ニコニコ大百科

イスラム教徒が増えてるし日本の食卓から牛と豚が消える日も近いな…
お前らも今のうちに味わっておけよ？

ムスリムって「私たちの信仰ではこれは認められないけど、あなた達がコレをするのは否定しない」というのがないからな

仏像を破壊したりや欧米でゲイバーに銃撃とかしているだろ
ほっとけやと言いたくなる

どうしてこうなったのかと小一時間問い詰めたくなるくらいに、
仏教やキリスト教に比べて近代社会への適応能力が欠けているからな

釈迦が「私の言葉に頼る必要が無くなればいつでも捨て去れ」と語ったのは賢明だったな
ムハンマドが同様な事を一言告げていただけでも、多くの信徒が破滅から救われただろうに

>>4138
日本赤軍はリベラルじゃなくて新左翼

>>4138
イスラム教徒と言うだけでテロリスト扱いしてる連中にも言ってやれ
極左テロリストと同一視されるのが嫌だと言っても
全く同じ事をここにいるイスラムアンチはやってるからな
隗より始めよと言うし、まずは此処にいるイスラムアンチにイスラム教徒と言うだけでテロリスト扱いするなと言ってやれ
あるいは逆に、日本人はテロリストですと言え
そう言えるのならイスラム教徒と言うだけでテロリスト扱いしてもいい

>>4145
うーむ「イスラム教をテロリズム扱いしてる」のを
「イスラム教徒と言うだけでテロリスト扱いしてる」にすり替えてない？

>>4146
ここの過去ログを読んでいただければわかるが「イスラム教徒と言うだけでテロリスト扱いしてる」としか読めない書き込みが多数ある
というか、「イスラム教をテロリズム扱いしてる」とイスラム教徒と言うだけでテロリスト扱いしてる」はほぼ同じでは？
イスラム教がテロリズムであるのならばイスラム教徒がテロリストになるだろう。
イスラム教がテロリズムでなければ一部の過激派を除いてイスラム教徒はテロリストではない
現実は後者な訳でな。

前にもここで書いたけど、イスラム教で禁忌とされている食べ物も一応免責事項があって、よく読めばざっくり「基本的にはダメだけど、どうしても難しいなら食べても良いよ」という扱いになっていて、
ただこういった事が騒動になったり、宗教指導者まで出てくると個人的には「お前ら騒いでる奴全員信者名乗ってるけど実はコーランちゃんと読んでないだろ。宗教指導者まで"寛容にして慈悲深いアッラー"に倣わないとかムスリムの資格無いしアッラーに申し訳ないと思わないの？」と言いたくなる。

>>4139
歴史学や思想史学では“神風特攻隊やナチスのエルベ特攻隊の影響で、「神の党」（ヒズボッラー）などのムスリムが自爆攻撃を採用した”という学説がある
https://w.wiki/6ode
>「カミカゼ」戦術は「神の党」（ヒズボラ）によって、1982年のイスラエル侵攻後のレバノンでも採用された。1983年10月には、爆弾を積んだトラックの自爆テロによって、241人のアメリカ兵が殺害された。その10年後には、パレスチナ人も自爆戦術を行なった。

自爆攻撃者は「しばしば報復の念にとらわれている」とされる。しかし彼らを送り出す側の思想では、自爆攻撃とは「戦争」であり、「死ぬ覚悟のできた聖戦戦士」が、快適主義（ブルジョア的物質主義）に陥った軽蔑すべき者たちに挑む戦いである。例えば「神の党」の精神的指導者ハサン・ナスララは、2000年5月にイスラエル軍がレバノンから撤退した後、こう述べている。
【イスラエルは核兵器や重兵器を所有しているかもしれないが、神から見ればクモの巣より脆い】。

アメリカのアフガニスタン侵攻が開始された直後では、イギリスの新聞がタリバンにインタビューをした時、タリバンの若いジハーディ（努力家・聖戦戦士）はアメリカの敗北を信じていた。彼によると
【アメリカ人はペプシコーラを愛しているが、我々は死を愛しているから】
が、その理由だった（このように「西洋」を軟弱・病的・快楽中毒の退廃的文明とする見方は、「西洋」に対する世界各地での「聖戦」に共通している。大日本帝国も、ジャズ等の「西洋」を敵性文化と見なした）。

オサマ・ビン・ラディンが若い信奉者たちを扇動する際に用いる、「死の崇拝」的レトリックには、「カミカゼ精神」との類似点が多いとされる。
【恐れを知らぬ勇敢なイスラムの若者が、アルコバールを爆破して、十字軍の軍隊は砂塵と消えた。死の恐怖によって脅されれば、彼らはこう答える。「私の死は勝利だ」と】。
ビン・ラディンは、彼の若い「騎士」たちについて、
【彼らは戦いの熱狂の中で、死ぬことを気にしていない。そして敵の「狂気」を、彼らの「狂気じみた勇気」で癒やすのだ。】
と述べている。ビン・ラディンの言葉はイスラムの主流ではなく、彼が好む「狂気的（insane）」という形容詞は、むしろナチスが多用した「狂信的（fanatisch）」という表現に近い。

