ニコニコ大百科

記事立て乙

しかし競馬記事乱立の時代とはいえなぜ今ここでアリストテレスなのかは興味ある

アリストテレスの掲示板で記事分けろって喚いてた奴がいたしそのせいかも

ソクラテス（競走馬）は居ないの？

マカヒキとキセキにいずれ同世代の子と一緒に走るようになると
囁かれたせいで動揺して負けたというネタ好き
さて何歳まで現役を続けるか

元ネタの方が汚染されてたんじゃ仕方ないね

昨年の成績は正直振るっていたとは言えないけど年間通じて離脱せずにそこそこのレース数走りきったのはまあまあよくやったと思う

>>5
残した功績は元ネタより上だしそもそも元ネタの記事自体いらないから汚染ではなく浄化なんだよなあ

「万学の祖」より残した功績が上とか凄すぎる馬で草

結局ベストは2400ぐらいなのかな
しかし菊花賞も後で思うと1800ぐらいがベストの馬が3000もこなせる中距離馬相手に勝てるぐらい強かったて話になるんだなぁ

>>7
！？！？！？

今後アリストテレス(競走馬)が世界一の種牡馬になって世界の血統図を代えてしまうというか予言だぞ

JCで去ったキセキの後継者たり得る名脇役になって来てるな
7歳までは現役続けそう

競走馬としてはともかく種牡馬としては割りと詰んでないか？
エピファの子供でディープの孫だと結構相手選び大変そうだけど

現状『菊花賞での好走から色眼鏡で見られがちなGⅡ馬』だよね。
それ以外でも好走してるんだけど、掲示板だったり着外だったり…

あの菊花賞に一瞬ライスシャワーを見たのは最早懐かしい

コントレイル世代の評価を一頭で下げてしまった（？）クラシックのライバル

ディープボンドが春天＆有馬２着、オーソリティがJCで２着、サリオスが香港マイルで３着とG１でも好走して「コントレイル以外弱い令和最弱牡馬世代」の汚名を返上しつつあるけどこの馬は果たしてどうなるか

またマイナーな外国馬を取り上げたなぁと思ってみたら日本馬の方で
「あれ？　アリストテレスって既にＧＩ馬にいたよな？」と疑問に思って確認したら
ＧＩ馬の方は Aristotle で s がなかった

>>16
サリオスもマイル路線変更以降勝ててないから下げてた側なんだよなぁ。復調気味だから今年こそではあるけど
まぁクラシック棒に振ったオーソリティや阪神大賞典以降覚醒したディープボンドのおかげで見直されつつあるのは事実。
鞍上が安定しないのも一因な気がするからアリストテレスに良い相棒が見つかると良いな

なんだかんだ春天も掲示板残ってるし有馬も人気5頭に千切られたとはいえそれ以外のG1馬含む8頭には勝ってるんだから弱くはないんだよなぁ。

ただG2止まりのイメージはどうしてもある。適正差がモロに出るせいで手薄になりがちな春天がやっぱりチャンスだけどまず出る馬としてディープボンドという王者がいて、かつオーソクレースも多分来てこれも手強そう。
ローテ次第ではステラヴェローチェも来る可能性あるし、ここにタイトルホルダーまで復活したらやっぱりキツそう……。

去年春天出ずに宝塚直行してたら少しは変わったのかな。

とりあえずG2は勝とう
netkeibaによると日経賞らしいけど
阪神東京よりは中山向きだろうし勝ち負けあると思う
本番は京都復活まで待とう

一個下のオーソクレースが
・父エピファネイア、母父ディープインパクト
・主戦騎手クリストフ・ルメール
・諸事情で3歳春とクラシック2つを棒に振る
・菊花賞で2着
・古馬一発目のレースがAJCC
ってびっくりするくらい要素被ってるんだけどあっちの方はどうなるだろうか…

>>21
早熟早枯れのバレークイーン牝系と晩成傾向のキャサリーンパー牝系じゃ全然違うんだよなあ‥‥‥

オーソクレースはアリストテレスになれなかったね…

ってかこの子グレースアドマイヤの子だったのか
オーソリティやディープボンドといい日本で広がる名牝系が地味に活躍する世代だなここは

>>4
同期の三冠馬がさっさと引退したせいで、マジで有り得るシナリオなんだよなあｗ

>>13
少なくともエピファが健在である限り無理だろう
ただでさえ母父ディープが現状日本においてハンデでしか無い、サンデークロス抱えてるから付ける相手は海外牝馬くらい、その少ないパイを奪い合う相手はよりによって同期コントレイルに父の最大のライバルにしてアベレージの鬼キズナ…

>>3
2頭いて、うち2019年生まれの方はアリストテレスの弟

これがタニノフランケルみたいな日本に残す価値の大きい血統とかならとにかくだけど、よりにもよって令和の主流血統最有力候補×

無事に走ってるだけえらい

サリオスやオーソリティの後塵を拝して世代4番手のままでいいのか
ここから逆転してくれ！