ニコニコ大百科

ニワカファンはどっちも同じや
自治するようなレス数じゃねぇだろ

とはいえ昔の馬が再評価されるのは良い事だとは思う。

馬主（一部とは言え）が好意的なのもその辺よな

この世代はウオダスの話が多くなりがちで忘れ去られそうだからな
この世代の牝馬が再評価されるのはいいことだ。
ピンクカメオも再評価されないかなぁ

>>34
某ゲーム民ですけど、初めてピンクカメオを知ることが出来ました。ありがとう。
しっかしこの世代牝馬がめちゃくちゃ強すぎる
こんな世代他にあるかな…アーモンドアイ世代は全体的に強いけど

NunberWebにスプリンターズSで騎乗していた中舘騎手のインタビューが載ってたけど、やっぱりマーチャンで脳みそ焼かれてて泣き笑い

この前のスプリンターズステークスに甥のトゥラウヴェスーラが出場していたのね。

>>34
馬なり1ハロン劇場2008年なんでもアリ馬記念（牝馬限定戦）でもウオダスがトップを飾ってマーチャンいなかったのを思い出した…
カノちゃんスーちゃんはいたのに

某ゲームでこの馬の事を知った人間なんですけど、この馬の逸話を読めるサイトとか書籍ってないですかね。
色々知りたい…

>>39
https://number.bunshun.jp/articles/-/852241
Sports Graphic Number 1037号（2021年10月21日発売） 秋競馬総力特集「運命の名牝」
アストンマーチャン&中舘英二 [薄命の快速牝馬]「墓前に伝えた万感の思い」

アストンマーチャンの項目は2ページ程度だが気になったら雑誌を買ってみるといい

同じくウマ娘組だが、その号持ってたわ……！
「なんか競馬の本買ってみようかな」と書店に行って、表紙のソダシに一目ぼれして買ったやつ！
初めての推し馬だったソダシとクロノジェネシスの部分だけ読み込んで、後は流し読みしてたから見事に忘れてた

めっちゃいい記事だなぁ……中館さんのことも少しわかってうれしい
この機会に全部ちゃんと読みなおそう

>>30
いかにもマッハですべて忘れそう

バカラクイーンの横ポツンで話題になった去年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスは中舘厩舎。
マーチャンが生きていれば、その産駒や孫が所属していた可能性も充分ありえたんだよね…（涙）

素人で申し訳ないけれどアストンマーティンがもし繫殖牝馬だったらどんな相手になってたんだろ。インブリードでパッと目についたノーザンテーストがあるけど、どうなったんやろなあ…気になるわ

確かに素人だな。
とはいえアストンマーチャンではなくアストンマーティン（イギリスの自動車メーカー）が繁殖牝馬なったら、などというのは一周回って超上級者とも言えそうだが。

母父Woodman（ヒシアケボノの父でもある）譲りの短距離の素質、同時に早熟・早枯れ傾向も継いだ産駒が出る可能性

高松宮記念に父が同期、母が全妹のトゥラヴェスーラが出走
8歳と流石に厳しい年齢で、丹内騎手への乗り替わりだけど頑張って欲しい

>>47
親父がドリジャ、すなわちステゴ一族だから、もしかしたらやってくれるかもしれない

>>48 3着だった
そういえばラブミーチャンを関連項目に追加するのはどうだろう?

JRAが小倉2歳SとファンタジーSとフィリーズRの動画上げてる
公式からのアップロードはありがたい

>>49
ラブミーチャンとの関連性って何？

>>51
リンク先のラブミーチャンの大百科記事より抜粋

＞最初は中央からデビューする予定だったが、腰の甘さが改善されずゆったり調整する方針を取ったため、中央の登録を抹消し笠松の柳江仁厩舎から再始動。その際馬名が「コパノハニー」から「ラブミーチャン」に変わった。
＞「自分を好きになって」という意味の「Love Me」に、小林氏の友人である戸佐眞弓氏の所有馬アストンマーチャンにあやかり「チャン」をつけたという。

馬主仲間なのもだし、Dr.コパはアストンマーチャンが好きだったらしい。
アストンマーチャンは2008年の4月21日に亡くなってる。
改名は遺志を受け継ぐ意味もあったんだろうな。

>>45
友達いなさそうな偏屈爺で笑ったわ
今時こんな老害実在してるんやな

甥っ子のトゥラヴェスーラ高松宮回避かあ　3年連続掲示板だったし残念