ニコニコ大百科

タツノコ劇場ではじめて見たけど雰囲気イイね
仕事で免許とって義務的に乗ってる程度だけど何となく羨ましい
しばらく視聴してみるわ

横浜が舞台の改造車アニメだからか妙にラグーン語が目につく……冗談じゃねえ……

荒唐無稽なレースでない国内モノではあるけど
登場人物が荒唐無稽すぎるｗ

一話の中に凄いイベントの数だよな。
話が濃すぎて時間感じねぇ。

レースも面白いけど、身近な題材のショートエピソードが大好きだった。アニメ版は無法っぷりがハンパないけど、原作に無いショートエピソードが多くて楽しみだったな。

何気にタツノコ劇場で一番楽しんでる作品。
そら主観たっぷりだけど楽しめる人には楽しめるからまず視聴お勧めって感じだな。

wiki引用文が目立つのがこの記事の難点かな。
書きたいけど車に詳しくないから書けないや…。
誰も弄ってくれなかったら書くけどさぁ。

マッハGoGoGoが終わってがっかりしてたけど、
次に始まったこれもとんでもない作品だった
意外性ではタツノコ劇場の中で一番だったよ
申し訳ないけど全然知らなかったから

シリアスもやればギャグもできる、熱血あり人情ものあり、
一話完結の短編が小気味良くていいね
80年代の懐かしい、今ではありえないような空気も良く出てると思う

手持ちの漫画のオマケ4コマみたいなやつに
『よろしく機械犬(メカドッグ)』ってタイトルが使われてたけど、
これのオマージュ的なやつだったのかぁ。

まぁ内容は全然関係ないんだけど･･･ｗ

>>6
それならとりあえず主要キャラだけでもお願いします

それにしてもこのアニメの潤に対する信頼度はやけに高いようなｗ

最終回最高でした。よろしくメカドック！

80年代の雰囲気全開のアニメだがそれが(　・∀・)ｲｲ!!
原作にはない一話完結の話が面白かった

メカドック特性チューン、ロータリーターボのスバル360が欲しくてたまらなかった。
ある回ではアウディクワトロと雪山バトルしてたな。
とにかく車に意外性がありすぎた作品だった。

次はこれが生放送に来たか

パンストに賭けてみるか！　・・・・名言が生まれた

勝手にしろと叫～んで！＼(＾o＾)／
記事内参照用URL :

勝負だ！風見潤
記事内参照用URL :

氣志團のネタじゃなかったのか

じゃあ勝手に登場人物の紹介を書いてみよう
原作準拠なのでアニメ版と違ってたらゴメンネ
車の型式もわかる限り書いたけど間違ってるかも


・風見 潤（かざみ じゅん）
主人公。チューンおよびドライバー担当。絵に描いたような熱血漢で、恋愛事は照れくさいのか避けようとして曖昧にはぐらかしてしまいそれが元でトラブルになることも。チューンや運転に関して類まれな技量を持っており物語終盤はその手腕を狙われるエピソードが主軸となる。メカドックブランドでF1参戦するのが夢。
搭乗車はセリカXX（A60）、CR-X、フェアレディZ（Z31）。

・中村 一路（なかむら いちろ）
メカドックの経営担当。那智以外からは「いっつぁん」と呼ばれる（那智は「メガネ」や「中村」と呼んでいた）。カッとなりやすく調子に乗りやすい性格でふとした拍子に店の看板を賭けたりすることもあるトラブルメーカー。しかしレギュレーションに沿った車の仕様やレースの作戦を検討するなどブレイン的な立場でもある（こと作戦については風見が独断でよく破るので意味がなくなるが）。

・野呂 清（のろ きよし）
メカドックの板金および塗装担当。のんびりした性格で車や用語の説明を求めたり驚き役に回ることが多い。風見に「板金の天才」と評され、ベコベコの事故車でもレース仕様にキッチリ仕上げたりマイレッジマラソンではワンオフのFRPボディを製作していた。

・松木 千秋（まつき ちあき）
落ちこぼれ暴走族「松桐坊主」のリーダー格。明るく人懐っこい性格で金に弱い。コメディリリーフとして欠かせない存在である。
愛車はセリカGTV。いくらツケとはいえかなりのメカドックチューンが施されている。

・桐村 桐人（きりむら きりと）
「松桐坊主」のメンバーで松木と幼なじみ。松木と対称的にクールで硬派だがやはり金には弱いらしい。基本的に松木のセリカに同乗するがバイクに乗って登場した回もあった。

