ニコニコ大百科

>>59
もともと幼馴染で、「あの頃」は幼少期を指すんだと思ってたけど
幼馴染ってのは公式じゃなかったかな？
幼馴染設定と言えば最近のアイマス架空戦記で
「伝説のレイヴン≠アナトリアの傭兵」ってのがあったな
アナトリアの傭兵を売り出すために伝説のレイヴンの名を借りたって設定
幼馴染設定で問題になる年齢の問題も解決されて、
意外に原作にも適用できるんじゃないかと思うんだが

>>60
ラインアークでの「アナトリア失陥の元凶が～」と、
未使用の「母さん…」って台詞から、乙はアナトリア出身で
アレサの襲撃の際に母親を亡くしてると俺のフロム脳は言っている

フィオナの年齢も判断基準が無いけどな
幼馴染でも年の差カップルでも、逆に年上でもいけるぞ！

>>61
オッツダルヴァがアナトリア出身または関係説はとても面白いと思う
彼の発言に違和感があるのに
　「見せてみろ。リンクス戦争の英雄の力を」
がある
　オッツの機体構成から推測すると旧レイレナード派の人間なのがわかる
　元レイレナードの人間がアナトリアの傭兵を英雄と捉えるとは考えにくい
　企業から見ればアナトリアの傭兵は悪魔の様な存在だったはずであるし(一部例外企業有り)

多分この言葉は企業の人間としてでは無く、オッツダルヴァ個人の感情からでた言葉と推測できる

ここから妄想だが
当時レイレナードのリンクス候補生だったオッツダルヴァがアナトリアの傭兵によって企業を壊滅させられる
　　　　　　　↓
その後アナトリア襲撃事件により母が死亡(コジマ汚染が原因？)
　　　　　　　↓
のち戦勝企業ＧＡ社に対抗しようと膨張するオーメルの人材吸収の波に乗り頭角を現す
(おそらくこの前後にメルツェルに出会う、または再会する)
　　　　　　　↓
そして雇い主オーメルをはぐらかし、ラインアーク事件で自作自演を決行
　・オーメル＜お前らオーメルの噛ませ犬組織になって名声と利潤をよこせ、その後は保証する
　・オッツダルヴァ＜はい・・(全力で潰す、母親殺しが)
　　　　　　　↓
そしてテルミドールへ・・・

>>61
>>63
レイレナードが、敵対してるアナトリアの出身者をリンクス候補生にするもだろうか？

自分は単純に、オッツダルヴァはレイレナード出身者だから、レイレナードを潰したアナトリアの傭兵に対して恨みがあったんだと思ってた。
あるいはリンクス戦争で「母さん」がアナトリアの傭兵に殺されたのかもしれない。

ラインアークへの襲撃もORCA旅団への合流のための布石と同時に、仇である
ホワイト・グリントを撃破するためにオッツダルヴァ自身が、企業連に提案したんじゃないかと妄想した。

追加で
>>63
オッツダルヴァの「リンクス戦争の英雄」という言葉は皮肉ではないだろうか？
「アナトリア失陥の元凶」や「大袈裟な伝説」といった台詞からは、オッツダルヴァのホワイト・グリントへの蔑視が感じられた。

やっぱりホワイトグリントの中身はAIだとおもうんだよなぁ
あのフロムがわざわざ「№９」なんて
過去のナインボールを想起あせるようなナンバリングをワザワザしてるし

フィオナが持つアナトリアの傭兵の戦闘データを目をつけた
アブ＝マーシュが自作か誰かに頼んだかわからんが
AIまでワンオフの「ホワイト＝グリント」を作り上げた
とかね

>>66
個人的にはその説を支持したい。フィオナの反応的に。
ただいくつか壁があるんだよね。
ＡＩ説であるなら、わざわざアナトリアの傭兵のＡＩを搭載する必要はないと思うんだ。

アナトリアの傭兵の強さは俺たちＡＣプレイヤーが行う「企業にしばられないアセンブリ」「ミッション時の適切なセレクト」「莫大な経験蓄積による汎用性（状況対応・戦術判断など）の高さ」だと思うんだ。

