ニコニコ大百科

アニメを改めて視聴し終えて、なんだか当時よりも涙もろくなった気がする…
６話の未央とか二期後半の卯月とか放送開始してから約五年ぐらい経って彼女たちほどではないにしろ似たような経験をしてきたからより一層見てて辛かったし報われて嬉しかった

だから２４話で『一緒に出たい』って言うしぶりんを諌めて未央がいった『来てくれて嬉しい。ありがとう』って言葉が凄く心にしみたよ
そうだよね…しまむーみたいな状況で事務所に行けるって凄く勇気のいることだし、未央はそれがとてもよくわかるよね……

改めてとても良い作品だなぁ…と思ったけど、再び当時最終回を見終えた時のロスが襲いかかってくる…っ

大河ドラマいだてんもファンは批判者は理解力がないって逃げててこのアニメ思い出した。

理解力は無いが楽しめた
まぁテンポよくて女が可愛くて絵が綺麗だったら何でも美味しくいただけるタイプでよかったわ
アイマスそのものにはあまりハマらなかったけど、このアニメは不思議と全話見れたなぁ
もう五年前か

肯定派「この作品で批判しか出せないのは、まともな感性を持って無いとしか思えない。まとめブログとかに毒された口ばっかりで中身がない連中なんだろうけど。」

否定派「この作品で感動できるとか、まともな思考力を持ってるとは思えない。普段から何も考えずに生きてるから細かい部分を見れない思考停止連中なんだろうけど。」

いつもこの両極端で言い争ってるイメージ

微妙にそれは両極端ではないと思うがともかく
「アマプラで８話まで見たけど蘭子ちゃんかわいい」的な書き込みならtwitterにいくらでもある

Dアニメストア ニコニコ支店で配信開始
https://www.nicovideo.jp/watch/1585345803
劇場1期
https://www.nicovideo.jp/watch/1585344003
劇場2期
https://www.nicovideo.jp/watch/1585350303
劇場CS
https://www.nicovideo.jp/watch/1585359621

Dアニメで見直してるけど、全体を通しての脚本の完成度はそこまで高くないな。本筋で見るとMJは混乱させるだけだしPはフォローできず結局アイドルが自分たちで解決しちゃう。ぶっちゃけこの二人は名前もキャラデザもないモブでよかった。舞台装置としては動いてるけどキャラクターとして動いてる部分がなさすぎる。週刊で見てた時と二週目の一挙だと全然見え方が違うな。

武内Pは、たとえば7話とか24話だとかの描写はPとして、キャラクターとして動いてたと思うのだけど

MJもPも、良いものを創りたいって想いは多分同じなんだけど、そこで出る結論が光るものを見出せるか「だけ」なのが大きいな
両者とも他に理由が無いから現場が振り回される形に
だから論理性を大事にする人、特にネット層には徹底的に合わない人が少なくないのは理解できる
逆に感性重視なら思いっきり合う人が出てくる
自分は卯月の心情に入れ込んだから後者だった
Pはただ既存のアイドルを心情的に大切にしたいだけで、卯月はそれを肌感覚で感じ取れる人物だから

>>37477
完成度ではなくて萌アニメ向きじゃないんだよ
だから受け入れない人が出てくる
普通の萌アニメだったらPは視聴者のアバターで躓いたアイドルたちを助けてあげる役回り
そこでアイドルたちが惚れちゃう尊敬しちゃうみたいな展開
俺の庇護の元で頑張れ俺のそばから離れるなみたいなある種歪んだ感情だけど需要としてそれが一番ある
けどこの作品はアイドルたちが自分（達）で自立するのがテーマで周囲の大人のスタッフはむしろその影響を受ける役回り
萌展開を期待した視聴者からすれば最初っから最後まで自分は部外者で誰が自分のアバターなのかわからない
女キャラを男目線で「護ってやる」ための存在として扱わないっていうまあある意味時代の流れに沿った画期的な作品だと思ったよ
あったとしても最初っから向上心が無い（日常系とか）かまったくくじけない強い心を持ったキャラしかいなかったからな
美少女が大量に出てくるアニメとしていわゆる自立した女性の成長ストーリーに需要があるかどうかは別問題だが

>>37480
女の子達が自立する物語と言うことも確かに出来るだろうけど、男の姿を極力出さずになるべくかわいい女の子だけを描く萌えアニメの典型とも言える気がするが
面白いか否かは人それぞれでいいとして、デレアニは他の萌えアニメとは一線を画す崇高な作品ってことはないと思う

