ニコニコ大百科

アバターって青いのかな？

キャメロンの映画か。今の所、青い人たちの方の記事は無いみたいだ。

遊戯王カード「邪神アバター」

最近の映画の方のアバターは地味にホラー映画だと思うんだ、
本来の自分を忘れていき、用意された都合のいい仮想の肉体を「本来の自分」としていく様を描いている。
・・・なんて書いたら
ネットの世界のゴテゴテに着飾ったアバターを外見としてネット上で恋愛まで至る人達を思い出してさ
映画見てる最中ガクブルしてたよｗ

見てたら胡蝶の夢思い出した

映画のも遊戯王のも言いたいのは記事のそれと一緒だろう。
映画→部族になれ、その世界に介入できる
遊戯王→ﾏﾝｶﾞを見る限り相手の最強ﾓﾝｽﾀｰ（＋１補正）になれる

アバターの映画はポカホンタスに似ている・・・

映画のアバターの記事が必要なんだろうか

映画のアバターを見たおとこが、脳率中で死んだって。

>>4あの映画のミソって（英国から独立しインディアンを駆逐した）「アメリカの誕生」と、いまの映画の目指していること、圧倒的臨場感をかけているって所なのね。
まずどういうことかを簡単に書いておくと、映画っていうもの自体がとても受動的な趣味なので「感じる」（身体中の五感を溢れさせる）という、そのことで卓越するしかない。
圧倒的な感覚で「自分がここにいる」と感じることで単なるアバターでしかないスクリーンの中の人物たちと感覚を共有する必要がある。
その先にあるものは何か？「鑑賞者」である自我とアバターである登場人物は等しい感覚を持った生命なんだという「非現実を超えた非現実」だ。
だから、生命というキーワードが「アバター」の中に入り込んできたんだね。
生命の境界はとても曖昧だと思う。でもライブ感はそれを明確にするとともに繋がってないはずのものを地続きにする。
音響の設備から出力されただけの音波は身体中に木霊する鼓動に変わる。アバターでしかなかった登場人物たちを見て、自身にも痛みが走るようになる。
映画というジャンルは生まれ変わった、と「アバター」は主張しているように見える。
一方でアメリカは単なるフロンティアでしかなかったものが「意志」を持ち、やがて独立していくという歴史的過程を持っている。
大英帝国からの独立をコンプレックスとして彼らは持っている。だから「帝国」を嫌う。
自らが帝国になっているにもかかわらずだ。だから実はあの話はハッピーエンドなんですよ。
良いですか、乗っ取られたんじゃない、本物になってしまったんです。魂が肉体を離れても再び生まれ変わる「再生」のお話なんです。

>>4
青い人たちは別に設定上架空の存在でもないし、主人公は命張ったんだからいいじゃないか。
そもそも軍務完遂すれば本来の体を治してもらえるところだったのを、惚れた女のために裏切ったんだ。ありがちな話だがそれがいい

映画の構想初期はもっとグロい宇宙人にだったらしい
ゲームのstarcraftを彷彿とさせる・・

そういえば３部門受賞だったかな

avatarっていう単語はサンスクリット由来でもともとはヒンドゥー教の宗教用語。
意味自体は日本語の化身と同じだけど、西欧人からすればオリエンタルなイメージの付いている単語。
映画のタイトルになったりするのはそういうこと。

俺もあの映画はポカホンタスに近いと思うな。ホラーじゃなくて。
スケールは大きくなったけど根底にあるテーマは同じなんじゃないかな。

あれってジブリ映画のパクリだろ。
感動したし何度でも見に行きたいと思うけど、ナウシカやもののけ姫からヒントを得てることはジェームズ・キャメロン本人も認めてるらしい。

>>15
ってか、キャメロン自身があらゆる映画からネタを貰った（パクった）って言ってるよ
マイノリティ・リポートのディスプレイや
マトリックスの二足歩行兵器
ジブリが好きなら浮かぶ島にラピュタ、ネイティリとジェイクにサンとアシタカの面影を見たかもな

ぶっちゃけ映像技術の実験みたいなもんだろ＞映画アバター
ストーリーはこれ以上無いくらい月並みっつーか手垢付いてるし。
まあ、エンターテイメントとしては普通に凄かったし見てて楽しかった。

まあ、ナウシカとかによく似てたしな、アバター。

しかし、ジュラシックパーク、マトリックス、アバターときて、次はどんな映画が来るんだろ？
ロード・オブ・ザ・リングの3作目を見たときは、これ以上迫力のある映像なんてもうないだろとか思ってたけど、まだまだあるもんなんだな。

もうアバターがupされてるな
すぐ消されるだろうけど

＞映画のアバター
あれ、主人公がだんだんネトゲ廃人みたいになってたよなｗ
髭も剃らず、飯も食わず、風呂にも入らず・・・
大佐から「一週間も報告がなかったな」「もういいぞ」と言われたら「あと一つ儀式をクリアすれば認められるんです！」って……
大佐の「コイツは何を言ってるんだ」って感じの視線が、「ネトゲが忙しいから会社を辞めます！」って奴に対する視線みたいだった
おまけにケモノ娘とイイ仲になって、ラストは完全にあっちの世界にいってしまうし

あんな感じで二次元に逝けたら楽しいだろうなぁ・・・

海兵隊の巨大ガンシップ＝トルメキアの戦艦っぽいよね

筒井康隆のパプリカとか朝のガスパールとかを思い出した

>>10
要するにダンスウィズウルブズのことですね。わかります

アバター人はその後、地球から師団レベル（大佐より上）の増援が来て制圧されて終了だろうな。

>>20

・・・ものすげーー納得してしまった。。
キャメロン本人がその辺を意識したかどーかは知らないけど、
ネトゲ廃人の実態を照らし合わせると、ものすごいリンクっぷりだね。

映画のアバターは地球人がアホ過ぎて悲しくなった。
特に空中戦なんかWW1かWW2を思い出す（それより酷いと感じることもあった）。
あれは３Dじゃないと観る価値がない。
でも、大佐はちょっとかっこよかったな。

>>26
そういう位置づけだから仕方ない＞地球人がアホ
一応「人間側」の目線ではそこまで悪人じゃない（攻撃前に最後の説得チャンスやる、しっかりサリーの足の再生を取り付ける）
…ただラスト別に解決になってないよな
そういうの言ったらキリないから作中全く突っ込まれなかったけど
大佐あたりに「俺達を殺してもまた代わりが来るだけ」とか言って欲しかった

「ん～、よくわかったぞ。つまり、お前たちはあそこでドラックを飲んでいたんだな！ダーハッハッハ!!」
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凄くウザイ台詞アカデミー大賞受賞

『戦艦バウンティ』

.hack//G.U.の憑神は無いの？