ニコニコ大百科

ぅわー未だ生きてんだぁ・・・キビシィのぅ・・・；；；；；；；；；；；

アルツハイマーの怖さはわかるけど、
>>1さんの発言は勘違いを生むのでは？
なんか失礼・・・

これはある意味神秘的だな
なぜならただのアルツにはこんな絵は書けないだろうし
謎の感動という奴かも

http://netamichelin.blog68.fc2.com/blog-entry-1825.html
動画見た後、これを見て吹いた。

>>4
おまい天才ｗｗｗｗｗ

動画のサムネだけで怖くなった

何かいろいろと考えさせられるな…脳が病気に犯されるというのは一体どういう感覚なのだろう。画像を見てると戦慄する。

ネット上随一の恐怖画像だと思っていたが、半分嘘だったのか
それでも絶対二度と見たくない

不謹慎だが、緑の絵が仮面ライダーに見えてしまった。
ウィリアムさん、すみません。

>>9
本当に不謹慎だと詫びる気があるならわざわざ書かなくていいよ？

…あれ？2007年に死んだんじゃなかったのか？
ttp://www.ntv.co.jp/gyoten/oa/081008/01.html

絵を描くのは本当に好きだったんだろうなあ。
重要なのは画家先生が楽しんで描いていたのかどうかなんだ。
彼が笑いながらカンバスに筆を走らせている光景を想像できれば、怖くは無いかな。
なんて考えてから、回想法でアルツハイマーの進行を遅らせるために無理やり…なんて考えて暗くなった。

なんかちょっと悲しくなった

　これ程の絵を描く人にさえもアルツハイマーの魔の手は容赦ない、という事実はあまりにも悲しい。

ラストの絵が単体で見てもトラウマ級の絵なんだが…

怖くはないけど､少し悲しくなる

ザ･世界仰天ニュースでも紹介されたらしい

>>16
その番組好きだけど見なくてよかった。そういう精神的に来るやつは苦手だから・・・。
そういうのを見た晩の風呂とか夜とかトイレとかもう本当に駄目です

動画見たけど、なんか感動しちゃった；；

動画を視てきた
涙が止まらない。
なんでかって言われると文章に出来ない…でも何だろうなこの気持ち。

自分が自分でなくなることほど恐ろしくて悲しいことはないと思うんだ・・・
それを自覚した時この人はどれほど恐怖を感じただろう

>>11
ページ一番下に2007年に亡くなったって書いてあるよ

「Utermohlen　self portrait」でググると動画で紹介されてない自画像も見られるよ。
割と正常に近かったはずのころに描かれた絵でも、デッサンや色彩がかなり崩れている作品もあって、
見てると彼の認識がおかしくなってるのか、芸術的な意図で崩してるのかわからなくなってくる。
アルツハイマーの画家の手のひらの上で踊らされてるのかもしれん。

動画で最後から二番目の、眉間に穴が開いて顔にひび割れが走ってる絵にしても、
「俺の脳みそは、こんなふうに銃弾ぶちこまれたも同然さ」
なんて意味があったのかもね。

中盤で着色されてる作品は、むしろアートに見えるんだよね。ルイス・ウェインと
同じで、病状の悪化より作風の変化もあるのかも。

普通の人だったらアルツハイマーになったらこんな絵描けないらしいね
もっとぐちゃぐちゃの人と関知できないような絵を描くらしい
と昔授業でこの人の話があった事を思い出した
何かその時感動したな、この人は脳の病気になっても絵が好きで好きでたまらないんだなって･･･

教科書にアルツハイマー病の画家の絵が載っていた

>>10
いちいち煽らなくて良いから

「俺の脳みそは、こんなふうに銃弾ぶちこまれたも同然さ」
なんて意味があったのかもね（ｷﾘｯ

アルツハイマーじゃない俺が模写したけど
元の絵には敵わないな
記事内参照用URL :

>>28
どっかでその絵(6枚目の自画像)は違う人が書いたやつだって聞いた
でも「聞いた」だけだから本当かは分からん…教えて優しい人

すまん　この記事に書いてあったわ…

でも結局6枚目は誰が書いた絵なんだろう