対してホワイトグリントはラインアークの象徴性のためか（後はランカーＡＣである都合）設定上にもアセンブリを変更して戦うという事は一切ない。
ただ、アナトリアの傭兵の片鱗である「企業にとらわれないアセンブリ」は色濃くでているけれど、それはやはりアナトリアの傭兵本人が「アセンブリを行った」という何よりの証拠だと思う。ここから少なくとも彼が存命中にホワイト＝グリントはできていることになるし、もし彼が生きてて何かを守るために戦うのに、ＡＩ機に頼るかと言えば「ノー」ではないだろうか。
大きなところではこのあたりかな。後はジョシュアの機体名に４主という構成にして機体をどうするかという問題をフロムは解決したんで、そのあたりはフロム脳でご自由に、だとして。もし仮にＡＩ機ならフィオナがジョシュアの機体名にするはずがないと俺のフロム脳がいってた。

ミッションでの強さを見てもAI臭いしね
例えアセン固定 + コジマ汚染で衰えまくってたとしても本物のアナトリアの傭兵がランク1と中堅ランカーの二人掛かり程度で倒れるとはとても思えん

アセン固定なのはAI機だからだと思う
アセン変更に対応できるAIとなると再現が難しいと思うんだ。ゆえに固定状態のまま戦闘経験を積ませているんじゃなかろうか？
仮に本人だとしてもラインアーク防衛は乙と白栗の芝居だとすれば間単に倒されても不思議じゃない。まあ最強のリンクス相手に敵地でその上コジマ汚染とアサルトアーマーやら銃弾やらミサイルやらが飛び交う戦場で水没の芝居をするというのはいくらなんでも危険すぎる
おまけにろくにダメージ受けてないのに白栗は沈むし・・・
ドンだけ猿芝居なんだ・・・

複雑なQBなどの操作をAIに出来るってのはなぁ
４の公式小説でも極めて統制の取れた十数人のチームが必要らしいし

いやfAの時代とは技術レベルが違うといわれればそれまでだが
衛星軌道掃射砲のアレサも無人かもしれんし

グリントを動かしていたのは、アナトリアの傭兵本人でもＡＩでもなく、実はフィオナだった！

な訳無いよね…

>>67
はじめからWGはAIだった訳ではなくて、元々はアナトリアの傭兵本人が乗っていたが、
傭兵の体が限界に達してAIで運用するようになったと考えればその辺の問題はクリアされるんじゃないかね。
傭兵の体は4の時点でボロボロだった、ってのは共通認識なわけだし。
それを予見していたのか、アークの戦力の増強を考えていたのかは分からないけど、
リンクス育成の出来ないラインアークにとって、傭兵によって学習された強力なAIの
開発に挑戦しておくのは自然なことだと思う。
そして傭兵がリタイアしてしまった状態では「アナトリアの傭兵の脅威」という抑止力が
消えてしまうのでAI機で影武者をせざるを得ない、と。

なぜ機体名に「ホワイト・グリント」を選んだか・・・
またフロム脳議論が盛り上がりそうなネタだｗ

>>71
ACf@という架空戦記があってだな・・・

ラインアークでの攻防は出来レースの線が濃厚だよなー、その後のテルミドールとメルツェルのお茶会を聞く限り。

んで、その結果だけ見てみると、
・オッツダルヴァ生死不明
・ＷＧ大破
・fa主生還
・フラジール大破（ラインアーク防衛時）

ここでふと思ったんだけど、この出来レースにフィオナも絡んでた場合、結構辻褄があってくるような気がするんだ。
つまり、ＷＧ大破はオッツダルヴァ同様演技であり、その目的はアナトリアの傭兵を戦場から離れさせるため。
ＷＧの不自然な大破と、その時のフィオナのそっけない対応も上記の理由。
ORCAにとってもＷＧは邪魔だった訳だし、フィオナならラインアークよりもアナトリアの傭兵を優先すると思う。

そもそも、リンクス戦争であれだけ活躍したアナトリアの傭兵が、あんなに簡単に落ちるとは考えにくい（考えたくない）し、
それまではＷＧ１機で企業連とやり合ってる訳で、そこを考えると実力も間違いなくあるはず。
だから個人的には本人説の方がしっくりくる。

まー、アナトリアの傭兵が戦場に復帰している理由や、ＷＧの再起動に関してはワカンネーですよ

乙樽の「母さん・・・」ていう未使用音声聞いて思ったんだが、

乙樽はアナトリア出身で、４ラストのジョシュアのアナトリア襲撃で
母を亡くし、そこから何らかの経路でオーメルのリンクスになり
ＯＲＣＡを創り、ラインアーク防衛のミッションで、もうすぐ死ぬ
乙樽として最後に母が死ぬ原因となったアスピナに少しでも損害を
与えるため僚機にフラジールを指名し、道ずれにしようと
考えたんじゃないかと思う。アスピナ側としては、あのホワイトグリント
と戦ってデータをとれるから否定することはないと思うんだが・・・