・月成 彦六（つきなり ひころく）
「松桐坊主」のメンバーで松木と桐村の弟分。松木をさらに無邪気にしたような性格。どう見ても小学生ほどの子供だが国内B級ライセンスを取得したことから18歳以上である模様。スキンヘッドは生まれつきとのこと。

・小野 麗子（おの れいこ）
一匹狼の有名な女暴走族で通称「女暴小町（すけぼうこまち）」。作中ではほとんど「小町」または「小町ちゃん」と呼ばれる。風見に好意を寄せるものの風見の先述の性格により進展はしていない。登場当初は高校生とわかる描写がある。
愛車はヨタハチこと赤のトヨタ800。真っ赤なサツマイモと呼んではいけない。

・那智 渡（なち わたる）
国内レースを総ナメにしている新興チューニングショップ「チャンプ」所属。当初は風見を見下した発言が多く、初対戦のキャノンボールでは風見のことを本人の名前ではなく「メカドック」としか呼ばなかったほどだったが次第にライバルとして認めるようになる。
ゼロヨンGPでメカドックとチャンプの看板を賭けて敗れ、のちにメカドックに加入した。東日本GPでは同チームではあるものの那智個人として風見に挑んだが再び敗れてしまいメカドックから離脱。水戸NEO編で風見と1位同着し、アメリカへ修行に旅立った。
レースごとに仕様を変更したRX-7（SA）を駆る。ロータリーエンジンを好むのは「レシプロより優れていると思うから」とのこと。

・渡辺 俊光（わたなべ としみつ）
チューニングショップ「レーシングワタナベ」所属。様々な記録を叩き出して「チューニングの神様」の異名を持ちながらも「ナベさん」と親しまれている。レース内外問わず相手にアドバイスをしたり、競り合い中でも相手が危険に晒されると判断した際には道を譲るなど至って紳士的。ゼロヨンGPで風見に敗れ引退宣言をするものの、ある理由により夢幻所属として東日本GPに参加する。
レースごとに仕様を変更したフェアレディZ（S130）を駆る。本人曰く「なんとかの一つ覚え」。

・兵藤 千里（ひょうどう ちさと）
腕利きチューナーやドライバーを集めモータースポーツ振興を目的とした「夢幻計画」の主宰者。
中村が「二輪のレーサーになると思っていた」と言うほど凄腕のライダーだったが、セラミックエンジンの可能性を見出して夢幻計画を立ち上げ、ゼロヨンGPや東日本GPを主催し自らもドライバーとして参加する。
風見を拉致してでも夢幻に加入させようとした少し危ないお方。
搭乗車はRX-7（の形をした何か）、夢幻ペガサス。

・東條 誠（とうじょう まこと）
チューニングショップ「ハイギャード」所属。風見以上にアツい男。ゼロヨンGP以外の全てのレースに登場し、その度に風見と競り合ったり共闘するなどの名脇役。
「与えられたパワーではなく作り出すポテンシャルにより小排気量の車で大排気量の車をぶっちぎる」がポリシー。
初登場時に乗っていたツインエンジンのピアッツァはこのポリシーに反してるんじゃないのか？とよく読者間でツッコまれているが「与えられたパワーっていうかむしろ自ら与えたパワーだし（参加車両の中でベース車両としては比較的）小排気量」と言えるのでセーフ、という見解を記載しておきたい。異論は認める。
搭乗車はピアッツァ、MR-2（AW11）。

・五十嵐 充（いがらし みつる）
「夢幻」所属。父は渡辺の同僚で早くに亡くなってしまい、本人はいわゆるコンピュータオタクで車には全く興味がなかったが風見に憧れ車に目覚める。弱冠18歳ながらコンピュータによる車の設計や運転アシストを発案し、夢幻オリジナルカーの開発に貢献する。
東日本GPではバンパー部のセンサーから状況を判断しステア角からアクセル開度、その走行による安全度まで表示してくれるコンピュータ走法により好走するが、配置上の設計ミスによりCPUが熱暴走してコンピュータ走法が使えなくなってしまい戦意を一時喪失。しかし渡辺の激励によって再起し、風見の「直感による野性的なドライブ」を盗みトップ争いを繰り広げる。
のちに夢幻を脱退しレーシングワタナベ所属となる。
搭乗車は夢幻ボブキャット。


以上。長々とスマンカッタ

まさかのコラボでワロタ

グレーサーZはよ

おお、登場人物紹介が反映されてる
しかもプラスもされてる

編集者様ありがとうございました

RX-7(の形をした何か）・・・に吹いたｗ
つーか説明が無ければRX-7にすら見えないけどｗ

スバルに続き、ホンダの宣伝にも登場
日産・トヨタにも来るか！？

今、風見さんは還暦ぐらい？