ニコニコ大百科

まるで悲しみのかけらだわ
街をとざす　ガラス色の雪……

久々に見たけど、シーブックくんいくら動揺してるからってお前「みたいなの」ってセリフちょっとひどくない？

VIPRPGのおかげですっかり笑いのスイッチになってしまった

>>92
悪口の意味で言ったんじゃないから違和感無い気がするが

>>92
目が開いたまま絶命したアーサーに「目を開けてくれ！」っていうセリフと同じく、それだけシーブックが動揺して喋り方がブレてるってことじゃないか？

やっぱりこの台詞、富野作品中一、二を争うくらい好きだわ。
この短い台詞の中に登場人物の性格や関係性、主人公の心情や取り巻く状況の変化まで本当に色んな背景が読み取れて、まさにその世界で生きてきた本人の台詞って感じ。

だってよ…承太郎なんだぜ？（6部）

なお前世でミンチよりひでェ事になったシーブック・・・。

昔出てた大判のフィルムコミック版ではセリフが「だってよ…」まででカットされてた様な覚えがある

「どっしぇ～っ!　アーサーが死んじまってるよ!」

>>92
普通に「お前みたいなお調子者（かムードメーカー）がいないと…」で捉えるよ前後のセリフからして
みたいなの自体侮蔑でもなんでもないし