ニコニコ大百科

智絵里が最終回で一番成長見せてて泣いた。NGやっとダンスと歌を見せてくれて良かった。あれだけNG掘り下げたのにあの扱いはさすがにと思ったよ
さすがにアニメに否定的なコメントをしている人に対して、感情移入ができないとか頭の悪い人とかシリアスが苦手とか擁護の仕方が見ている人を見下すような人が多かったけどファンであってほしくないなあ。せめて話の面白かったところ工夫されていたところで反論してよとは思った。野次はｇｍだけど別に悪い評価あったっていいじゃないか

>>30605
「1年枠取った」ってのはマジなん？アニマス再放送（U局では初放送だけど）と合わせて放送枠取ったなら4月から半年間アニマス続けて流しながらその間に作画の貯金作っておいて2期へ、というわけにはいかなかったのだろうか…？


それと>>30612の続きになるけど、常務のキャラクターの匙加減も絶妙だったと思う。いきなり「全プロジェクトを
白紙」とか登場初期を中心に強引な面もあったし、ポジション的にはヒールキャラ相当なんだけど
“吐き気を催す邪悪”系統のそれとは違って、決して完璧超人ではなく、どこか不器用で
認めるところは認めつつも必死で自分優位を貫かんとする妙な人間臭さに嫌いになれなかった。

前の方のレスで「外伝が云々」みたいな意見を見たけど、実際竹内Pや美城常務の過去に
何があって本編中で描かれる性格に至ったのかとか、本編中に挟みこめなかったCPメンバーの日常とか、
CPの枠を飛び出したメンバーたちのその後の活躍とか、CP2期生の顔ぶれ紹介とか気になることを書きだすと
次々出てきて、確かに外伝なり続編なりに期待を抱いてしまう。少なくとも（尺的には）1クールは余裕でやれそう。

>>30618
卯月未央に関してはらしくないところもみせたけど最終的には経緯はともかく成長をみせたけど
凛は結局らしくないままおわっちゃったからね
終わりよければ補正が働かなかった

>>30631
＞さすがにアニメに否定的なコメントをしている人に対して、感情移入ができないとか頭の悪い人とかシリアスが苦手とか擁護の仕方が見ている人を見下すような人が多かったけどファンであってほしくないなあ。

それな
言い返したい気持ちもわかるけど、あんまり感情的になりすぎるのもあかん
実際「デレマスは理解力が必要なアニメ！」だの「最終回の止め絵ライブは演出！」だの
某ゴミまとめサイトに言葉尻だけ良いように利用されてるし

合う合わないは人それぞれだからなあ
相手が自分と違う意見でも「そういう意見もあるのか」とある程度寛容にならないとね

>>30632の疑問への答えが>>30630で出てた…掲示板の伸び尋常じゃねえ

自分と違う意見を見たら
一旦常務と武内Pのラストポエムバトルを思い返すんだ

よっしゃ、よさげなポエム思いついた
バトルしかけたろ

しぶりんは他の二人と違って、決定的に成長するシーンがないからわかりにくいんだよな。しいていえばTP参加だけど、どっちかというと水面下で成長するキャラだった
初期のしぶりんはすごく物事に関して冷めてるというか一歩引いてる感じだったけど、最後のしぶりんは自分の感情に素直に動けるようになってたり、いきいきと物事に関われるようになってた。
その成長は最後の「楽しい」ってセリフに集約されてるんだけど、楽しくなった瞬間になにか劇的なイベントが起きてたわけじゃないからね。しいていうなら、しぶりん編は未央編や卯月編とちがって、全体の話が進行すると同時にちょっとずつ話を回収してたんだ。だから変化がわかりにくい
新たな一歩を踏み出す、新しい自分を見つけるって言うテーマにおいてはまさに影の主人公ってくらいだったんだけど影じゃ不満な人いるわな

