ニコニコ大百科

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アニオタとはアニメが嫌いで炎上とアフィブログが好きな集団

オタクの常識＝世間の非常識
世間の非常識＝オタクの常識

>>1741
無能な味方の典型例だよな
そういう奴らのせいで表現の自由界隈を叩く口実を与えてしまう
現にここにも規制派フェミを擁護する奴が沸いてるし

10年くらい前にジレ（ベスト）を木こり呼ばわりしてｷｬｯｷｬしてる当人たちは
世間の土俵にも立てない論外レベルなのが哀れだったな

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アニヲタwikiでウイルスがどうこうで規制されるの最悪なんだが。
何度もそれ繰り返すとブロックされるという理不尽。

https://twitter.com/nekogal21/status/1534108402120798211?s=19

上のツイートにいいねが沢山付いて大勢がはしゃいでる事実が全て物語ってるわ
都合のいい時だけクリエイター軽視を憂いておきながら、陰ではこうやって当のクリエイターに思いっきり失礼を働いて皆で嘲笑する

所詮オタクにとってクリエイターなんてリスペクトに値しない存在なんだよ
作品だけ搾取したらあとは定期的にオモチャにして、たまに叩き棒に出来れば儲けものぐらいの認識しかない

突然だが日本のアニオタから見てもアメリカのアニオタってもっとキモイらしいね　てことはアメリカのアニオタが差別されるのは自然現象なのかね

キモさの定義による
コンテンツを公式蔑ろで我が物顔で扱ったり、クリエイターや作品をマウントの道具にしていなければ、その時点でオタクの中でも最上位クラスよ

某韓国グループの曲を「いい曲っすね」って言ったらボロクソに叩かれそう

ぶっちゃけ昔の叩かれて隅っこに追いやられてた頃の方が印象的にマシだったまである
迫害されていたかわいそうな人たちとして認識されていたのがネットが発達して変に目立って表に出てきてしまった結果、
あちこちで問題を起こしすぎて優しいオタクくんの化けの皮が完全に剥がれてしまった

ある意味ではネットがオタクを殺したとも言える

仮にオタクコンテンツと一切コラボしなくても、こいつらに目をつけられた途端に炎上の火種が産まれる。勝手に名前使われて勝手に代理戦争の旗印にされ、その結果一般層のイメージダウンに繋がりかねない。まさに百害あって一理なし。


こんなのに活用法があるとしたらライバル社のイメージダウンに使えるか。
①　Twitterで名のある絵師に依頼して、ライバル社の商品を使ったミニ漫画を描いてもらう(性的ならなお良し)
②　それをオタクのリビドーたっぷりの気色悪いコメントと共にTwitterにアップする。(企業依頼ではなく、あくまでその絵師が自発的にアップしたと見せかけるのがポイント)
③　そのリビドーに嫌悪感が覚えたまとも感性を持った人間が批判する
④　ピラニアのごとく群がったオタクがそいつをリンチして騒ぎをでかくする。
⑤　購買層ですらないオタクがその企業の味方面をし、オタクに嫌悪感のある人間はその企業を間接的に避けるようになる。

アツギタイツやハトクロの末路をイメージしてもらえば分かりやすいか。

初めてここ見たけどなんやこの地獄みたいな掲示板

オタクやらそれ系の記事乗っ取ってオタクがーってやろうとしたけど失敗した連中の溜まり場だぞ

2010年辺りからオタクは悪いものじゃないみたいな運動があったけど
もともと嫌いな人はさらに嫌いに、そっからオタクになる人はコンテンツを食い潰すだけのイナゴに、前からオタクの人からは余計なお世話って感じで誰も得しなかったよな