PとMJの仕事人としての矜持はポエムバトルで描かれてるよね

流石に全部のレスは読みきれなかったけど、こんな宗教戦争みたいなこじれ方する前の、件の話の放送日の書き込みを読めばいわゆる一般的な視聴者の感想ってのが見えてくるもんだと思うがなあ
アフィブログのせいにしようとしてんのも笑わせてもらったよ

>>37483
改めて見てみたけど賛否はあるものの賛が多いですね。このスレは元から好意的な人多いですよ

新参Pだけどアニデレって当時は賛否両論だったのか 最近見たけど俺は楽しめたよ
そのときの騒動ってなんて検索すれば出てきますか？ニコニコのアニデレ動画じゃんなし情報全く見なかったので

誤字った悪い
じゃ全く見なかった です

>>37485
批判的なこと書いてる感想ブログとかもあるけど、
ぶっちゃけここの掲示板を遡るのが一番早いと思う

もう５年前の作品なんだな、これ。
またシンデレラガールズで一本作って欲しいものだ。

無印アイマスも映画とかあったしね。

ネット上で賛否激しいけど商業的には大成功してるガンダムSEEDやらエンジェルビーツやらと似たようなタイプっすね

しんげきが長期間に渡ってアニメ展開してるし、
カレーメシコラボPV、Spin-Off!、プリコネRコラボとか
ショートアニメは結構あるんだけどね

やっぱり長編アニメ展開またしてほしいよね

キャラ多すぎて長編アニメだとどこでまた事故るかわからないから以後は単発メインにしてると見てる
当初はそれができるほどのボイス足りなかったし

ネット上の賛否も一挙放送毎に圧倒的高評価されてるんだけどな
叩いてるのは結局ただのノイジーマイノリティだよ

この作品のみんなの評価は知らんけど、再放送系はつまらないと思った人たちが来なくなるから評価が上がるのは普通なのでは？
つまらないという理由で有名になった作品なら別だけど

デレアニを再評価するなら、デレステの大成功にどれだけ貢献したかデータを交えつつ淡々と語るのが一番有効だと思う

公平な評価を出すのは一生無理だと思うわ

アニメ終了後、デレステから入ったPにとっては「謎のミッションおばさん」の
正体をやっと知ってもらえる、というツイートには思わず笑ってしまった
確かにデレステに出てるけどゲーム内では常務についてほぼ説明無いもんな

武内Pを視聴者のアバターとして捉えて常務を敵対者だと思い込むと
プロジェクトクローネが失敗したり間違いだったと提示されないと
モヤモヤすることになるんだろうか。否定的な意見もあったけど
その後発表された「LiPPS」のTulipの登場で「常務が目指したかった
路線がやっと理解できた」という声はよく聞いた気がする

5周年PVでまたCLOVERWORKS（A-1）制作のアニメが見れるとはありがたい

自分も5周年アニメ見てアニデレ思い出してたわ

アニデレってデレマスアイドルの多様性を良く表してたんじゃないかなと思う。
あんなアイドルやこんなアイドル、どんなアイドルがいてもいいじゃんって感じで
作中のCPの資料かポスターに「新しいアイドルのカタチ」だっけかな？ってキャッチコピーがあって凄い好きだったのよね
これってどんなアイドルのカタチでも肯定してるのと同時に
どんなプロデュース及びプロデューサー（プレイヤー・ファン）のカタチも肯定してるんだって思ってて
自分のありのままで居たいっていうアイドルがいて、そのままでいいよっていうプロデューサーやファンがいて
ヘンな事言うけどアイドルを認める・受け入れる事で自分も認めて・受け入れて貰ってるような感覚があった気がする
話の中での各障害や後半に出てきた常務とその周りのゴタゴタも結局は他者の許容や相互理解だったしね
後半～ラストにかけてはCPやKPの枠を超えたアイドルの活動でアニデレからデレマス（続くデレステ）への回帰
武内ＰだけがＰじゃないっていうのも描いていたように思う（各プロデューサー・プレイヤーへのバトンタッチ）

・・・その反面というか、バトル物じゃない・明確な敵が用意できない・倒して終わりにはできない
でも成長や見せ場として仲間内・組織内での衝突を作中の問題にした結果閉塞感が凄い増したっていうね・・・ｗ

デレアニ初見で配信追ってるけど、問題の6話とか言われてるからどんなもんかと思ったらストーリーとして全然アリじゃんか
Pとアイドル、どちらもちぐはぐで未熟なところが今後どうやって成長していくのか気になる終わり方だった
賛否両論になるのもまあ分からなくはないが、結局こういうのは楽しんだ者勝ちだわな

>>37494
そもそも自分と同じ意見しか認めないってのがまずおかしい事に気づこう。

Youtubeではそれが出来てたぞ。