ニコニコ大百科

>>420
そういえば、テレビっ子だったｗ

遊戯王の動画を見てるとコメントで笑う。

さすがに遊矢とユートとユーゴでオーバーレイネットワーク構築しようとするのはやめーやお腹痛い

穢れてしまったアストラルはエリファスにとって真の仲間ではなかったのかもしれない
和解したけど

最近私に冷たいぞ！遊馬！

ARC-Vで何回もエクシーズしないから
最近自信が無くなってきてるアストラルが原因で
俺のデュエルマッスルが破壊された

そしてシンクロに浮気していて更に吹いたww

>>426
せっかくなら融合に浮気して
２つの次元の和解に一役買ってみてはどうかなｗ
どうやら十代と知り合いみたいだし

今週の放送のコメントでランプと魔精並んだし多分融合だぞ！って言っててだんだん学習してて笑う

漫才のときは「ホープを通常召喚！」←「そこからか！」的に
ツッコミも何度か担当してたけど、
最近の特殊召喚ネタのせいでボケのイメージが完全に定着してしまった……。

来るぞ遊馬ネタは出るたびに笑うｗ
前に見たやっとエクシーズが出ても「あ、エクシーズだったみたいだぞ遊馬」とか適当になってたのは腹筋ブレイクだわ

ニコニコの最新話だと融合マシマシだったからか代わりにユベルが発言しているのも見かけたけど・・・GXってそこまで融合って感じしない希ガス、特にユベルがアストラルポジになった以降は

>>431
レインボー・ネオス「」
ネオス・ワイズマン「」
ゴッド・ネオス「」

>>432
あくまでファイブディーズでのシンクロやゼアルでのエクシーズ見たいにその作品=その召喚法って言うほどか?って意味でです

>>433
一期で錬金術≒融合とか、三期の超融合とかそれによる次元や存在の融合とか
使用カードは幅は持たせてるけど、基本的には融合を推してる感じはある

>>430
今週のコメントとか最早エクシーズ諦めてシンクロが来た時に来るぞ遊星！とか言い出してて腹筋グレイモヤだったわｗ

>>431
>特にユベルがアストラルポジになった以降
言いたいことはわからないでもないが……最後のＤや久々に活躍したサイバー・ダークがいない者扱いだとぅ！？
エドとカイザーが好きな俺涙目(´・ω・`)

>>435
ロクに話したことのない全裸の幽霊からいきなり馴れ馴れしく声かけられて
遊星は相当困惑しただろうな。

>>433
そもそもユベルが加わったのがかなり後半だし、アストラルほど印象的ではないだろうね。融合自体はコンタクト融合含めればかなりの頻度でしていたと思うけど、販促的な意味合いが強くなったのは5D'sからだと思うよ。

>>435
それ大好きアンチノミーちゃんで再生してた

ユートが初登場した7話の動画配信時辺りから既にアストラルがいたような・・・

>>439
むしろそれが発端だろ。
見た感じ、ゼアルやエクシーズが恋しくてそんなコメントしたんだろうな。
最初にこういうコメした連中は、まさかこんなに流行するとは思ってなかったに違いない。

毎週大量に発生するアストラルに遊馬先生の胃がマッハ

「来るぞ遊馬！」を集めてみた

おそらくそろそろこういう動画が来るぞ遊馬！

来ねーよアストラル
来ねーじゃねぇかアストラル！
来ねーっつってんだろアストラル！

レベルとランクでオーバーレイだと…！？
どういう事だ遊馬！私はそんなの知らないぞ！？

なあ、質問なんだがアストラルって結局何がしたかったんだ？
ヌメロン・コードを使ってバリアン世界を滅ぼすのが目的だったけど
遊馬との出会いで気が変わったのは分かる

だけどバリアンとアストラル世界を融合した事で、結局問題は
悪化したジャン　アストラルの存在意義がイマイチよく分からん
あとランクアップしないとダメだと思うエリファスはランクアップの
限界を知らなかったのだろうか　永遠にランクアップしたところで、
その後はどうするつもりだったのか

そろそろ来るぞ遊馬！の記事が作られてもおかしくない。プレミアの人誰か頼む〜

>>445
下の後半部分のおかげで質問が要領を得ないぞ、ベクター

まず大前提として、カオスには悪しき面だけでなく生きていくのに必要な活力も備えていて、アストラル世界は遊馬が到着した時点ではカオスが枯渇していずれは滅びてしまう運命を迎えていた
カオスの塊であるバリアン世界を滅ぼす＝アストラル世界の無限のランクアップに繋がると考えているエリファスとのデュエルで遊馬は「一人一人の苦しみと向き合わないで本当のランクアップなんてできっこない」と言い放ち、
そのままエリファスを下した事でアストラル世界に新たな選択肢がもたらされた

コレを元に考えると、アストラルはヌメロン・コードを使用してバリアン世界と融合する事で、
「三世界の衝突の危険がない世界」と「カオスを持った事で、生きていく活力を得た世界」、それに「行き場のない魂の行き着く世界」を同時に作り上げた
で、なんで敵対勢力が生まれるような世界になったかと言うとアストラル世界及びアストラルは「かっとビング（諦めず、挑戦し続ける事）の心を胸に、正面からカオスの悪しき面を乗り越えていく事」を選んだから
ヌメロン・コードはアストラルが得た情報によれば「過去はおろか未来まで意のままにできる」とあるから、そもそも敵対勢力が出ないようにする事自体は十分可能だった
それにも関わらずそうしなかったのは、それがアストラルにとって「カオスからの逃げ」であったと考える他ない

まあ長いから纏めると、「安易にカオスを捨て去ったり、万能の力に頼り悪を滅ぼすのでなく、かっとビングで立ち向かい続ける事で、いつか本当の理想の世界を掴む道を選んだ」って事

最近「来るぞ遊馬！」を見飽きるくらいよく見かける
…の割にここでまとめられてないことにびっくりした

>>447
いい回答だ。的を得ている。

>>445
じゃあ俺は後半の疑問を担当することにしよう。
エリファスは世界のランクアップのためにアストラル世界の者たちが創り出した存在だ。
自分の意思でランクアップを選択したわけじゃなく、世界のランクアップを
プログラミングされた機械のような存在。
だからいくらアストラル世界が疲弊しようとも、ランクアップを止めようとはしなかったわけ。
エリファスを創った連中がどう考えていたのかは不明だが、
まあ少なくともランクアップに何の弊害もないと信じこんでいたのは確かだな。

こうして見ると地味に、ＡＩに支配されたディストピアみたいな世界だな、アストラル世界。

>>447の文章を分かりやすく例えられる文を思いついた

破滅の未来を回避する為にゾーンはモーメント自体を消す道を選んだけど、
ゾーンとの戦いを経た遊星はモーメントと人がよりうまく付き合っていける方法を生み出すために研究・努力する道を選んだ

細かな事情の違いはあるが、ベクトルはこれと一緒

>>449
みたいも何もそれであってるんじゃあないかという気が・・・ｗ