ニコニコ大百科

声が綺麗すぎるまだフルでは聴けないけど浄化される

フルで語り口調っぽいのが

ディズニーミュージカルみある
って言うか微妙に拍子からずらして歌ってる所有るから歌うのめっちゃ難しそう

セクシーな某曲とこれを作詞するfumi氏は間違いなく只者ではない

この歌い方誰かに似てると思ったら…さだまさしだった。

歌唱力と演技力が必要で声優しか歌えない曲

フルの破壊力がやばすぎる
ずっと涙ボロボロ流して聴いてたほんと好き

さだまさしの風に立つライオンがこんな感じ
個人的にはすごい好き
アイドル引退したノノからPへの手紙って感じ

>>8
乃々は何度引退しても見つかって復帰させられそう

この曲聞いてから、こんな調子の歌を昔に聞いたなぁと思っていたのだけど。

一休さんのED曲「ははうえさま」だった…。

個人的には「猫の森には帰れない」が思い浮かんだ……。

2番に"りんごを採ろうとして擦りむいた"ってところがあるんだけど、これが現実の出来事だとしたら、もりくぼは本当に森でひとりで自給自足の生活をしてることになってしまうので、この歌の歌詞はもりくぼが作った物語の一節なんじゃないかと思う。(フィクションでありながら現実の心情が紛れ込んでいる感じ)

頭のてっぺんに毛虫が落ちてきたら誰だって泣くわ

（以前にユニット曲があるとはいえ）ソロデビュー曲が引退後の歌ってすげぇな…

１番だけだとそう思うかもしれないが、
フルで聞くとそういう話じゃない

さだまさしの詩とかストーリーにのせる感じへの共感は分かるし肯定としては良いんだけどかといって軽率にさだまさしさだまさしと言われるのはなんかヤダ
>>12とか>>15のいうように実際はストーリーでも引退後の未来からの話でもなくて今アイドルやってる乃々がフィクションの体で今の自分の隠れた心情を歌ってる歌だとおもうし

この歌は乃々が作詞した曲の印象
ポエム好きな乃々に詩書かせたPという感じで
もちろんPは完成後号泣

名古屋で聴けるかと思うと朝からワクワクが止まらない

ライブでこれを表現しきるとかホントすげぇよ。

ナゴヤドーム2日目でこの曲を聞いたけど、途中から涙が溢れてまともに花林さんを見る事が出来なかった。
前兆(さよならアンドロメダで涙腺が警戒水位を越えた)があったものの、新田さんと山紫水明で持ちこたえたと思ったらこの曲で崩壊した…。
40越えたええオッサンが涙ポロポロ流して。森久保Pをやっていて本当に良かった一瞬だっよ。

完全に「風に立つライオン」だな。オマージュというかなんというか。

メドレー、カバーを除けばアイマス最長はKisS -Hiroyuki Kawada Remix-(9:01)

概要が見てないうちに渋百科からぱくった感じになってるな
あっちの方が詳しい人が多いもんな

スキャットのBGMで詩を読んでくれれば…

帆足さんほんといろんな曲作るよな

もりのくぼから

デレステ実装曲フル尺1位の座をついに譲るのか