ニコニコ大百科

この時片山右京が５位入賞という日本人には喜ばしい出来事があったのだが・・・
悲しい出来事のほうが多かったからねぇ・・・

ニコラ・ラリーニにとってはF1唯一の表彰台。しかも地元イタリアでフェラーリに乗っての2位表彰台なんて人生最高の晴れ舞台だったのにね…

記事できてたのですね。
シューマッハが勝ったこと以外ほとんど結果について触れられることのないGPですね……

あ、あと金なくてごめんなさい、
＞セナはチームメイトであるゲルハルト・ベルガーに
「元」チームメイトなのでどなたか訂正お願いします。

ラッツェンバーガーがクラッシュしたのはトサ・コーナーじゃなかった？

>>4
http://www.youtube.com/watch?v=2kxrEZBwTWU
この動画見て判る通り、クラッシュ自体はヴィルヌーブで合ってるよ。クラッシュした後のマシンがトサまでぶっ飛んだ。

今日でついに二十年。二度とこんな週末は来て欲しくない。

20年かぁ・・・


どうでもいいけど川合じゃなくて川井ね

もうこんなに時間が経ったのか…
この前GT6やったときに久しぶりにセナの歴史を見て当時の映像が蘇ったよ

今日で21年。あれからF1ではドライバーの死亡事故が起きてないことに感謝します。

＞さらに一度のレースウィークで2名以上の死者が出たケースが、
ドライバーが亡くなったケース
に書き換えたほうがいいかも。
観客含めると75年のスペインGPや77年の富士があるからね。

次戦モナコGP予選でカール・ヴェンドリンガーがクラッシュして昏睡状態が長く続いてたね

＞タンブレロにて突如コースアウト。時速310km以上でコンクリート・ウォールに突入してしまった。

ここの時速、ウォールに当たる寸前までにブレーキとシフトで１００キロ近く減速をかけてたと本で読んだ気がするけど、結局真実はわからずじまいだったっけ？

>>12
ハンドルなんかも切って最後の最後まで抵抗していたって意見もあるけど…
真実は完全に闇の中なんだよな…

ワイが誕生した年と月が一緒…！？
そうか、もうそんな経つんだな…生きてたら、今のＦ１は変わっていたのかな…？

1994年5月1日は競走馬サイレンススズカの誕生日でもある。
スピードにモノ言わせたレーススタイルとか当馬の悲劇性が相まって生まれ変わったんじゃないかという浪漫派ファンもいたな

>>14
仮に2人がご存命だったとしたら、その後に別の何かが起こっていたかもしれない。
でもその「何か」によって、例えば2014年ビアンキの事故は防がれたかもしれない。
たぶん大枠では同じような変化を辿ることになる気がするけど、細かい所は変わっていたかもしれないね。

>>9の時点ではビアンキはまだ生きてたんだったな・・・

>>15,>>17
本当に『沈黙の鈴鹿』になってしまったね…ビアンキ…
もうこういうことが無いことを願いたいわ…
特に台風の時は早めに中止も考えなきゃね…

てかおそらく>>9は2014に鈴鹿でビアンキ氏が事故った事は知らなかったと思われる。（違ってたらすみません）
てか俺もビアンキ氏が2014に事故って2015年7月17日に無くなった事をこの流れの中で知ったし。
「ボーっと生きてんじゃねーよ!」だわ、ほんと。

>>12 >>13
セナの事故関係なく、曲がらなくなるような異常が出た時点でドライバーが何のアクションも取らないなんてことは考えられないよ。それが効果を発揮するかは別だけど。
ちなみに衝突の瞬間までのオンボードなら探せばある筈だよ

セナが死んでもうそんなになるのか・・・。
21世紀入ってからだと思ってた。

20年バーレーンのグロージャンや去年のSF鈴鹿での大クラッシュから心底思うけど、マジで今のフォーミュラの安全性は凄いよなぁ…
スパでの死亡事故があったから完全に手放しで賞賛は出来ないけど、それでも去年の鈴鹿でフェンスの支柱倒しながら130Rから吹っ飛んだモノコックから普通に笹原が自力で降りてたのはすげぇって思った。