長文スマン

４終了時点で既に廃人。
ラインアークに亡命する際に、交換条件としてその戦力となることに。
度重なる企業の侵攻を退けている間に、限界を越えて植物状態となる。
最高戦力が退場するのは、何としても防がなければならない。
そこで、ラインアークは急遽、生命維持装置を積んだワンオフ品のWGを発注し、
生体コンピューターとしてコックピットに繋がれて、「生かされている」と。

脳味噌に情報を流し込んで、本人は対策を思考。
機体制御はAI任せで、その思考をAIが読み取って機体を動かす。と。

再起動は、WGが破損したことでAIがぶっ壊れて、
そのショックで意識が戻って戦闘再開と。

で、防衛時に勝手に沈むのは、
ラインアーク上層部がORCAと繋がっていて、
頃合を見計らって生命維持装置のスイッチを切っているからだと。
ORCAが勝利すれば、そもそも企業の圧力は消失する。
もし仮にORCAが敗北しても、企業側も只では済まない。
主人公にフレームパーツを渡したように、ラインアークではWGの量産が進んでいると予想。
いざとなったら、量産型WGに情報を蓄積したAIを載せて、企業と戦わせればいい。

フィオナがそれほど悲しまないのは、植物状態になった時点で、
既に死んでいるものと割り切っているから。
声が冷たいのも、その時に散々悲しんだせい。

何て救いのない考察だ…しかしＡＣらしい

しかしなんでホワイトグリントはラインアークに所属したんだろうか？

企業体制の反対組織だからって理由なら彼らが自発的に所属したんだろうけど
ここの書き込みの流れだと「ラインアーク側が交渉or脅迫をおこなった」のが前提なんだよな
だが、交渉にしろ脅迫にしろ、ラインアークよりも金と権力がある企業側の方がよっぽどやりやすいと思うし、とりわけＧＡ社は金もあって、元協力者だったから取り入りやすいと思うんだが・・

考えられるケースは
　１、彼らが自発的に所属した
　２、ラインアークが彼らに金と権力以上の交渉道具を用意した(交渉の場合)
　３、企業が知らない彼らの弱みをラインアークが所持していた(脅迫の場合)

俺は、ホワイトグリントはAMSを使わないで動かしていたんじゃないかと思った。伝説のレイヴンならネクストの機体性能さえあれば手動操縦でもやりあえるのでは？
小説でのAZシリーズの例もあるし

>>79
ネクストを手動操作するには、完璧に統制のとれた十人規模のチームが必要だそうだ。
いくら伝説でも、リンクス戦争でボロボロになった体じゃ無理はできまいて。

AZシリーズは、あくまでハイエンドノーマルのカスタマイズ品。
ネクストとは別物。

>>73
確かに都合よく行き過ぎてるよな
実際、いくらオッツダルヴァでもWGを相手にあの演技はリスクが高すぎると思う
チャンスと見られて追撃されたらアウトだし、無理にやったらどうしても不信さが残りそうだし、WGが生き残ってしまう可能性もあった
事前になんらかの打ち合わせがあったと考えた方が自然かな

流れ逆行してスマソ。
自分的には再起動前のホワイトグリントはＡＩ、撃破されたときにアナトリアの傭兵が予備機に乗って同じ地点から出撃、といった感じがする。
ＷＧのパーツもらえるのは撃破ではなく防衛の時だし。
たぶん最初はＡＩを撃破させてＷＧ撃破、アナトリアの傭兵を戦いから解放し、崩壊寸前だったラインアークからＷＧという象徴を奪って降伏させ、平和的に企業の支配下にもどるといった流れをしようとしてたんだと思う。
ＯＲＣＡを支援してたのはオーメルみたいだったから、オッツの水没も偽装しやすかっただろうし。つまり最初の計画では出来レースだったと。
でも、オーメルはラインアークを救うつもりなどさらさらなく（もともと企業間の抗争で敗れた人間がかなりいる、つまりいらない人間の集まりだから）
ＷＧ撃破後、ラインアークをせん滅する気だった。んでもってそれを戦闘中に知らされたアナトリアの傭兵が出撃、ＡＩと入れ替わるように戦場に現れた。
ネクストの再起動なんて想定されていないし、実際に不可能。でもこういう風に同型機を使った演技ならあたかも再起動したように見せかけ、敵に動揺を与えられる。それも狙ったんじゃないかとは思う。
　

