ニコニコ大百科

むしろこの頃がジャンプ暗黒期だと思う

よく分からないけど
作品のタイトルに自分の名前入れるくらいだから
作者のわじまさとし氏はよっぽど名の売れてる漫画家なんだろうなぁ(棒)

アマでは変にこの漫画の評価が高いけどあれ信じたら痛い目にあうよ

だって明らかな皮肉や悪ふざけで高レビュー付けてる人がいますしおすし

ふと疑問に思ったけどわじマニアって背景が相当適当なんだよな
あれは作風に合わせて技とやってるのか
それとも作者が手抜きしたのか・・・

正直これとポセイドンの影響で当時のジャンプ=ギャグ不毛の地というイメージがとにかく強かった。

これ連載開始のジャンプの表紙は地雷にしか見えなかったな

しばしばポセイドン学園と比較されるけど、あっちは作者が今も別冊チャンピオンで連載しているからそれなりに光るものはあったんだろうけど、こっちはわじマニア以降音沙汰なしだからそういうことなんだろう

純粋につまらないという点では他の追随を許さないと思うわ
ギャグ漫画日和を100倍に薄めたって言われても全く不思議ではないレベル

>ギャグ漫画日和を100倍に薄めたって言われても全く不思議ではないレベル
ギャグマンガ日和に失礼すぎる……
100倍希釈どころか1ppmの面白さもないだろ

ポセイドン学園の作者はポセイドン学園の作者と呼ぶのが失礼になるほどの売れっ子になったそうな
確実にこちらも来るぜ

ピューと吹く!ジャガーやボーボボ程度にはおもしろかったしね
十分ヒットする要素はあるよ

わじマニアの都市伝説で「わじまの持ち込み時の態度が悪すぎたので二度とマンガが描けないよう晒し者にするためあえて連載させた」って話があるけど
今絶賛燃え盛ってるタイパクもその類いなんじゃないかと思えてきた。

確か、ジャンプ掲載時の最後の巻末コメントが「普通のおっさんに戻ります」だったか。
その後に読み切りを一回位出した後に新作が出なくなったのを見ると、ここで活動休止となったか。

90年代のガチョン太朗、苅部誠を思い出すフェードアウトだ

今本誌でロボコを連載してる宮崎周平先生も、融合とかいうゴミを描いてた頃はわじまの再来だと思ってた。
同じくデビューが黒歴史レベルな尾玉先生やポセ学の人すらも見違えて成長したというのに、この人は今何をやってるのかすらも分からん。

ポセ学とか後半の小ネタが、微妙に慣れてきたのか笑えるところあったけど、

これに関しては、どうして作者の名前をタイトルに冠したのかすら、未だによく解ってない。
だってネームバリューなんて無いじゃん、フラットに考えても。
>>43の「えぇ...」ってなる都市伝説とかを前提にすると、何となく納得できそうな気がするけど、納得していいのかも解らないというか。

漫画の内容についての説明が一切なくて草

面白くないことで有名らしくて気になったからネットに流れてた１ページだけ読んだけどセリフやコマ数やら情報多いのに虚無すぎて「えっ…？」って声が出てしまった

全然関係ないんだけど、バンドのWANIMAがニュースになって、わっしょいわじマニアを思い出した。

輪島団平のことじゃないのか……

当時中学生の自分でもマジで…？って困惑したくらいには面白くなかった
絵が下手とかならともかくギャグも面白くないの