ニコニコ大百科

いや、アンサガはあれがいいんだよ

あの一枚絵で構成されたゲーム画面が最高なんだ

七大驚異の元ネタ考。

空中庭園・・・バビロンの空中庭園
さまよえる島アヴァロン・・・アヴァロン島
ナクルの地上絵・・・ナスカの地上絵
二つの月の神殿・・・チチェン・イッツァ
神のテーブル・・・テーブルマウンテン
廃都ファロス・・・アレクサンドリアのカタコンベ、ネクロポリス
神船の錨・・・ｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ

それっぽいモチーフはストーンヘンジ？

２、３週目は面白いかな？と思ったけど結局全員クリアした今ではクソゲー
でも音楽イイから作業用代わりに他人のプレイ垂れ流してるのはいいかも
実況動画のジュディ率の高いこと…

なんとなくアンサガを検索してみたら魔道板関係の検証がかなり進んでて吹いた
久しぶりにプレイしてみるかなぁ。トレスラや固定からなら楽にLv4入手できるようになったみたいだし
ゆくゆくは外道の書も楽に手に入る方法が見つかるのかね・・・

サガフロのシステムでこれをリメイクしてくれりゃいいのに

リールとすごろくとスキルなくせば神ゲーだろこれ

>>243
初見でアーミックとかマイスとか選んだら失踪不可避だからね　しょうがない

>>243
リールは滑るの無くして、爆弾（ファンブル）があれば自動成功あり、でも良かったような。
すごろくは操作同じでもメガテンみたくプレイヤー視点の3Dにすればかなり面白いんじゃないかな。
スキルもクリア時にボーナスポイントとか付いて、消費して位置入れ替えとか、パネルLVアップとか出来る仕様なら良いかもね。
魔道板をパーティ共有で、スキルとしては解読サポートとする、とかでも改良出来そうだけど。

音楽の項目でイトケンが驚き焦ったのってコンペティションで浜渦に負けたことをばらされたから？
まあ、普通はそんなこと暴露するのは失礼だよね　そのあとイトケンに戻したからいいだろう、みたいな思惑があったのかもしれんが

初回にヴェントを選んでしまったので
コツコツと鍛えてクリアできてしまったけど、
ティフォンの恐怖症も別の恐怖症で上書きしてラスボス戦で
ばりばり戦えるようにしたし。二つの月の神殿のバトル背景かっこよかったー

でもその後がきつかった。

サガフロの時点で説明書が別売りだったのになぜその方向に突き抜けてしまったのか

まあ仮にマトモな説明書がついてたとしたらケースに収まらなかった可能性が高そうだ。アンサガの場合、説明不足というより、説明が大変なことが問題なんだよ。
例えばHPが0になるとどうなるの？というところからしてちょっと説明読んだりパッと見ただけではどういう動きをするのかよく分からない。数字通りじゃないぐらいはサガならいつものことだが、アンサガは何となくの理解が難しいから学習曲線が急過ぎる。
リールやメンバー決定のお陰で戦闘中の動きもけったいだし、遊び方が身につくのは大体一人クリアしたぐらいが標準。並のゲームならクエスト一本がチュートリアル相当であることを考えると、ゲームデザインの難度(ゲームの難度じゃなく)が正直高いと思う。

リールを目押し不可能にするだけで煩わしさは相当減ったんじゃないかって気はする
なまじ目押し可能なばっかりに手間がかかるというか
最近TRPGをやり始めて、何故かふとアンサガもやりたくなってくるんだよなぁ

今ヴェント編やってたらルビィにアマティと術合成が立て続けに来た…
こんなこともあるんだね

新たな外道の書取得者降臨記念

アンサガラーは禁呪の力に踊らされすぎ

>>252
このゲーム、TRPGの知識あると逆にイラつく事の方が多くね?

