ニコニコ大百科

最初の頃のアミバがせっかく助けた人たちを
あっさり皆殺しにされて絶望して血の涙流して悪落ちしたてのはトキの事を自分の経緯と偽ってたんかな？
本当の話しなら一応アミバも人助けしたかったて善の心を持ってた事になるが。

一応天才なのは偽りではなく事実なんだが…
ただ、ただ、これ以上無いくらい性格が悪すぎた。

アミバは間違いなく悪人　でもアミバ本人の実力は本人の劣等感ほど悪くなかった

六聖拳はどれも歴代最強の超人ばかり（ネタ扱いされるユダ含めて）　かなり努力したアミバは伝承者になれなかった　それが悪い方向に進んだのかもしれない　

という訳で「北斗の拳　アミバ伝」お願いします

まあ本気出せないとはいえケンシロウの秘孔突いて
木偶にするぐらいには強いしな。
確実にジャギよりかは強い。
あの小物感と情けない感じで何か弱キャラ扱いされてる節がある。
部下の秘孔突いて人間の限界超えさせたりと
闘いもまあまあ出来る美しい魔闘家鈴木みたいなもんなのに。
核が落ちる前は何してたのか気になる。
意外と医大で医者になる為勉強してたかも。

ラオウに新たに発見した経絡秘孔を伝えていたらしいが
ラオウ的には役には立ったのかな?

正直、ラオウって剛掌波みたいな外から一瞬で破壊するような
秘孔いらねーじゃんみたいな技も多いような気もするが…

北斗三兄弟は北斗神拳の歴史の中でもTOP3くらいの実力者ばかりなのに
独学で「この技の切れは、トキ！」なんてケンシロウに言わしめるほどの才能は常軌を逸してるでしょ
最初は互角以上に打ち合えてたし
ジャギなんて比較にもならず、シンやレイなんかよりはよっぽど格上な感じだよね

打ち合いの描写だけならサウザーより上もある

シンですら打ち合うどころか一方的にボコられてたしな。
背中のあの傷も自分でわざわざ付けたのか？
と言うかトキが背中にでかい傷痕があるなんて情報どっから拾ってきたてのがあるが。
ケンシロウですら嘘の傷だと思わなかった辺り、
頑張って作った傷なんだろうなと。
トキを偽る為にそれ相応の努力はしてるんだなて思わせるシーン。

アミバの性格からして六聖拳に対して恨みあってもおかしくないとは思うけど…
初めは六聖拳を目指していたけどある程度南斗を覚えていたのと核戦争直前の時に北斗神拳の噂を手に入れてしまい北斗と南斗を奥義を使えるのなら六聖拳を上回ると思い込んで北斗神拳を覚えるために南斗から離れたんじゃないかなと思う

なまじ天才だったばっかりにそれを鼻にかけた性悪になってしまった感はあったなぁ
あの、老人に対しても結果はどうあれ一応は人助けしようとしてたわけだし
(あの老人からしたらたまったもんじゃないが…)
とにかく精神が幼すぎたって感じもしたな

「〇〇力がいいぞ！！」
↑
伏字を埋めて平和にしよう

「原子力がいいぞ！！」

>>281
結婚力と子作り力だな

「ぼう力がいいぞ！！」
↑
平和になりましたか・・・？

そういう論時々見るけど、指吹っ飛んだのってさらに強靭になる秘孔の副作用なのかね？
木人形実験で気付かないはずないと思うし、それ以前のやり取りでケンシロウに秘孔突かれてたって方が個人的には納得しやすいんだが

南斗六聖拳や五車星は例年通りの強さだと思うぞ。
ラオウとカイオウが互角を基準に考えると後半最後まで通用しそうなのはサウザーとフドウ位しか当たりがいない。ケンシロウの拳が見えるレイもハンまではたどり着けるかな？
片や北斗勢はジャギ以外の兄弟、宗家の三人、独学でも糞強いシャチにバランと最強クラスばかり揃ってる。この時代の北斗が異常で過去は無想転生習得者すら居なかったと思うとジャギ前後が平均だったと考えるのが普通。