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>>1742
おかしな話だけどそうにしか思えない部分があるよな、良くいっても懐古厨
萌えアニメが好きな割にラブコメや日常系アニメは無駄に荒らしてるのが訳が分からない、逆に男主人公を毛嫌いしてるのにジャンプとかの少年漫画は持ち上げてるし全体的な嗜好と作品に対しての扱いが一致していない
あと、2010年代後半はラブコメを受け入れていたのに2020年急にラブコメを荒らしたりしてるところまとめサイトか何かの影響受けてる感じがするわ、複数の人間が同時期に急に態度変えるとかおかしいし

以前も言ったが、オタクは炎上好きな奴が多いからな。娯楽としか思ってない。
去年炎上したとあるソシャゲの企画を今年もやってほしいみたいなこと言い出す輩もいるし。
炎上ってのはつまり不祥事のことなんだが、その不祥事がもう一度起きてほしいと願っているイカれたオタクは少なくない。もちろん、もう勘弁って言ってる奴もいるがな。

「テストが嫌だから自分の学校が火事にならないかな」って考える不謹慎な子供がそのまま大きくなったような奴が多い。言葉選ばずに言うと精神的にガキな奴ばかり。ついでに言うとスルースキルもない。

アニオタがどこからどこまでを指すのか定義が非常に曖昧な気がする。

グッズ殆ど買わないけどほぼ全シーズンの作品見てるって人や、逆に1作だけはまって関連グッズ・イベントに何十万も注ぎ込むって人も当てはまるからな

最近は設定べらべら語るタイプのオタクが一番ゴミってのがよくわかる
っつっても新ポケとかグラブルみたいに信者が喜べば設定捨ててもいいって開き直りはじめるともう終わるからこの辺の兼ね合いは難しい
新無印はコンテンツが急速に死んでっててちと心配になるが、まぁ数年後には昔を知らない新参組と頭が絶望的に悪いアニヲタによって定着してんだろうな
結局アニヲタはゴミ
アニヲタwikiは…まぁタクトについてマウントしてるレベルの奴多いからゴミか

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やめとけってクソコテの方が強いんだから

最近のオタクって怒ってばっかだな。
見もしない海外の映画で黒人が起用されればポリコレがどうとのとか叫んだり(実力で勝ち取ったという発想にはならない)、女性が何かもの申せば集団で叩いたり。
日本と外国で設定が変わることなんか珍しくないのに、とある格ゲーキャラの海外版の設定が変更になると、外国人叩きを始めたり(日本では特に設定に変更なしだが怒る)

あいつらの言う「オタクは寛容」ってのは自分の気に入るものに限る話なんだなって最近の思う。批判という名の罵倒やヘイトスピーチも奴等にとっては"寛容"の内に入るらしい。
作品の良さを純粋に語り合うオタクはいなくはないが、そんなのは2割もいないだろう。

この2年くらいだろうか、持ち上げてるのが一般よりの少年漫画とか10年代のアニメの続編ばかりで新作が褒められるのは1クールに1本とかやたら少ない気がするんだよな、しかも異世界やラブコメや日常系は決まって荒れやすいし
５年くらい前は逆に作画崩壊だったりRTAみたいな内容でも萌えりゃいんだよみたいな意見があってドン引きしたけど、今は逆にそんなに出来が悪いわけでもないのに揚げ足取りまくってドン引き
なんというか業界のことよりも自分自身のことしか考えていないんだろうな、特に最近はアニメを見ることよりも叩くことの方に快感を感じる人が多くなった気がする

主語がでかい

>>1765
分かる
ポリコレ反対って建前があるにしたって、オタク連中の黒人への汚い言葉の数々は流石に目に余るわ
ポリコレに反対するふりして他人に加害したいのが見え見え

メイウェザーに花束投げつけた奥野と同類かそれ以下のクズ共だよ

>>1768
男主人公のなろう系は批判的なのに女主人公のなろう系は寛容的、男主人公のダークファンタジーは寛容的なのに女主人公のダークファンタジーは批判的な状況をポリコレとはいえないもんな

アニオタは東京卍リベンジャーズと彼女お借りします好きな奴が目の前にいたら発狂して〇してしまいそう(爆)