ニコニコ大百科

亀だけど個人的ハイライトは9話のCIのクイズシーンかなぁ
担当が卯月と杏だからっていうのもあるけど、杏の活躍が見てて楽しかった
結局杏が天才か秀才かっていう議論には決着がつかなかったけどね

心の動きは人間的だなって感じる
でも世界そのものは優しい世界だからハッピーエンドが待ってる

>>28409
第3話のライブ前の緊張感が始まりだと思う。
俺はあの描写を見てリアリティ路線に非常に興味を持った

自分も亀だけど、好きなシーンはテラスでの秘密の花園かな
演出云々は上手く語れないけどシンプルにすごく心に響いて自分も新しいことを始められた

キャラクターをアニメのキャラじゃなくて、等身大の人間として扱ってるからだと思う。
きらりとか、蘭子とか特徴的な口調のキャラだけで済ますこともできたけど、一歩踏み込んでそのキャラの内面も丁寧にかいている所がすごく人間ドラマしてると思う。
１７話の会社から求められるものと自分が表現したいものの間の葛藤とか、卯月の「笑うなんて誰でもできるもん 」なんてすごく共感できたし、似たような思いを抱いてる人は多いんじゃないかと思う。

アニマスは少年漫画的、アニデレは少女漫画的というのがほんとしっくりくる

いや特徴的な部分しか抜き出してないだろ。ただでさえ人数多くて一人当たりの描写が少ないのに。
ＮＧの３人もメインの立場ならもっと他のユニットとかの話に絡んできてもよかったと思うな。
卯月なんか特にずっと空気かと思ったら突然曇り出したみたいな感想結構あったし。

>>28415
共感というか散々言われてきた事じゃないのそれ？
武内Pの「笑顔です」に対してさ

>>28416
グランラガン、CLANNADそれぞれの中核にいた人達による「アイドルマスター」の魅せ方がこれほど印象が違うというのは興味深い

>>28419
方向性は違えどどちらも名作っていうのもすごいよな

全体的にリアルなわけじゃなくて
外面（キャラの個性・世界設定）がファンタジーで
内面（ストーリー展開・心情描写）がリアルって感じ
2話を見た時はこんなイロモノ揃いでまともなストーリーが成り立つのか心配になったわｗ

みくにゃんの立てこもるとこなんかはファンタジーというかギャグっぽい展開だけど
その後の「壁の花にはなりたくない」という心情の吐露は真に迫るものがあるんだよね。
そういうギャップを狙っているフシは感じる

キャラクターとか全体の設定はファンタジー入ってるけど、一人一人の感情とか悩みがリアルなんだよね。
リアルな感情を描いているからこそ、偶像みたいなリアリティの無いファンタジーな感情のキャラが多い作品が
好きな人はこの作品を苦手に感じるんだろう。
この作品が苦手な層はアイドルたちに常務が求めるような手の届かない遠い所にいるファンタジー的な存在
であることを望んでいるって考えると面白いな。

初見だときらりの口癖とか、頭おかしいぶりっ子にしか見えないしな
実際そう感じました

>>28418
笑顔についてじゃなくて、卯月の悩みについて共感したってこと。
周りがどんどん先へ進んでいくのに、自分は変われなくて、思い詰めてしまって。
「○○なんて誰でもできる」 「私にはなんにもない」っていう気持ちは自分も感じた事あるから。

>>28415 >>28422
う～む・・・つくづくアイマスという名声を抜きにしても、一つのアニメ作品として完成度が高いな・・・

六話での未央のくだりもネットだと同人作家や外国の演奏家なんかがこういう心境あるあると共感していたね。

最近気づいたけど原作ではNGが3人一緒に仕事するようになったのも
TPが本格的に活動するようになったのも2年目からなんだよね。

1年目の夏位だと、NGの3人は友達どころか知り合いなのかすら不明だった。
秋から冬にかけて未央の出番が増えて、どんなキャラなのか知られるようになり
年が明けてCD第3弾が出て、この頃からカードに横の繋がりが見えるようになった。

そんな1年目のgdgdをNGの空白の1年間をアニメでは埋めたいのかなと思った。
現実ではクリスマスライブは無かったけど12月28日にローソンライブはやってたし

キャラクターの内面はひと昔前のエロゲっぽい

>>28428
そんなエロゲが好きです

>>28428
シリーズ構成やってる高橋龍也の経歴調べてみ(ﾆｯｺﾘ

なんかここ落ち着くわ
ずっといていいかな？

かるた寿司を得たよ

ファンタジーっていうけどリアルでも複合型の巨大企業なんて珍しくないし、
声優だけでももちょ、金朋、小林画伯みたいに素でぶっとんだキャラな人って意外とリアルでもいたりするから
アイドルの個性がファンタジーみたいだとも思わなかったな。事実は小説より奇なりってことわざもあるくらいだしｗ
アイマスのアニメで明確にファンタジーだったのってアニマスのあずささん回とハム蔵くらいじゃね

いきなり失礼しますが申し訳ない
とりあえず自分は最終話見てからもう一度全編通してみてみたいなとは感じました。再発見とかまた違った感想を持てそうな気になる。そんな作品だなと思います

智絵里の正当進化っぷりは地味に凄い

もうひとつ望むといえばこんなクライマックスだけど最終話でもアイドルに声追加はお願いしていきたい

>>28433
24話の春香回も春香が悩みを断ち切る為に幼春香を召喚したり結構ファンタジックだったよｗ

ライブシーンは良いとは思うが、一番楽しみにしているというわけでもないので文句はない。むしろ、23，24話の卯月の話(特に公園とステージ前)がデレアニの中で一番好きかも知れないし、見て良かったと思える。さらに、卯月の話にまさかの22話ED～24話と2話以上使うとはこれもまた、高雄監督の冒険を感じた

一応主人公だしね
ここで2話使わなったらどこで使うんだって感じ

凛は一話以上使ってフィーチャーされる事はなかったけど、２５話すべてが凛の成長物語なのかな。２５話が楽しみ。そしていつかゲーム（デレマス）の凛くらいに成長したところがみたい。