話戻すと六聖・五車は南斗のトップ１０なわけで、残り９割のどの流派にも就けなかったアミバはカーネル以下でシン達には遠く及ばず、北斗で言うと伝承者候補に残ったジャギ以下が濃厚。

>>285
他に珍説だと「刹活・これ・激振の秘孔は同じ効果の弱～強で、強心作用があるが限度を超えると血圧が上がりすぎ血管が破れたり反動で心不全になる。」っていうのがあったな。

アミバは「中」を「弱ったデク」に使ったので、デクはパワーアップ要素だけ出た。自分は「正常な状態」でさらに上乗せしたので限度を超え指破裂。
「弱（刹活孔）」なら、トキやファルコのようにやや弱った人間程度でも血管は爆ぜなかったし、「強」ならだれでも爆死。

>>287
面白いな、そういう理解の浅さはいかにもアミバがしそうなミスだｗ

あの巨大化は単にトキも対ラオウで使った剛拳化じゃないの？
トキの器用さですら命を縮めるパワーアップをアミバの精度でやったから失敗しただけで同じものだと思ってたんだが。
剛拳を極めたラオウだけ秘孔なしでも念じるだけで発動可能とかでレイや五車星戦ででかくなってたのは恐らく巨大化の術を使ってたんじゃないかと。

北斗神拳は精神力（心）・技術（技）・体力（体）が必要なのにジャギもアミバも肝心な心が無いから中途半端な北斗神拳でケンシロウに勝てなかった
特にアミバは天才だと自惚れてて精神力がケンシロウどころかサウザー、シンやレイなんかに比べても比較にならないほど劣る
やっぱ精神力は大事

>>290
精神力大事ってのは同意
実際イチゴ味で心を入れ替えてマジメに修行受けたら一気に強くなったもんなアミバ。

比較されたウダ様がかわいそうなことになったが、六聖拳の一人よりも強くなるほどとはだれが予想できたのか。

しかもまだ数日位しか経ってなさそうなのにあのレベルってポテンシャル秘め過ぎだろこの天才…

トキが咎めた上で正しい使い方をレクチャーした世界線

ケンシロウやトキなんかに比べたら劣るけど十分天才といっていいだろう
あの世界だとアインやバットレベルでもまあ天才といって良いレベルだけどアミバははるかその上にいる
人格最悪だからあんな末路を迎えたわけで能力と幸福度の高さは必ずしも比例しないという好例

>>sm3938733

センスありすぎる

ラオウ、カイオウ、バランのように自ら死を選んだわけではない。
ユダ、サウザーのように死に方を選べてもいない。
シンのように殺されるより自害のほうがマシ思考になったわけでもない。

自業自得とはいえ、この辺りの猶予もない問答無用の処刑されたのは可哀想だと思った。

アミバって実は意外と人気なんだろうな
35周年の人気投票で10位になってるし、アミバが主人公の異世界転生モノが出来ちゃったくらいだし・・・

北斗の拳外伝 天才アミバの異世界覇王伝説～異世界に行ってもおれは天才だ!! ん!?まちがったかな・・・～ってタイトルで連載しとるぞ

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カイオウとヒョウ、ハンはシリアスすぎて印象に残りにくいんだろうね。
ジャギとアミバはネタ要素が強いし、ケンシロウより弱いくせにイキるような情けないキャラ（人間臭い）だからこそ逆に愛されるんだろうねー。

個人的にアミバの「止めてくれー。足を止めてくれー。」が情けなさすぎて一番好き。

>>296
ちょくちょく「うわらば」で笑いを取りに来るのズルいけど毎回笑ってしまってる

アミバの異世界漫画の単行本出たから買ったけどさ･･･
ヤバイな　異世界なのに確かに北斗の拳だわｗ