ニコニコ大百科

いい感じに下品にはならずどインパクトもそこそこ強いのがすごい
作るバランス難しそうな作品だわ

SAOの作者がガチ勢で仲谷先生と対談までしててﾜﾛﾀ
今日のヲタ界隈で百合の対極たるなろう系がはびこる元凶オブ元凶なのに
百合を書こうとするたびに失敗してるとかなんとか

人間「やりたいこと」と「やれること」は一致しないんだなー、って

>>lv318009997


昨日までニコニコアニメスペシャルに無かった気がするんだが、二日前に告知するのよせｗ
明後日だからみんなタイムシフト予約しとこうなｗ

イベント外れた…
当たった人は入金忘れずになー

舞台化決定だって、その勢いで2期も決定してくれないかな

２期につなげるために大切なのは話題を切らさないこと。その意味では舞台化は結構インパクトあるんじゃないかな。できれば見に行きたい

https://ameblo.jp/kotobukiminako-blog/entry-12435263666.html
燈子役の寿美菜子さんが自信のブログでニコニコアニメ総選挙を話題にしてくれてるんだけど、数あるアニメランキング企画のうちニコニコ動画のやつを話題にする人多くない？気のせい？

>>427
ちゃんと関係者呼んで表彰した式典だし取り上げたって不思議じゃないでしょ（公式twitterでも当然触れてる）
年始は燈子を演じる仕事（特番）からだったし、思い入れはあるよ絶対

>>427
ゾンサガに至っては監督と主演の本渡楓さん来てたからねぇ。
やっぱりなんだかんだニコニコの影響力強いんだろな。

あと、個人的にもう一つのランキング企画の東京アニメアワードフェスティバルは完全に女性向けアニメランキングになっちゃってるから、ニコニコランキングの方が世の流行を正しく表してるとも思うし。

それでも10位以内にいるのはすごい、そして舞台化おめでとう!
アニメで上がったハードルを超えてくることを期待します。

昨日から見始めたけど素敵な作品だ

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どうせみんな君になる

なんで君になった！ 言え！

やがてハゲになる

アニメ5話の桜木詩織って子は何だったんだろ？
BD2巻のブックレットにも載ってなかった

表彰式のエピソードは監督じゃなくてプロデューサーなので、訂正希望

そういえば燈子と沙弥香の過去は語られてるけど侑だけ無いのな
本編開始の1ヶ月前に「好きが分からない」ことに気付くエピソードはあるけど、そういう人間になった経緯みたいなのは描かれてない
やが君っていう作品において周囲から語られる過去の侑は知ってるけど、それ以外は知らないままっていうのが生徒会劇の主人公みたいで面白いなって思った

BD3巻の侑沙がすごくツボ
でも実際この二人くっ付けようとしたらコミックス6巻以降の燈子をすごく嫌な女にするか事故でお亡くなりにするしか無いよね・・・

>>439
侑の性格は青少年にありがちな幸せ病じゃないかなぁ
次女は姉の失敗を見て育つから良くも悪くも利巧になるもんだし

燈子や沙弥香みたいな鮮烈な前日譚は彼女には無いと思うよ

五月のイベントで二期発表を信じてる

本誌勢が毎月レイニー止めだのなんだのと大騒ぎしてるので7巻読むのが怖い

今日の公式ツイート見て顔覆って叫んでた
>>439の回答になるのか知らんけど渾身の右ストレート食らう寸前な気分だわ
別に大それた理由なんかじゃなくていい
たぶんそれでもエモくて死ねる

舞台化って
3次元で女同士でキスするつもりか？
大勢の前で

本日、単行本勢の私が救われました。

この時を数ヶ月待っていたぞ(地方の雑誌派)
素晴らしい回だった
そして七海先輩はずるい人から素敵なずるい人に進化されていた
二人とも沢山幸福になっていくとよいのだ

8巻で完結だし2期やるだろ

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7巻読んだ
うん、沙弥香がそうなるのは知ってた
知ってたよ･･･

以下，思いの丈を書きなぐったら気持ち悪くなってしまった。見当はずれのにわか解釈かも。
作品での侑の扱いについて似たような感想を持った人っているのかな。

GW終了2日前にアニメを見た。
アニメの終わり方に納得いかず，本当は紙で欲しかったけど，本が届くのを待てず電子版の原作を購入して読んだ。
心惹かれ，今まで楽曲なんて買ったことないのに，EDを購入した。
アニメの２週目を見て，最終話が実際のところ綺麗に終わっていることに感動した。

「自分と似た人だな」と，七海先輩にシンパシーを感じた。例えば，
・好きという言葉に束縛の概念を見出すところ。
・隠した裏側を覗かれたくない一方で，弱い部分を見せても問題無い相手を欲し、その人の前で安心するところ。
　七海先輩は好きを持たない相手を欲し，自分は好きという言葉に束縛の概念を見出さない相手を欲する点で異なるけど，自分へ向けられる好意に束縛を見出し恐怖する点で一致する。

一方で，作品に没頭する中で感情移入できたのは不思議と七海先輩でなく侑だった。
イタズラっぽい表情や明るく笑う表情，憂いを帯びた表情をコロコロ見せる侑を可愛いと思い，丁寧に描かれる心情の変化に惹かれていった。
七海先輩や佐伯先輩も魅力的だけど，感情移入したのは主人公の侑だった。

原作を読み進める中で，常に心の中にあったのは，「で，侑はどうなるの？」だった。
物語は，七海先輩の話を中心に回っている気がした。
七海先輩に振り回されながら侑の気持ちが変化していく。（hectopascal？）
七海先輩には焦点があたる。劇に拘る理由であるバックグラウンドが語られた。劇を通して変化し成長した。
それで、侑は？
侑はどんな人物か，どんな心情の変化があったか，これまでも丁寧に描写されている。
でも，ここまでは侑が主人公として描かれていない。
七海先輩が主人公の話を、侑の視点で描いている，と言えばいいのかな。
とにかく，侑をないがしろにして物語が進んでいるような。
やがて君になるという作品の構想が、侑にたくさんの言葉を閉じ込めさせ，嘘をつかせてきたように感じた。
劇が終わった後から，佐伯先輩と対比させながら，ようやく侑に焦点があたり始めて。
これまで気持ちを飲み込んできた侑が，何になるのか。
劇までの段階で，やがて君になる，というタイトルは七海先輩を指しているけど，このタイトルが，きっと侑にも当てはまるものになるといいな。