普通、TRPGのプレイ指針で「避ける事」が、もろにこのゲームの欠点になってるからw
移動済みの場所にも罠や敵が出まくるとか、頻繁に起こるリールとか、エンカウントの多さとかさぁ。

たまたまテーブルトークに似てしまっただけで狙ったわけではないと河津も言ってたよ

TRPGにとってサイコロ遊びはオマケで　本題は妄想を広げる自由な遊びだが
アンサガにその手の要素は全然ないからな

個人的にアンサガは、ドンジャラみたいなゲームだと思っている
パネル運をはじめとした理不尽な運ゲーからアドリブで自分の手札を形成し上がりに持って行く道筋を楽しむ

今までプレイしたゲームの中では一番キツかったです。特に戦闘が。鎧を装備しまくれる事知らなければ絶対積んでたorz
リメイクしてくれないかなあ。ゲームの素材自体は悪くなかったし…

慣れると戦闘バランスは屁でもなくなるよw 全身鎧とか全然いらない。
基本的に2マンセルや3マンセルでHP/LPをローテーションするゲームなんだよね。そうやって致命打を避けつつできるだけこっちの攻撃を引き出すという。

ノビヨ師匠が声優でゲスト出演してるって聞いたんだけどマジ？

それはミンサガじゃない？
アルティマニアにモブの声を依頼したって書いてあるはず
身内を使うのは決めてたけど、たかしくんにはやらせたくなかったみたいな

解体真書は確かに詳しいけど、あの分厚さはもはや辞典であって
説明書っていうのはデジキューブの攻略本のことだと思うんだけど
「最速」とか「ファーストガイド」とか書かれてる本を買うユーザーが
自分以外にも多くいるのかはちょっと自信ない

いやアンサガで合ってるよ、スタッフロールのキャストにもきちんと「ゲストボイス　植松伸夫」って表記があるし、その逸話もアンサガの解体に載ってるやつ
台詞はローラ編とかの船での乗客の「うわ、化け物だ！」ってやつと、ジュディ編の暗黒魔道士の「そうはいかんぞ」ってやつの2つ

もっとTRPGぽくするかミンサガの要素を入れるかしてリメイクしてくれ

もともとTRPGっぽい作りなのもあるけど、1話完結型のサブシナリオの数々はどれも綺麗にまとまってるから、GMとしてシナリオ書くときに参考資料として重宝するな。

卓ゲとアンサガ両方経験してる人なら、ネタ帳に使ってる人は結構いそう。

>>245
星をみる人の有志リメイクのロマステで実践してて笑ったわ
戦闘中リール無くしてサガフロ1の戦闘演出にしたら本当スピーディな戦闘になるな
LPも初期設定多すぎたのかなって思うぐらい
LP消費で覚醒もできるし理想形感ある

昔一人しかクリアできんかったからやり直してるけど戦闘もフィールドもルーレットじゃなくてダイスで出来たらめっちゃ面白いと思った。

ドラクォと一緒でジャンルがおかしい
TRPGとして出すべきだった
あとリールじゃなくてシャドウハーツのようなリングシステムが良かったな…

当時TRPGとして出しても売れないからな
まあそこそこ売れた結果、大不評でクソゲー扱いされたわけだが

TRPGとは言わんがあのシステムならPS2で出す意味がほとんどない
いやグラも音楽もいい出来だけど肝心のシステムがアレすぎる

あのシステムなら携帯機でドット絵デフォルメにした方がユーザーの想像力を刺激しやすかったのでは
街ではコマンド選択のみ、ダンジョンもマス目構造を一歩ずつ進む世界樹の迷宮も携帯機の性能を逆手に取って古くさいゲームシステムをヒットさせてるし

TRPG風味も携帯機もドット絵ももうワイルドカードでやったよ
そもそもアンサガが元々ワイルドカード2の予定で作ってたらしいから
何でサガのタイトルになったかは…上からいい加減サガの新作出せとかせっつかれたのかな