ニコニコ大百科

さっきの三葉虫へのレスで「齧られたやつも・・・」って言いかけたが
流石わかっていらっしゃる

>>31
偶然とはいえご期待に沿えてよかったです。


アノマロカリスの一種「ラガーニア・カンブリア」を描いてみました。
（理由は・・・描くのが一番楽だからです・・・）

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12,600円だそうです。

ある人が買っていたのを見て少し欲しくなりました。
（特大サイズは価格面でも収納面でもきついので、普通サイズで）
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>>34
ほしいけど高えｗｗ

>>35
確かに高いですよね。
これを買っていた人も、周りの人たちから
「高いね」と言われていました。
（本人はそれでもとても嬉しそうでしたが）

ここで売っているようです。
http://www.hakuhinkan.jp/07/4932719004917.html

最も安いピカイアで840円、アノマロカリス普通サイズで1,575円です。
マニアックなので大量生産していないから高いのでしょうかねえ。

前回のコメント、今見直すとかなり宣伝めいていますね・・・（お恥ずかしい）
今後はこの場にそぐわないことを書かないようにもっと気をつけます。

それはそうと、今回はアノマロカリスを前から見た様子を描いてみました。
諸事情でイラストをあまり描けなかったので、
久しぶりに描けて嬉しいです。
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>>37
お絵カキコ差し替えさせていただきました。もっとも忠実に描かれていましたので。
いや〜迫力ありますね。

>>37　乙
それにしてもホウネンエビににてるな　アノマロカリス

>>38
私の描いたお絵カキコがこの記事のトップに!?
ありがとうございます！
迫力を感じていただけたようでよかったです。

今回は、パイナップルの輪切り・・・ではなく、
穴の開いたクラゲ・・・でもなく、
口の誤った復元図を描いてみました。

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シンダーハンネスを描きました。
（構造がよく分からないのでいろいろ誤魔化していますけど・・・）
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需要があるかどうかわかりませんが、線画を描いてみました。
また端が少し切れてしまっていますが、
それでもいいという方は塗ってみてください。
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記事の説明文やその他の資料を読んで私が想像した動きです。
（あくまでも私のイメージなので間違っているかもしれません・・・）

動きがカクカクしているかもしれませんが、
もう一からやり直す気力は残っていないのでこれで終わりにします。
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アノマロカリスは有爪動物のはずなんだが…カギムシの顔（下から見た図）と比べてみよう。
シンダーハネスは復元にもよるがカイアシに似てるな。偶然だろうが。
>>39　ホウネンエビと似てるのはヨホイアのあたり。

>>45
アノマロカリスが有爪動物の可能性があるということは知っていましたが、
口の辺りが似ていることは知りませんでした。

ということで、私の勉強も兼ねて比較図を描いてみました。
分かると思いますが、上がカギムシ、下がアノマロカリスです。
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何故ニコニコ大百科は極まれにマニアックな鬼才が現れるのか

>>sm9768064

アノマロカリスと聞いて、真っ先にウリナリを思い出すのは俺だけじゃ無いはず

ヒレの長さを誇張しすぎたかもしれません。
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>>50
おお、これでアノマロカリス類５属のうち４属のお絵カキコがそろったわけですね。
残るはフルディアですが、コイツは本家アノマロカリスとはかなりかけ離れた姿をしているからどんなもんでしょうねえ…

>>51
勢いでフルディアも描いてしまいました。

確かに、よく見ないとアノマロカリス類だとはわからないですね。
シンダーハンネス同様口や目の辺りが似ているのということでしょうか。

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アノマロカリス類全５属のお絵カキコが揃ったので、解説を思い切って書き直してみようと思います。少々お待ちを。

>>53
うおおおおお！なんか記事がすげえことになってるんですがｗｗｗ
改めてみるとこんなに種類いたのか！って驚きます

NHKスペシャル「生命 40億年はるかな旅」で初めて存在を知ったよ

普通のアノマロカリスを描いていないことに気がついたので、
以前描いた線に色を塗ってみました。
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>>53
早速書いてくださるとは。お疲れ様です。
まとめてみると壮観ですね。

>>54
私も、この記事を読んで初めて
フルディアやシンダーハンネスの存在を知りました。

漢ってのは強いモノにあこがれを抱くのですよ。
子供のあこがれが白亜紀の恐竜であるように、大人のあこがれはカンブリア紀の強者
アノマロカリスなわけです。だからいろいろ書きたくなるのですよ。まあ、デザインもいいですしね。

エビ・クラゲ・ナマコを遺伝子合成すればこの生物作れそうだな

うおおこんなに種類あったことも記事があったこともびっくりだ！
「アノマロカリス可愛いよね」って言ったら友達にドン引かれた…