↑の続き
それとたぶん、ＷＧが二機存在し、そのうち一機にＡＩを搭載、それもアナトリアの傭兵と同クラスの戦闘能力をもつＡＩがあるということは、企業連は知らないと思う。
ＡＩ自体はＳＬのＡＩシステムと同じようにアナトリアの傭兵とフィオナ、それにアブ・マーシュが作ったもの。
フィオナももともと技術者だったようだし、アブは天才とまでよばれたアーキテクトにして技術者だから、まあ、数年かければなんとかできると思う。４時代アナトリアの傭兵はほかのリンクスと一線を画した存在だったようだし、多少劣化コピーのＡＩだったとしても、誰も気づかないと思われる。
で、アナトリアの傭兵が撃破されたＡＩ機体と入れ替わりに出て首輪付きと交戦したけど、もともとアナトリアの傭兵自身、もう限界だったからあえなく敗れた。こんな感じじゃないかな。
でフィオナが冷たいのはアナトリアの傭兵が出撃したことを知らないから。彼女は純粋にＡＩが機体を再起動させたと思っていた。リミッターをはずして。
防衛の方のミッションの場合は、首輪付きが両機にいたし、ステイシスはＷＧが落としたから大丈夫だと思ってアナトリアの傭兵は出撃しなかった。
首輪付きもラインアークについた時点で企業と敵対しているから、ラインアークを見捨てるはずもないだろうし。で、防衛の後もらったＷＧはアナトリアの傭兵が乗っていた予備機だったと。計画どおりフィオナはアナトリアの傭兵を戦いから解放できた。
　私見だけどこんな感じだと思う。ただ自分の解釈だし、あんまりうまい説明でもないので批判なんかバンバンしちゃってください。
　長文スマソ。

フィオナのあの態度は、むしろ俺は純粋にフィオナが人として大人なったからじゃないからかな？と思う

ネクスト乗りなんて、例えるなら刃物の上を綱渡りするような、いつ事故で命が消えてもおかしくない危険な仕事だろうし、
それに、アナトリアの傭兵のコジマによる衰弱も見るのが辛い程凄まじかったんだろう

彼女も心のどこかでは秘かに覚悟はしていたんだと思う
だから実際にアナトリアの傭兵が死んだ時も、本当は大声で泣きじゃくりたい程悲しかったんだけど、大人になり、覚悟もしていた彼女は、それを堪えて気丈に振舞ったんじゃないかと邪推

通りすがりの汚染患者です。　
僕の惰弱な発想で、人類が壊死してしまったらすいません。

フィオナと４主はアナトリアを去った。しばらくの間は二人っきりでいた。だが二人はある日、とらえられてしまう。レイレナードの人間によって・・・。

彼らはある交渉をしてきた。「過ぎたことはしかたない。君たちが生き残るためには、仕方のないことだったと、私たちも理解しているよ。
　ただ、これでは我々も腹に据えかねる・・・。そこで、提案だ。これより、我々の工作員ブロック・セラノが、ラインアークという反体制勢力を築く。　全ては真の反動勢力、ORCA旅団による我々の意志を成就させるための準備のためだ。
　ORCAが活動前に飛散してはどうしようもない。　君（４主）には、そのラインアークの戦力として、企業連のゴミ達の目を集めてほしい。　ORCAの準備が整ったら、彼女も君も、自由を保障しよう。　それからは、ORCAの仕事だ。」
　フィオナの安全と自由を望み、４主は再びネクストで駆ける。圧倒的な力を示し、世界中の注目を一手に引きつける。　そして、機が熟する。
　「ご苦労だった。これより、最大の自作自演戦闘を行う。　ホワイトグリントにはAIを搭載し、彼女には、あたかも君が乗っているかのような演出をお願いしたい。
そして我々のオッツダルヴァと戦闘をしてもらう。　オッツダルヴァはそれで死んだことにする。そうすれば、ORCAは完成だ。君のAIだ。実力はある。それなりを演出すればいい。　
どの道ホワイトグリントもステイシスも、この戦闘で破壊されたことにするからな。　ただ、この戦闘があった事実を、証明する目撃者がいる。そのために、例の頭角を示し始めた〝彼（首輪付き）〟に、その役をしてもらうよ。
　大丈夫だ。彼にはもう、全てのシナリオを伝えた。オペレーターには伝えぬよういった。　全てが劇でしかない。ただ、もっとリアルな演出とするならば、もう一人、生きのいいのを派遣する。アスピナの連中（アブ・マーシュも）も、今回の件は良いデータ収集になると騒いでいる。　

