ニコニコ大百科

クラナドが04年の4月、マーチャン誕生が04年3月だからKeyっぽいのもあながち間違いではないというか、
悲劇的な現実と合わせて確信犯的にやっているのでは説もあったな。実際どうかは分からないけど……

シニア以降のイベントが欲しければ、中距離を上げて秋天に出るんだ。
グランドライブなら適性Cでも充分勝利は狙える。
ウオダスと合わせて3強になれるぞ。

固有二つ名狙うと自動的に中距離を上げざるを得ないが。

亡くなったのが４月だから春と相性が悪いとか心が居たくなるからやめてくれ。シナリオ重すぎなんだよぉ…

ムキムキマーチャンのポーズ可愛い

「春が来て、ずっと春だったらいいのに」
「春とは仲良くなれないのです」

「えいえんはあるよ、ここ（トレーナーの瞳の中）にあるよ」

そんなおっさんの戯言よ……

シナリオ中たづなさんがマーチャンが生き急いでいるって言ってたけど
たづなのモデル？のトキノミノルもマーチャンと同じこれからって時に病気で早世してるんだよな…

来年またアイドルホースオーディションあったら一票入れてみるのもいいかもな

話が…違うっすよ……
ウマ娘の物語は…夢と希望に満ち溢れた話だって……

マスコットになりたい…これはロボやおしりマウスパットになった後輩からアドバイスをもらうしか

>>278
サイゲ「希望を与え、それを奪い去る…その瞬間こそトレーナーは最も美しい顔をする。それを与えてやるのが俺の競馬ファンサービスさ！」

マーチャンはKeyお馴染みの不思議系ヒロイン
トレーナーもONE〜CLANNADあたりの変人主人公感があるな

ストーリー見て「えいえんのせかい」を思い出したのは自分だけではなかったか

シニア秋天がシナリオ上のラスト目標って感じなんだろうな
中距離因子無しだと勝つのは無理だが出て勝つとウオダスから「アタシらからマークされるぐらいにお前は存在感を放っているんだぞ」って言われる辺りが明らかにここを目標にしろというサイゲシナリオ班からのメッセージだろう
でも初期適性Gは中々きついっス…

流石にやり過ぎじゃねえかな
このシナリオ読んじまったらもう他のウマ娘のシナリオまともな気持ちで読めねえよ
どうやってもこの娘が忘れられた世界なんやなって

>>283
ウララチャレンジも現在だいぶ軟化してるから
因子準備して回数こなせば絶対行ける

何せ芝が要らないんだから出来る出来る

ドリームジャーニー（マーチャン…みんなの記憶に残る世代になれるように頑張りたいな…！）
スクリーンヒーロー（マーチャン…みんなの記憶に残る世代になれるように頑張りたいな…！）
クィーンスプマンテ（マーチャン…みんなの記憶に残る世代になれるように頑張りたいな…！）

いつか遠い日に奥から出てきたぬいぐるみで思い出して、っていうのは自分の家にオグリいたなあっていう記憶に繋がり、その後結構な数な他プレイヤーが「そういえば家にオグリいた(いる)わ」っていう話をしてた
そういう話を記憶してからこのエンドは強烈に涙腺に来る、最後の最後に現実の思い出に繋がってきて耐えられなかった
最初は割と突飛なことを言い出すキャラだなと思ってたのに全て繋がって理解できた

>>284
「忘却される事＝死」ってテーマを掲げている以上、このぐらいやってもよくないかね？
ウマ娘化が発表されたとき、リアタイ勢でも「誰？」「えっ？」って反応が多かった事がこのシナリオの肝でもある
ツインターボみたいに派手な走りで記憶に焼き付けるか
シンボリルドルフみたいに三冠馬等の偉大な称号を得て記録に残るか
このぐらいしないと数多の人の記憶には残らない
たとえGⅠ馬でも時と共に忘れられていく馬の方が圧倒的に多いんだって事を示すにはまぁ良いんじゃないかなと思う

俺は来年のアイドルホースオーディションに投票する。
ぬいぐるみ実装はともかく、ウマ娘に興味ない人にはマーチャンを知ってもらい、同時に当時の競馬民には思い出してもらうためにも10傑まで持っていきたい

運よく30連で来てくれたので、一通りプレイ・・・いや、マジで鍵っ子世代には突き刺さるシナリオだわ。アヤベさんもKey作品っぽい思ったが、マーチャンはガチ。調べたらまんま史実なのも辛すぎる・・・

1stアニバアニメであれだけカメラというかトレーナーの目線意識していたのはそういう事だったんだな

既に指摘されてるかもしれんが、アストンマーチャン単体というよりも
同じスプリント路線のライバルであるサンアディユやカノヤザクラのウマソウルも引き継いだ感じがするな

メインストーリーのスズカでも感じたけど、モデル馬が現表記の4歳を全うできなかったウマ娘はウマソウルのエラーみたいな何かも一緒に引き継がれてるのかなと思った。

たぶん多くの人が対人で勝てるような性能か
って点でキャラガチャを引いてると思うんだけど
そういう人にこそ引いてほしいなと思う

俺はまだやってないけど、牝馬三冠とか
天皇賞秋でウオダスとやりあうとか
そういう「ゲーム」らしさを思い起こさせて
くれたよ

越えてゆく遥か夢も
流る川のほとりを
いつもひとりで　いつも歩いた
今は違う途を

遠くなる遥か夏よ
流る川の町で
僕ら遊んだ　僕ら生きてた

今も覚えてる

既に書かれてたらスマンだが、ストーリーに出てきたアリ村さん(蟻)と服部忍び丸(ネコ)の元ネタって史実マーチャンが初勝利した未勝利戦で2着だったアントランと、マーチャン重賞初勝利だったGIII小倉2歳Sで2着だったニシノマオなのでは…？
クロエ・ハーバードさん(カラス)とホワホワさん(白い鳩)の元ネタは分からんかったけど、ストーリー途中で桜も出てきたから、フィリーズレビュー2着のアマノチェリーランも絡ませてるかもしれん。

普段はヤベー奴扱いのトレーナーの奇行もこのシナリオに限ってはそこまで入れ込んでないとダメだったというか、そこまでやっても危うかったというのが芝枯れる

数日おきに掲示板覗きに来ると「そういう含みもあったのか！」みたいなのがわんさか掘り出されるな。すげえ。

ありがとう。

葉鍵に馴染みのない世代には、シニアの展開は泣きゲーどころかホラー展開に映るらしくて、すごくジェネレーションギャップを感じてしまった

マーチャン育成終わってからウオダスの育成シナリオ見返したけどマーチャン影も形も名前の示唆すらない…？
これやっぱりマーチャンの育成シナリオ以外のマーチャンはあのまま海に行ったんだよな…

育成シナリオ後余韻に浸らせてくれるよいストーリーだった。