ニコニコ大百科

逆に何で愛もないのに見るんだってなるけどねｗ
俺も最初は流し見っつーかわりとてきとうに観てたけどいつの間にかのめりこんでたしな　７話くらいからかな？まあいいや

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>>33061
愛がなければってのはあるキャラの行動などを悪しく取って受け取るってやつだね、見ようとしなければその人やキャラの真意や感情なんてみれないから
ここでいってる愛がなければ見えないってデレアニ愛を持ってみてたかとかってことではないよ

好意的な解釈を積極的に考慮し、自分が好きな作品を解釈して理解するように受け入れなお受け入れがたい点があるなら、そこを手掛かりにしてなんでこの解釈が受けれられないのか、自分の好きな作品となにが違うのかとか考えられるとかいうやり方に近いやつかな、考え方としては
とりあえずの好意的解釈だっけか

好意の原則は絶対ではないし
そもそもそれを正しく実践するなら否定的な書き込みに対しても同じスタンスで向かわないとただ自分の信じてるものを信じるだけの無敵の人になるだけだよ

何しにアニメ見てんのさって思うよ
楽しむならとりあえず、どんな作品も好意的に解釈すればいいのに
否定しながら見たっておもしろくないだろ

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>>33067
あれはそんな解らないような年齢のアイドルに直接言う内容じゃねえよって描写じゃね、理解できると思って話してんのお前等？って感じに

>>33067
急な方針の変化にウサミン他がついていけてないことを
ニナちゃんが「わかりやすく」代弁して視聴者に説明してくれてる
でいいんじゃない？

>>30058
>これも常務がプラン進めてるだけだし引き抜きでも妨害でもないねって感じになる
そもそもアイドルはプロデューサーではなく会社を相手にマネジメント契約を結んでいる個人事業主なので、
会社の経営陣（常務は社員ではなく経営者サイド）が自分達と契約を結んでいるアイドルに新しい仕事を提案しているだけであって、最初から引き抜きも何もなかったりするんだよな

アイマスだとプロデューサーが何でもかんでもやってるけど、本来は346プロ（常務）－武内P－アイドルという直線的な関係じゃなくて、
346プロ（常務）－武内Pの雇用契約関係と、346プロ（常務）－アイドルのマネジメント契約関係がそれぞれ別に存在していて、
346プロ（常務）が雇用している労働者（プロデューサー）に契約アイドルの売り出しやアイドルを使った各種企画をさせているという関係

プロデューサーからすると常務はただの上司ではなく雇い主で、アイドルは部下ではなく会社（常務）からの預かり物ってことを考えると、引き抜きも妨害もそもそも成り立たない
会社の金で買った会社の備品を私物化するのはいけないことだし、金を出した側の人間から「こっちにも使わせて」と言われて妨害だとか言い出す奴はいない（今は困ります！って説得するのはともかく）、って感じ

あちゃーついにここでも賛否両論になっちゃったか
まぁ仕方ないよね…あの出来じゃ
結局良作にはなれなかった、が結論だな

はいはい　おまそう　おまそう

まるで賛否両論だと良作じゃないみたいな

個人的に悪いところもあったと思うけどさ
もうちょっと否定意見を出してから言ってもらわないと同意も出来ないかな

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>>33075
>現実のアイドルや現実の女の子が考えるであろう事を材料に話てるわけじゃない？
そもそもにこんなこと話してたわけじゃないもの、そりゃ関係ないでしょ
デレマスのキャラ性格を踏まえこういう状況になったときにどういう心境に至り行動に写したか？そういう心理描写がリアルとか語ってたとは思うけど

>>33065
>>33076
「愛がない」＝「批判的思考を行う余裕がない」ってことだと思うよ？たぶん
wikiにも載ってるから割と一般的な考え方なんじゃね？

批判的思考とは、批判的に考えること、またその思考法である。
クリティカル・シンキングとも言う。

>>33055
自分も近い意見だけど解決編に関しては人によってぶれ幅が大きいんじゃないかな？

人によるというか対照キャラによるというか、少なくとも卯月にやった急遽ライブ突っ込むあのやり口はファンタジーだと思う
下手しなくても常務以上の無茶というか強引というか

>>33080
まあプロダクションに入ったばっかの子をいきなりバックダンサーに起用するとか
ライブ当日に穴の開いたユニットの代役するとか
それ以前から結構大胆なことしてるしね

>>33078
？
何が言いたいのかよくわからんけど
それも結局相手が批判的思考が出来てないっていう荒唐無稽のレッテル貼りじゃね？

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アニデレはファンタジーというか、現代のおとぎ話だからな
346プロが城と形容されるように現代のシンデレラとして見るなら、戯画化された会社として考えた方がいい
鳥羽Pのインタビューでは14話以降は美城高校に理事長の娘が赴任してきて、「うちの校風はこうじゃないから」と言い出し、武内P担任が「じゃあ文化祭をみて判断してよ」というのが後半の物語だと表現している

まあ、常務は強硬的だが、明確なビジョンがあって成果を挙げる見込みもあるから、表立って反発しにくいんだよ
『プラダを着た悪魔』の鬼編集長ミランダみたいなもので輝かしい世界を築くために妥協しないという意志がある
実際の常務はそこまで冷酷ではなく、成果を挙げれば認めるし、自分で現場に来るまでに変化してるけどね

アニデレで本当に真に迫ったものがあったとすれば、
それは等身大の少女達の心の動きや成長の過程を描いたことだと個人的には思う
卯月が良い例だが、普通の女の子がアイドルになるというテーマをやり切ったことが重要だ

>>33084
卯月はあくまで普通っぽいだけで
アイドルとしては「卯月だけの笑顔」っていう特別な武器をもってるからなぁ
本当に何もないアイドルに憧れてるだけの女の子だったどうなってたんだろう

>>33083
まあ普通クリスマスなんて年末の大型イベント有る時期に普通ホールは空いてないとは思う、とかそんな話じゃないかな
（ちなみに「たまたま演者が急病とかでイベントが中止になったホールが出た」とかで合理的な理由をつけることは出来る）

ありていに考えればオンリーワンの武器を手に入れるお話になるのでは？

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>>33085
描こうと思えばかけるかもしれませんが、そのまま挫折して終了かもしれませんね。春香さんに関してもそうだけど結局は踏みとどまれるだけの何かがないといけないじゃないですか？
その理由や経緯、武器などに関しては好き好みが分かれるでしょうけど。
卯月にしろ春香さんにしろ社長や武内Ｐがティンときたアイドルの素質があるわけで。
たまに思うけど普通ってなんなんでしょうね。自分にとっては普通に思えても他人にとっては違って見えるって多々あることだし。デレアニ通じて本当にいろんな人いるんだなあと思いましたよ。
全部が全部自分と同じ人は一人もいなかったし、共感する部分が一つもなかった人も一人もいなかった。

ここでおねシンの歌詞を思い返すと……

みつけよう！ My Only Star
探し続けていきたい
涙のあとには
また笑って
スマートにね
でも可愛く
進もう！

24、25話の卯月とリンクさせると、歌詞の中でもまだ自分の星(キラキラしたもの)は見つかっていないけど、探し続けていきたい！進みたい！という思いなんだね
CPのアイドル達がMy Only Starを探す物語というのはその通りなのかな