ニコニコ大百科

>>60
ここでこういうこと言うと荒れそうだけど、
正直、野獣先輩新説シリーズと同じ雰囲気を感じたw

ところで、亀レスだが、>>10、
>二人の髭マッチョを義弟に抱え込んだグレイみたいな容姿の男
劉備のことか？w

え？ケネディとリンカーンが何だって？

>>61
野獣先輩新説シリーズの記事の中にすでに「野獣先輩イエス・キリスト説」があって草生える
http://tomcat.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1396740983/

それも一説だとすれば、「何をやってもギャグにしかならないモンゴロイドの血筋」と「ソドミストの切実と悲哀」の慰み合いは余程板に付いていた、って事かね。
当時の地中海世界もそんな人々の苦悩と葛藤により危機に瀕しており、そこにあるナザレ人の「知的なゲイ」が分子生物学という「真のメシア」の到来までの凌ぎを齎した、そんな所か

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またいつもの人か

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とりあえず"日本人は～"とか人種やらなんやらで勝手なイメージで決めつけて語らない方が身のためだぞ。
にわかが半端な知識で語る行為ほど本家にガチで嫌われる行為はない。

とりあえずgGASquSwum は「なんだかんだで自分は神を信仰してるから、にわか知識で語る奴は心底軽蔑する」って言っていた、クリスチャンの元友人に謝れ

＞日本人は、江戸幕府の政策、新興宗教、陰謀論などの影響で聖書やキリスト教を嫌っているんだよ。
キリスト教を嫌っているというより大抵の日本人は分を弁えているだけだと思う。血の宗教であるアブラハム三教の儀礼をモンゴロイドが上っ面だけ猿真似しても滑稽でしかないって事に十分自覚的なんだと思うよ。
白人もこれにはそれとなく気色ばんでるし、そういう空気を逸早く察するのが日本人だって方々から言われてるしね。
それに東アジア一帯の伝統文化の基底になってる古代中国以来の鬼神崇拝にあるデモニックな部分を否定してかかり、代わりに耳障りの無い「いい話」ばかりされても堪らないって事じゃないの？
教会関係者はやんないからお嫌いの陰謀論者に助力願って『本当は怖い旧約聖書』でも出版してみる？
あとその三つよりも戦国時代に暗躍してキリシタンを使って日本を奴隷制下に置こうとした史実が最大の原因なんでね。
フェンクーとケルト、ローマの三位一体で出来た宗教だから彼らが互いをﾖｲｼｮすんのには御誂え向きだけど、東アジア人の場合大昔にそっちからやって来た一派の末裔が昔懐かしみに本家を拝してるだけで趣味の域出てないんだよね。

創作物でキリストを出しているのあんまないけれど、やっぱ問題あるのかな？
それとも制作サイドが自主規制しているだけかね。

今は海外でも売るからな
一昔前の日本でだけ売ってた時代ならイスラムネタもキリストネタもいくらでもあるよ

日本中から集まった仏像が合体して、
中からキリストが現れて、
「世界一強い男」として宮本武蔵とブルース・リーを使役する漫画とかな

キリスト本人よりも伝説や関連のモノの方が魅力的に映るんじゃない？
例えば水の上を歩くとか、テンプル騎士団とかヨハネの黙示録とか

魔界の深淵で魔物と戦っている強大な光のエネルギー「ルシュ・フェル」が地上世界を魔界から護る為に転生した存在と語る漫画とかな。
あれ！？　これ両方ともダイナミックプロ出身だ！？

海外でもサウスパークみたいに風刺されたりすることもあるけど
真面目な創作だと存在感在りすぎて余程舞台整えないと浮いちゃうってのはありそう

ロックでパンクなオッサン

喧嘩っぱやいところもあって、相手を挑発したり、最後は神殿で大暴れ。
マルコの福音書だと聖人のイメージは薄く、ほんと既存の社会に挑戦的な人って感じ
でも聖書の記述が事実であるなら、頭の回転が速く、聖書も相当読み込んでて、医療にも精通していたまさに天才。傍にいたらさぞかし面白い人だったんじゃないでしょうか。人気者にもなるのも頷ける。

優しいと同時にとてもロックな人だったんだろうと思う
ロックスター

タイムスリップ系の話でこんなものを聞いたことがあったな。

ある未来人が、1世紀ごろのパレスチナにタイムトラベルを行った。彼はイエス・キリストをその目で確かめるためにこの地へやってきたのだ。
彼は道行く人々に、イエスキリストについて聞いてみたものの、だれもそんな男の存在など知らなかった。それでも彼はあきらめず、何日も何日も探し続けた『こんな教えを問う男が居た、誰かしらないのか』と・・・。いつしか男の周りには多くの人々が集まるようになっていた。彼が全ての真相に気づいたのは、自ら十字架を背負い、丘を登っていた時だった。

食欲の秋。読書の秋。スポーツの秋。芸術の秋。行楽の秋。
秋は神の愛やキリストの愛、聖霊の愛を感じ取るのには良い季節だなあ。

>>80
その手の小説ではマイケル・ムアコックの「この人を見よ」が秀逸だな、興味あらばご一読あれ

>>78
イチジクの木を見つけて、喜んで寄っていったら実がなっていないので、「テメー二度と実を付けるなよ」と呪いを掛けて枯らしちゃったりというエピソードもあるw

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モーセの間違いが人間社会全体の暴走の原因の端緒を造った。

モーセには天地自然の命が分からなかった。
だから天地自然の命としての人を完全に無視した。

完全に無視して生物学の対象となる人間、人権主義の対象となる人間、義務教育の対象となる人間、肉体を持った人間、動物的な人間だけを認めてしまった。

それだけではなくて生物学の対象となる人間、人権主義の対象となる人間、義務教育の対象となる人間、肉体を持った人間、動物的な人間が掟を実行して守ることが出来ると考えた。

これらの考え方に基づいて律法を造ってユダヤ人たちに与えてしまった。

これらが恐ろしい間違いである。

ユダヤ人は正確に言うと神の選民では無い。
聖書を正しく信じて御霊(みたま)を受けたものだけが神の選民である。それ以外は神の選民とは言えない。

御霊は天地自然の命が力、エネルギーとして働いているものである。
聖霊は天地自然の命が知恵として働いているものである。

森羅万象を通して、又は聖書を通してそれと一つになることが
御霊を受けることであり、聖霊を受けることである。

ユダヤ人は聖霊を受けていないし、神の約束を正式に受け止めていない。そうでなければ宗教で商売することは出来るはずが無いし、中東紛争など起きるはずも無い。

神はアブラハムとその末に約束、つまり未来を与えた。
アブラハムの末はユダヤ人ではない。ナザレのイエスである。
つまり神はアブラハムとナザレのイエス以外に約束を与えていない。

ユダヤ人はモーセの掟だけに、旧約聖書、新約聖書、コーランの文句だけに神、メシア、キリスト、救いがあると考えているのである。
だから生活上には神もメシアもキリストも救いも真実も無いと思うしかないから、自分が居ないとは絶対に考えることは出来ないのだ。

私たちはユダヤ人と同じ過ちを犯してはならない。
コメント、文字、論理、文章、メディアの中だけに真実があると思ってはならない。

聖書は私たち人間自身そのものである。私たち人間自身そのものを文字にして文章にすると聖書になるのである。
聖書と私たち人間自身そのものが一つにならなければならない。
聖書と私たちは別物だと考えていてはいけない。
聖書の中に事実がある、真実がある、神が居るなどと考えてはいけない。