話は変わるけど、ツイッターで武内Pがつけてた時計の話が回ってるけど、あんなところにもこだわりがあったなんてほんとこのアニメの演出はすごいな

>>30639
単純に三人のうち付加されたマイナス要素のままおわっちゃったところがね
まあ突っ走っていくキャラをアニメのような動かし方するとどうしてもこうなっちゃうかなっていうところである

イベントあるのも卯月だけだからね
未央は成長イベントっていうかよくわからんイベントが頻発した結果急に成長してた

長々とこんな賛否議論がぶつかり合うアイドルアニメとか初めて見たわ
ゲームの方はアニメを無駄に引きずって欲しくはないと思う

それだけ面白いアニメだったってことだね

>>30638
合意と見てよろしいですね？

>>30638
最終回が終了したアニメに次はない、すなわち無だ（先制ポエム）

>>30644
可能性はいつでもそこに輝いています。今はまだ、最終回というカーテンによって閉じられているだけです。私達がカーテンコールをすれば、その幕は再び開かれるはずです、いや……開かせてください。

ふと思ったけど、問題解決方法（冒険の仕方）って、基本的に属性で揃えられてたっぽい?
Co→挑戦（新しいことを始めてみる）
Cu→成長（悪い所を無くそうとする、克服しようとする）
Pa→問題解決型（困難を受け入れ乗り越える）
みくにゃんと杏あたりは微妙だけど…

だりーって挑戦か？

ただ、スタッフがゲームの世界を心底理解して愛していることは描写の節々から感じられた
ちょくちょく言われてるけれど、声が付いてなかったり作中未登場のアイドルも確かにあの世界に存在していることが分かる所とかね
不満が全く無いわけではないが、それでもこのスタッフに作ってもらえてよかったと心から思うよ

ユニット回毎にテーマがあって凸、CI、LL＆蘭子で単色に分かれるからそう見えるんでないの

なつきちとの出会いがきっかけで、CDショップに足を運んでいろんな曲を聞くようになったり、
ライブハウスに行ってみたりするようになったから、新しいことへの挑戦と言えるんじゃないかな

>>30650
元々上部だけだったのがなつきちとの邂逅を経て自分のロックを突き詰めるようになった、その１要素としてライブハウスなどもいくようになったであって挑戦が主ではなく成長でないの？

>>30651
成長しようということも挑戦だと思う
まあ具体的な挑戦なら、アスタリスクwithなつなな、というのがあるけど

そら最終的には挑戦と成長と問題解決が同種ってのはわかるけど、>>30646で挙げられてる主なポイントとしての要素で分類するならという話でよ

にわかだけれど。いろんな想いに溢れてとても良いアニメでした
アイマスってアイドルを見るアニメじゃなくて、アイドルしている子を見るアニメなんだね
スポ根と同じく、試合やステージは結果であって、たどり着くまでが本筋なのね

ありとあらゆる背景描写が足りなすぎて違和感だらけ。

デレマスやったことなければ、本当に何もかも薄ら寒い茶番にしか見えないと思うし、やったことがあっても脳内補間の限界を超えていると思う。

おそらくスタッフは色々と振り回されて、突貫工事のような仕事をせざる得なかったのではないか？

あれだけ背景描写やってまだ足りないとは欲張りさんだなあ

４クールで主要人物１０人くらいの作品とか見たことないですかね？

>>30596
なん…………………………………だと(笑)

コメント伸びるなあ、まだまだいろいろと語りたい人いるんだよねえ。
９巻２６話も楽しみだけど、早くＢＤで本編とオーディオコメンタリーを一気見したいなあ。

改めてみると、属性別キービジュアルの詐欺っぷりがひどいな
CP以外の人選で、1期から目立ってた先輩メンバーや2期で目立ったトライアドはいいけど、
桃華・仁奈なんて2期からモブで登場しただけで終わったし、
かと思えば2期で目立った夏樹とかは入ってないし…

まぁ「PVに登場したキャラを並べただけで、アニメ本編とは無関係です」、
と言われればそれまでかもしれんが

CPとか突貫で作られた感じだよね。いきなりPVで登場したし