ニコニコ大百科

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幼少の頃、白髭のおじいさんだと思っていました。

キャンペーン記念。
もうちょっと描いても良かったかな…
記事内参照用URL :

昨日のスマブラSPアップデートで↑Bの技にナナの吸い込み判定の強化が入ったんよ
ゴムジャンプ使いやすくなるね

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？

ホムヒカの話で出てきたけど結構ギリギリなのね

ピット君くらいの魔改造デザインにされてたら参戦すらできなかったのかもね
カービィ路線のデザインでよかった

考えるとGCの処理能力でよく出せたなってレベルなのかアイスクライマー

>>521
GCの処理能力は過小評価されがちだが当時でも屈指のレベルよ
だからWiiにアーキテクチャ流用することができたとも言われてる

3DSが処理できないレベルだった理由はマジでわからん…
立体視に注力した結果採用できるCPUが当時基準で古くなっちまったのか

3DSは排熱口がないんで据え置き並のことをしようとすると本体への負担は
どうしても大きくなってしまうっていう部分はある

まあだから、前作は色々しょうがなかったってことね

正直、スイッチでギリギリ動くレベルの代物とは思ってなかった
８人乱闘っていう前提があるからというのもあるが、ゲーム作りってのは大変だな

8人だとたまーにかくつくようなことがあるから相当無茶振りなのかも

悟空「エースクレーマー」

スマブラの話しかないんですけど原作の話題も出していいすか？
プレイ動画見てて思ったんだけど操作性や床の判定があまりにもクソ過ぎる
これ発売当時は特に何も言われてなかったのかな

だからこそ対戦が盛り上が



え、協力プレイ？

垂直にジャンプすることを重視した結果、うまく横方向に飛ばない
これをどうにかするためにスーパーマリオブラザーズでは
ダッシュ操作が取り入れられたと考えても差し支えない

空中での横方向の制御を会得する事を
個人的には「アイスクライマー感覚を掴んだ」と呼んでる

プレイ動画見てこれ俺の方が上手いんちゃうか？と思ってちょっと触ったけど
・斜めジャンプ時の床の乗り判定が怪しい
→乗れたように見えるのに透けて落ちる、そしてギリギリで飛ぶと頭ぶつけて落ちる
・ジャンプ中に壁にぶつかるとベクトル反転する
→壁際で消えていく雲からギリギリ出てくる雲に飛び乗ろうとしてぶつかる（そしてボーナス終了）
この辺滅茶苦茶しんどいっすね…1面ボーナスで5回位やり直したぞ…

垂直ジャンプからの横移動(助走ジャンプより移動幅少ない)のセットアップが簡単な場所はいいけど
移動床（雲）や滑る慣性床から穴くぐって上がるの難しくて草

2021年現代の基準ならクソゲーレベルの操作感してるからな
慣性とか足場判定とか

はよ！入れ！

今の時代に新パルテナレベルの魔改造した新作出るとしたら
どういう風になるんだろな

方向性的にはリアルな雪山登山シミュレーターとしてバキバキに作り込むぐらいしかないと思う

いっそのことアイスクライマー99とかで
バトロワゲー化させてしまうというのは

COOPゲーが向いてそう
一人がハンマーで道を開いて装置動かしたり、スマブラの↑Bみたいなロープァクションとか

記事に記載されているコンドルの色違いや巨大な蛾が出てきたり風が吹いたり雲の動きやBGMが追加されたり以外にもディスクシステムやAC版では野菜の品種も増えてたりする
アザラシがイエティっぽいのに変更されたのは雪山に白熊はまだしもアザラシは明らかにおかしいと思ったからなのだろうか(巨大な蝶もそれはそれで変だが)
しかし追加・変更要素がほとんどスマブラで拾われてないのはマニアック過ぎるからかね
原作サイドが忘れてたネタを見つけて「ないだろう」と思って確認した原作サイドに「あったわ…」と驚かせた森住だったら拾ってた…のだろうか？

アイスクライマー

個人的にはあの操作性は意図的なもんだと思うけどな。
仮にマリオ並の軽快さと融通の効きっぷりだったらかなり楽になるし。