ただ、その学説によれば神風特攻もドイツロマン主義・社会主義・ナチズムの影響下にあった
https://w.wiki/6oe5
○様々な圧力下で「志願」した神風特攻隊員たちの多くは人文系エリート学生で、おおむねマルクス主義的で、ドイツ系人文学の自殺思想への興味が強く、一部の隊員はキリスト教徒だった
○特攻隊員たちの手紙や日記には、資本主義社会の破壊や「破壊の灰の中から立ち上がるフェニックス」というテーゼが繰り返し書かれている。これはドイツロマン主義やナチズム（国家社会主義）が多用したテーゼ
○なお特攻隊員ではない学徒兵にも似た傾向があり、例えば「熱心なマルクス主義者」を自称していた林尹夫など

https://w.wiki/6oe9
「英雄」的な自己犠牲攻撃の思想はナチス以前からドイツの民族主義・愛国主義・ロマン主義として存在していて、例えば1760年代頃ではエッセイ『祖国のために死ぬこと』が有名だった

対岸の火事だから笑えたのになぁ

イスラム銀行ってイスラム教徒なら金利が無いらしいけど、バックレたらどんな仕打ちが待ってるんですかね？

イスラム教は他宗教に改宗したら死刑だから、金利0くらいでは割に合わないんだよなあ

>>4152
死後に神の国へいけなくなるのさ

日本だとムフティーが「火葬の場合、骨をできる限り拾い集めて葬れば肉体があるとみなす」みたいなお触れを出したらすこしは受け入れられると思う

イスラム教徒を絶滅させたい

物理的のみならず、現地の文化をも侵略する為の宗教

埼玉でやりたい放題してる迷惑クルド人共とか地蔵破壊したガンビアのバカみたいなのが今後増えると
確実に憎悪は蓄積されるだろうしその内日本人の極右的な奴がNZで起きたアレよろしく逆にモスクを襲撃したり
破壊する事件とか起こしそうだよな…
んでそうなった場合確実にイスラム教徒は報復に出るだろうし下手したら日本人極右VSイスラム教徒の殺し合いという地獄になるのも想像に難くないぞ…

クルド人ってぶっちゃけ世俗というか宗教はごちゃ混ぜだし
あそこら辺の難民認定待ちのクルド人たちは入管法改正で大分消えそうな感

ボコ・ハラムとかタリバン政権アフガンとか見るに、西洋主導の近代文明との相性が致命的に悪いんだよ。というか本人たちが嫌がってる

タリバンは半分以上ソ連のせいだろ

クルド人は割とイスラムアンチ(正確に言うとアラブ人アンチ)も多いよ

https://www.j-cast.com/2023/05/25462161.html
今さっきこの件で知ったけどコーランはこういう部分↓もあるのね

6-106　多神教徒に関わるな（意訳）
6-107　監視もいらん。君らは彼らの後見人でもない（意訳）
6-108　あなたがたは、かれらがアッラーを差し置いて祈っているものを謗ってはならない。無知のために、乱りにアッラーを謗らせないためである。われはこのようにして、それぞれの民族〔ウンマ〕に、自分の行うことを立派だと思わせて置いた。それからかれらは主に帰る。その時かれは、かれらにその行ったことを告げ知らされる。

参照
http://islamjp.com/culture/sura006_jp.html
http://islamjp.com/quran/quran006-2.htm

>>4163
興味深いけど「ナスフ」というものがあるからこの手の主張には注意が必要だと思う。

>>4146
逆に言えば異教徒に対して過激な手段で対応しろと書かれていたとしても修正出来るって事だから過度に敵対するのは好ましくないんじゃないか？

話は変わるけど日本でも土葬は可能らしいな（実際に土葬している人は極めて少数ではあるが）
で、今の所大分トラピスト修道院（キリスト教）という所が一時的に預かっているらしい
まだまだ、調査不足だが色々調べてみると別の側面が見えてきて面白いな

>>4163
アブラハムの3ガイジは基本的にそんな考えだろ
いかに上手くホンネを隠せるか苦心しているけど
バレたら殉死()することになる

北海道は開拓者子孫の土葬が多くて戦後しばらくまでは続けてたよ
埋め方が適当だったとこはヒグマにやられて骨の破片が落ちてたりな
まあ今となっては大半の墓地が藪の中だけど

例のイスラム教徒がコーランを根拠に犯罪を犯したのって、正直自分の弱さを神様に押し付けているも同然だから嫌いだな
自分が犯罪をするのは神様の教えだから、つまり、神様のせいで自分は犯罪をしているって言っているわけだし

宗教に足を引っ張られてるような国は一生発展しない
アフリカが発展するには、イスラム教を滅ぼすべき
我々は悪意に満ちた思想には決して屈しない

キリスト教は許された