ニコニコ大百科

>>30
独り言みたいに「・・・89年以前か。」「漫画だと記憶がない。」とか書かれても素直に読み取れはしないと思うが。

マイナーだが『ジャスティ』がそうだな

スペースコブラは少女でもエスパーでもないが型としてはイヤボーンにあてはまるな。

ヒロイン「死ぬの・・・！！怖いぃぃぃいいい・・・！！！イヤァアア！」
↓
ベルリンの街「ボーン！」

クリリンのことかーーーーーーーーーーーーっ！！！！！

ウィッチャー3

ヤモト・コキ＝サンはヒロンアッー！！からのイヤーッ！！ボーン！！ということでいいのでしょうか？

シ・ニンジャ「力が欲しいか？」
羽入「力が欲しいのですか？」
キュゥべえ「力が欲しいかい？(◕‿‿◕)」

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>>39
ヤモト＝サン「えっ、お爺ちゃんが憑けるのは男子限定だよね？」
フジキド＝サン「ナラクよ、シンシ・クラン入りを図るとは何たる不甲斐なさ！」

「イヤァアア！」とはまた気合の入ったシャウトだなあ、とか考えて
5秒ぐらいしてやっと悲鳴だと気がついた。モウダメダー！

「イヤボーンの法則」と言う言葉は、サル漫より前からあるから、
＞『サルでも描けるまんが教室』の中で提唱された
というのはおかしいと思う。

俺がこの語を最初に見たのは「漫画ブリッコ」という雑誌に載ってた漫画。

サヴァイヴが発祥だと思ってた

イヤボーンの元祖って「赤い牙 狼少女ラン」あたりかと思う

>>42
wikipedia によると、その雑誌に竹熊健太郎のマンガが載ったとあったｗ

イヤボーンで物語が始まるっていうこともありますよね。
………と書いたところで具体的なタイトルが思い出せません。
何かありましたっけ？

なにっ！イヤボーンとは『イヤーッ！』グワーッ！サヨナラ！『ボーン』という起承忍殺を表したコトダマではなかったのか！？

漫画ブリッコをリアルタイムで見たとか50代60代か

掲示板のレスがまさにミーム汚染のコピペ通りになっていて笑う

かいけつゾロリのスキー回を思い出した。

>>47
全く同じ発想で草

FF4の最初で幼女リディアを連れて行こうとしたときにタイタンが出てくるシーン

最初にイヤボーンで始まるのは良いんだが、物語の途中から唐突にイヤボーンされるとご都合主義と感じてしまう

遊戯王とかゲーム系はイヤボーン少ないイメージがある、システム上起こしようがないけど
ヘルカイザーは自分にイヤー！して自分でボーンしてたけどあれは違うし

>>47　忍殺のヤモッチャンはその忍殺的なイヤボーンとこの項目の正しい意味のイヤボーンの合わせ技でニンジャに目覚めた実際テクニカルなワザマエの持ち主な◇

スペースコブラの一話

こんな単語あんのかよｗｗｗ概念としては知ってたけどさｗｗｗ
ベタだけど熱いよね。伏線があればもっといい
超能力じゃないがアニメデジモンの初進化お披露目シーンで多用されてた思い出

>>54
遊戯王はライフがヤバくなって「頼む…！」とか念じて引いた1枚のカードがきっかけで大逆転するってイメージある
なお現実はそんな奇跡そうそう起きない模様

相原コージは、後に自身がキャラデザと製作総指揮を手掛けたSFC用RPG「イデアの日」において
主人公を薄幸なエスパー少年として、イヤボーン表現をふんだんに採り入れている。
※具体的には、主人公にとって大切な人物や動物が目の前で殺害された時に
新しい超能力が目覚めたり、能力が急上昇する

※30
竹熊氏はイヤボーンの使用例として
大友克洋の「童夢」（1980-81）を挙げている。
https://twitter.com/kentaro666/status/1071600813875679233

聖女の魔力は万能ですに結構典型的なイヤボーンが