ニコニコ大百科

ｹﾞｯﾜｲｴﾝﾀｰﾌ ﾋｯﾄﾘｰﾃﾞﾊ ﾄｹﾅｰｲｱｲﾉｰﾊﾟｽﾞﾙｦｰﾀﾞｰｲﾃｰ

アニメ本編でもマミさんの黒い肉塊がぼとって落ちるシーンはあったけどね
あれをグロと見るかは人それぞれだけど

そういうアニメじゃないから
全体的に柔らかい雰囲気のアニメだろこれ
グロが欲しいなら他を当たれよ

あんまりグロくはないけど、若干ホラーだね。
第一話のプリングルス？が襲ってくるシーンとか、
第四話の箱の魔女に操られた人たちがまどかを襲うシーンとか。

>>273
ヒロインが頭喰われてマスコットキャラが黒幕的存在の時点で
全体的に柔らかい雰囲気のアニメではないだろwwww

ラオウ「感じぬ！恐怖など微塵も感じぬ！！」


あの拳王さえも、もう何も怖くないをやらかして
死にはしなかったものの勝負に負けました。

削除しました

このセリフは序盤のターニングポイントだと思うなぁ。最初は蒼樹うめ先生のタッチだからひだまりを連想して観てたら、ここで叩き落されたような。印象深いセリフ。

OPとの落差も印象的だよな。
ちょっとダークな雰囲気の魔法少女ものだと思いきや……。

>>278
虚淵関わってる時点で何かあると思わなかったのか

「ナッティ・プロフェッサー　クランプ教授の場合」って映画見てて
クランプ教授が「体が軽い」だの「こんな気分初めて」だの「もう何も怖くない」だの言ってた
まさか、元ネタこれか？

表記揺れに関しては石川智晶が
よく似たタイトルの楽曲を出してたことも影響したのかも

>>280
今でこそすっかり有名人だけど、放送当時は知名度的にはまだまだだったし……。
ニトロゲーやったことのある人やFateおっかけてた人、ブラスレイター見てた人はピンと来ただろうけど、
全然知らなくて「虚淵玄？ なんだか物騒なペンネームの人だな」って印象の人は結構いたはず。
あと、誰が脚本やってるとか気にしない人も多いだろうし。

この言葉が死亡フラグと分かってはいた。だけど聞いた時「やばい死亡フラグキタｗｗｗｗｗ」って思ったよ。
で、その後…。


面白そうだなって気持ちでレンタルしたんだが…このアニメ衝撃すぎて言葉が出ない…。

体が重い…、こんな気持ちで戦うのは初めて…
今　戦　っ　た　ら　死　ぬ

>>283
Nitoro+は知ってても脚本家まで知ってるという人はいなかっただろうしね。

実は犬夜叉完結編の最終話でも使われた名言。
カゴメが言った

本当の意味でもう全く何も怖くない状態のマミさん超強すぎるんですがマジで

叛逆漫画版でさやかがこれやってて笑ったよ

叛逆のマミさんが本当の意味で「もう何も恐くない」状態でワロタ。
なんでシャルロッテに負けたんだろうと首を傾げるレベル。

シャルロッテのときに比べると、油断のなさがパネェっす叛逆マミさん
まさに絶好調
孤独でなくなり、気負いなく誰かを守ろうとしたとき、マミさんはここまで強くなるのか

>>290
シャルロッテ戦で戦車ティロフィナーレしたらきっとまどかとさやかを巻き込むだろうなｗ

>>291
ニコ百で見つけた考察ブログだが、この記事によると三話のマミさんはよく見ると全然油断してない
http://blog.livedoor.jp/mami_tomoe_labo/archives/30421438.html
あと虚淵によるとマミさんが負けたのは特にヘタ打った訳じゃなく相性の問題らしいぜ
あと虚淵は絶好調のマミさんはどんな相手でも勝てると思うって言ってるが、
同じインタビューでスペックが最強でも必ず勝てる訳じゃなくて、勝負は時の運が決めるって言ってる
実際、まどかが仲間になって絶好調っぽいマミさんもワルプルには負けたしな

因みにサクラ大戦一の最終話予告でさくらが最後に締める台詞もこれ
別項目で追加してもいいと思う

単純にマミさんが前より強くなってると考える人は少ないのかな
TV3話の時点から新編後半までにパワーアップする期間も動機も十分あったと思う

>>295
戦闘経験ならほむらがダントツで上だろうに新編でああなるのはマミさん天性の戦闘センスがスゴイんだと思うよ
ほむら戦の決着の仕方とか冷静に考えるとマミさん冷徹すぎてちょっと引くし
まぁそういうのは規格外の相手に対するとあんまり目立たないのがマミさんの不幸かね

Tds杏子初戦：杏子圧勝。杏子曰く「本気で殺すつもりがない」からマミさんは敗北したらしい。
Tds杏子再戦：杏子、マミの右腕の自由を奪うことには成功してるが全体的に見るとマミ優勢。最終的にマミ勝利。
叛逆ほむら戦：お互いにダメージを受けていない。銃撃戦は互角。終盤はマミ圧勝。

マミさん強いよね。最強の魔法少女じゃない筈なのに最強の魔法少女に見える。

>>sm22817614

>>sm22756289

この言葉で今ならダントツでこれだろ
何度見てもいいな

ウィル・A・ツェペリ「これが運命なら、あるがまま受け入れよう」

今頃気付いたんだが
シャルロッテをマミさんがボコボコにしたときさやかが「やったぁ！」って言ってるんだな。

「やったぁ！」ってまどマギの台詞にしてはすごい浮いてる感じがする。
後にも先にもこんな台詞誰も言ってないし。

この台詞は一種の死亡フラグと解釈していいのだろうか。