ニコニコ大百科

>>25
どっちもノーマル技だから
居合い斬りは草弱点・怪力は岩弱点にすると面白いかな
フリーズドライという例が出来たし、ゲーム内の描写に忠実ならこれがしっくりくる

>>28
わからんことも無いが当時覚えるのがコラッタだったり
そもそも大概の人はタケシを警戒してヒトカゲ避けるんじゃないかな

あのみずでっぽうのわざマシンはタケシ戦前に手に入ればネタではなく救世主と崇められていただろう……

最近はわざマシンの内容がまともになったおかげで
安定させるなら大抵同じ技覚えたポケモンばかりになってしまった
もっと変なわざが欲しいぜ

初代でジムリーダーがくれるわざマシンの技は、
レベルアップで覚えるポケモンがいてはならないという謎の掟があった
これのせいで有用な10万ボルト、だいもんじ、どくどく等がやたら貴重という誰得仕様に

ポケダンシリーズの「しんくうぎり」と「すいへいぎり」についても書いて欲しいな
これ以外はそれぞれの時期のメインシリーズに準じたわざマシンだったと思う

オメガルビー・アルファサファイアでは
技マシン94は「ひみつのちから」であることも書いて欲しい。

英訳のHidden Machineって相当ウマイなあ
まさに秘伝

ルビサファではなみのりはもちろん、いあいぎり、かいりき、いわくだきが無いと絶対進めないのが面白かったな
いつこの岩を割れるんだ、木を切れるんだ、岩が押せるんだとワクワクしながら進めていたよ

マグナゲートではパーフェクトランク昇格のご褒美に「ハードプラント」「ブラストバーン」「ハイドロカノン」「ボルテッカー」「りゅうせいぐん」のわざマシンが貰える
このシリーズから「しんくうぎり」と「すいへいぎり」は無くなってる

殆どが戦闘では使えない産廃技の為に貴重な技スペースを潰さなきゃならんのがな
SMでは自分好みのポケモンだけで気ままに散策させろよな、絶対に

>>34
それは一理ある
だが個人的には個性的なひでんわざの方が欲しいかもしれん
「うずしお」とか「ロッククライム」とか地味に好きなんだわ

>>41
６匹が６匹とも好みのポケじゃなきゃイヤ！　は贅沢だろ……
「１匹（秘伝要員）ぐらい好みじゃないのがいてもいい」
そういう寛容な態度の大切さはストーリー上でも説かれてるってのに　聞く気ゼロか

それはそれで可哀想なんだが・・・

Aランク（普通に使える）なみのり　たきのぼり
Bランク（使い方がなくはない）いわくだき　そらをとぶ　ロッククライム　ダイビング　うずしお　きりはらい
C（ストーリならまぁ）かいりき　フラッシュ
D（使えない）いあいぎり

秘伝技は一匹一つでもいいから、通常技枠とは別に一枠もうけとくって手もある

>>45
あ、それいいね。
あるいは戦闘に使わないならそもそも技ではなく属性として持ってるのもありかも。
例えば飛べるポケモンは技に関係なく空を飛ぶの能力を持っているとか。

ひでんマシンって職人が作ってるもんだったのか・・・
しかもカロスでは人間国宝的なやつらしい
しかもあんまり売れないらしい

ボニ島のヒデンギャルズのセリフより

ふるいたてるの技マシン復活したけど番号が第5世代と違うと言う。

ついで秘伝マシン廃止でかいりきといあいぎりがレア技となった。

基本的に新しい世代の要素はリメイクでも引き継がれるというのがあるから、DPリメイクが出るとしてそちらもライドになっちゃうのかなあ…
だとしたらものすごく助かるけどw

ＲＳまで使い切りで正規の方法で技マシン集めるには本体とカートリッジ２台ずつ持ちで必要数だけ周回しないといけなかったけど、実質初代からＲＳまで道具増殖バグがあったから周回せずに複製できたという
リアルタイムではバグ知らなかったり知ってたとしてもそこまで思いつかなかったからやらなかったけど

28があなをほるで無くなったのは正直悲しい。
あなぬけのヒモ買わずに旅出来たのに…。

きゅうけつにしても覚える奴限られるし…。

秘伝技廃止の弊害だよね穴を掘るが使えなくなったの

他にもテレポートとかあまいかおりとか

むしろあなをほるってそんな使い道があったのかと初めて知る

秘伝技廃止の影響でほとんど使われなくなった技忘れ親父
せいぜいとっておきを使う時程度

メタモンやエレキスキン捕獲の時にお世話になったんだよなあ…

※54
ドーブルやメタモン使った遺伝するのに必要なんだよなあ

そうかちゃんと需要あるのかあれ

技マシン使う時の覚えられる！という表示がかわいい

>>54
あと♀側にいらん遺伝技があると♂側の有用な遺伝技がスペース圧迫で消えてしまうことがあるから、
そのいらん遺伝技を消すのにも有効

ディスク型だと使い方が想像できない

SF的にイーガン作品に出てくるインプラントとかならリアルなのに
鼻腔から脳に神経をいじる物質を吸い込ませる