そのためなら、生け贄は惜しまないそうだ。　例の彼（首輪付き）をどちらにつけるかは、君が決めてくれ。それに従って彼に通達済みの依頼を、彼の仲介人に伝えるとするよ。　大事なのは、二人の強者があたかも死んだかのように演出し、それを例の彼が見届ければいい。それで、ORCAは完成だ。
ラインアークはその役割を終える。 どうだ、簡単だろ。　愛しい彼女に、そう伝えてくれ。　それで君たちは自由だ。」
４主はフィオナにそう伝えた。　彼女は、「それで、あなたはもう戦わなくていいのね？　今度は、あなたをそれで守ることができるのなら・・・」といい、それを了承した。
もし仮に、ホワイトグリントがステイシスのメインブースーを破壊する演出を行う前に、何らかのハプニングがあった時のためにも、再起動の準備をしておいた方がいいだろう。

AIには、オリジナルパーツで構成された機体を使って、私の技術で最大限の良質な戦闘データを蓄積させた。もう、複製データも機関の変態共が回収済みだ。

　あれは、どうなってもいいのだから、アブ・マーシュもなんとも思わないだろう。これで、全てが終わって、また始まるのだ。
　主４は、昔の自分たちによく似た〝彼〟を、どうするか考えていた・・・。

そして計画通り、ホワイトグリントとステイシスは海中に没し、彼が証人として生き残った。
　　
私とフィオナは、偽りの都から、昔と同じように離れていった・・・。

というのはどうでしょう？

ラインアークは、ORCA成熟のための時間稼ぎで、これなら、中身が腐敗しようが何だろうが、それなりの役ができればどうでも良いはずです。　
首輪付きの件はかなり強引ですが、あの状況で、証人として見届け、生き残っても不自然ではないのは、活躍をみせていた彼なら、充分だったからだと思います。
彼とは、私たちの器ですが、そう言うことにしておけば、オペ子様にちょっとしたどっきりとして私腹を得たとでもしておけば、私たちの顔もにやけるはずです。
ホワイトグリントという機体名は、ジョシュアグリントの時点で、アブ・マーシュ
が名付けした物だとすれば、設計者として愛着のある名前を付けてもいいのでは?
おそらく、そちらにとっても悪い話では無いと思いますが（すいません、言ってみたかっただけです）。　

AIなわけだから、あのフィオナたんなら、演技もあのくらいのもになるでしょう。　「彼はもうあなたのお力にはなれません」というのは、何も知らないフラジールがいるから、最後の演技として言った。　
これで、ラインアークも終わりかもしれませんと、わざわざ言ったのも、戦況を見守ってたラインアークの何も知らない烏合の集にそれらしくするため。
「あなたたちは、昔の〜」とか「考えてみてください」は、フィオナの首輪付きにたいするメッセージで、「もう結果は見えています」や「あなた方はラインアークの〜実力で排除〜」は演技だとすれば、いいのです。
フィオナは気がまわり、４主のためなら、腹黒いこともするけど、演技は一流ではないとすれば、あの素っ気なさも説明がつきます。それに、もしあの通信が、首輪付きだけに通じていたとしても、首輪付きが事情を知っていれば、フィオナの演技も気がぬけていて問題ないかと。

ラインアークの上層部がレイレナードの意志を継ぐものであれば、いいわけです。
あのアレサも、アスピナの関与した観測の一環とすればいいはず・・・。
アスピナが順調なAI研究のさらなる躍進ためなら、意志をつぐものたちに協力を惜しまないはず。

と、一生懸命４主とフィオナたんの幸せエンドを考えてみました。
僕は、汚染患者です。だけど、４もfaも持っていないし、やったこともありません。

PS３高い。。。　　だけど、もうたくさんコジマ粒子すったし、妄想であふれてますから、心は皆さんと同じところにあると、信じています。
ですが、なにぶん頭がイカレていますので、至らない点が多々あるかと、思います。
空気だと思ってください。　すこしでも、皆様の問題解決にお力になれれば幸いです。　僕は、満足です。 長文連続すいません。
それでは、、、