードル乗り越えて当然だし、後出しジャンケンで勝ったのをべた褒めしてどーすんの

公式を叩くために褒めてるだけで、作られた作品を称賛してる人間はどこにもおらんだろあんなゴミ

ﾆﾔﾆﾔ

公式が死んで二次創作が生き続けるゾンビジャンルか
東方みたいだな

あのヘイト創作はなぁ…公式貶すために無理して持ち上げてるだけだから
心配しなくても寿命は短いと思うよ

>>374
やめてやれよ。
「素人に超えられる程度の低いハードルしかできない公式w」ってさらすのはさすがに気の毒だ。

ちなみに余談だが、アレクサンドル・デュマ（父）はパクリと批難されたときに
「プロットはいただいたが、それで紡ぎなおした私の話の方が面白いと評判じゃねーか。」と開き直ったそうな。

そしたら弟子のジュール・ヴェルヌはのちにデュマ（父）の死後。
「『モンテ・クリスト伯』のプロットいただいてこれ（『アドリア海の復讐』）書きましたわ」とデュマ（息子）に堂々報告。

デュマ（息子）「もうお前が息子の方でいいよ…」

今考えると種死ってなろう系のはしりだったんだよな
監督と脚本家の自己投影キャラが暴れまわり称賛されるとかキモい

アメコミだとライター交代でキャラや設定が変わるのはよくあるが、そのせいで逆に「不人気だと公式で『これはこれ以後の話につながらねーから』とパラレル番外編に回される」のがザラという潔いスタイル。

テイルズオブゼスティリアのゲーム本編と、アニメ(ザ・クロス)の関係
アニメも公式なんだろうけど

種死はなろうじゃないだろ
種終盤で恋人も親友も何もかも失って死なせる
はずだったキラをバンダイに言われて生存させ
種死が前半視聴率や売り上げが落ちてたからキラ
投入という商業主義の塊のような作品だぞ

>>384
テコ入れでカオスというと江戸川乱歩の『猟奇の果』を思い出すわw

「偶然出会った知り合いに挨拶したら『どちら様ですか？』と言われ、翌日その知り合いに問い合わせると他人の空似らしい。ところがその空似さんはどうやら悪人のようで…」という出だしなのだが、中盤で乱歩がネタを思いつけなくなり横溝正史に相談。
「だったら人気のある明智小五郎出そうぜ」「犯罪組織と戦う冒険活劇にしよう」と、横溝が入知恵した結果↓
「元の主人公行方不明、明智が人の顔を奪う共産系テロ組織・白蝙蝠団と戦うストーリー、タイトルも『白蝙蝠』に変更。」

…ええええええ…

種死に関してはこんなタグ付けられるような作品しか作れなかった当事者である福田監督を責めるべきだと思う
当然福田監督は被害者ではないしアンチは加害者ではない

これの逆って「なんでこんなのが公式なんだよ」でいいかな？

ゲーム会社がヘイト創作を作るなんて相当狂った時代だったんだな

しかし種死のアンチって、なんかスゲーな

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