ニコニコ大百科

主人公って八幡様(意識高い)から名前とってんのかな

平塚先生の話カットすんなや(3期)
視聴者も年齢上がって高校生目線で追うのキツくなってるやろ

>>lv328064950

カットされすぎてて、別の話みたいになってんな(最終話)

white album2みたいに1期しか作れずアニメとしては未完成、ということにはならなかったのは恵まれた作品だったのではなかろうか
原作を知っている人からは色々と不満があるかも知れぬが

ニセコイもアニメとしては未完じゃなかったっけ？
今回東山さんはお疲れ様な役だったけれど、やりきった感はあると思う

主人公役の声優は声を作ればいいと勘違いしてるな
カッコつけることと自然体でカッコいいことの違いがわかってない
全部が作為的すぎて嘘臭い
早見さんっていいお手本がいるだろうに

ｱｯﾊｲ

原作破壊やってたなら、評価は上がってたかね？

※TDNめんどくさいヤツと化した主人公を見て、平塚先生がニヤニヤする物語です。

告白するまではいいとして、3角関係について思いっきり消化不良に感じるんだけど
原作はその辺もっとネットリやってるの？

俺J・ガイル姦

あ〜俺の青春が終わってしまった〜リア充爆発しろ〜！

結末が八幡を放置して雪乃と結衣がくっつく百合落ちなら名作ラノベだったと思う

花火の打ち上げを期待してる観客めがけて核ミサイル打ち込むレベルの暴挙じゃんそれ

今全部読み終えたけど、まあテーマを壮大にしすぎたせいで明快な回答を提示できなかった印象は拭えんな
最後までプロム中心に組み立てたせいで、登場人物同士が本音を交わすようなシーンも相対的に欠乏してたし、読んでて本気で引き込まれた場面が歩道橋の告白？のところくらいしかなかったのは肩透かし感あるわ
てっきり、このあと陽乃さんがラスボス的な立ち位置として状況を熾烈なほどに引っ掻き回して、それを八幡とゆきのんが開き直りの愛の力で乗り越えるみたいなベタだけどアツい展開に繋げるつもりなのかなぁなんて思ってたけど、普通にプロムやって2人の関係性も濁したままで終わりっていうのは盛り上げ方の割にはどうにも…
でも本物とは何かっていう切り口は面白かったし、そのために苦心するプロセスに関してはラノベとは思えんくらいに分厚く書かれてて、語り口の斬新さとかも相俟ってトータルでは充分満足できる内容でしたよ
まぁ短編集なりのアペンドで何らかのアンサーを今後見せてくれれば言うことないわ

>>lv329215305

今更ながらアニメ最後まで見た
登場人物全員めんどくさくて素直になれなくて理屈っぽいの含めてあまずっぺぇなってなって楽しかった
その辺の広義での中二っぽい感じを受け取めきれなくて拒絶反応出してる高二っぽい感想が多いのも
こう、それはそで年ごろだなぁってなるやつ

完結したらしいので一期以降見てないのを見始めようと思い
同じく少し前に完結した冴えカノを一期の内容を忘れている状態で二期から見始めたら狂人達の宴のようにしか見えず
全然面白くなかったので
同じ轍を踏まない為に俺ガイルは一期から見直す事にした。

で、一期から見てるのだが口の悪い主人公とヒロインだなぁと思いつつも狂人ばかりの冴えカノよりは感情移入しやすい
流石に１話がクッキー作りだけってのは話がショボイ気もするが等身大の高校生らしい・・・気はする。

「まちがっている」っていうからヨスガったり誠になったりするのかと思ってたけど、そんなことはなかった…

>>4129
冴えカノは狂人だらけって…
丸戸が可哀想じゃないか
あれはあくまでパロディドラマなんだから俺ガイルみたいなシリアスものと比べたら酷
丸戸作品と比較するならせめてWHITE ALBUM2を挙げるべき

一期見終わった
やっぱり最後の文化祭は面白かったなぁ
胸糞に胸糞を重ねてる感はあるけど俺ガイルだけにしか出せない味だと思う。
二期で少しは更正してくのかな。

>>4131
ホワルバ２プレイしてないんだよな、すまない。
俺ガイルも狂人は居たね、材木座と海老名のオタク二人。
ラノベにしろゲームにしろクリエイターは狂ってナンボの世界という考えが根底にあったりするのかもなぁ。

体育祭回の棒倒しは勝ち負けに関する部分まで材木座の中二病が関わりシナリオがぶっ飛んでいて我に返った。

二期見始めた
修学旅行で告白後押し作戦だったが
腐の者との先約があったようでダメージは文化祭ほど無かった。
クラスのみんなはそろそろ八幡がなんかおかしいって気づこうよ。チャラい空気に浸ってないでさ。

撮影に力を入れるようになった為なのか一期より格段に綺麗になった。

あの小学生のイジメ問題のいざこざの一件以降、見なくなってしまったから懐かしい

あの一件を見て思ったのは、八幡ふくめ皆にとってなんだかんだ学校が"敵地"ではなく、クラスメイトが"敵"ではないということ
そして何より、それだけで自分とは大きな隔たりがあるということだ
学校で職をこなす立場の平塚先生を八幡が信頼できる理由が、ようやく分かった

学校に唾棄しえない教師という生き物を遠ざけたい自分が、この小説を読み続けるのは不毛すぎる

二期８話まで見た
これが「本物が欲しい」か、分かるようで分からんのが人の心の話って感じだな。
いろはって一期に居たっけ？と思うくらい出番が多い。
一期のJCが再登場してきた。
相手校の中身の無い横文字会話とジェスチャーがキモくて失笑する。

月刊ガガガチャンネル vol.116
2021/04/20( に公開予定
https://www.youtube.com/watch?v=yfr07Z2uZqw

二期見終わった
何か具体的な事を言わない最終回だった
馴れ合いバレンタインに突っ込む陽乃姉の正しさに初めて共感した。
ようやく三期か。

>>4128
いや若者向けの青春ラブコメという方向性で売ってる以上歳重ねてから拒否反応示す読者が出てくるのは分かりきってたろ
八幡たちに痛々しくて青臭い一面があるのは事実だし、読者全員がいつまでも平塚先生みたいな目線で見守ってやれるわけじゃないし
批判に納得いかないのは分かるが、二期以降の作品の間延びっぷりみてたら年頃にこれ見てた奴らもアンチ化するわなとは思う

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三期6話まで見た
プロムってオサレすぎる青春でむず痒くなってくる。
しかしここでも八幡は対立するのか、一期から一貫してるがどんなオチにするんだろうなぁ
由比ヶ浜の方が可愛いけどここ最近悲恋に酔ってるな。
八幡の兄属性と雪乃の妹属性が引かれ合ってる方向に向かっているっぽいがこの作品はそこ落ち着くのだろうか。