ニコニコ大百科

ああ、実は香典目当ての狂言だったりしませんか。あるいはねじ曲がった蝋燭に火をつけたら生き返ったりとか
おそ松さんを機に、何かの機会でイヤミについて語ってくれんかなーと思ってたが残念だ

あんだけメインで出てがっつり弾けまくり攻めまくりの肝付さんって珍しいのかな？
田中チビ太共々、凄まじく活き活きしてて今でも見てるだけで超楽しい

>>91
死んだ事にして、がっぽり香典で儲けるザンスとか言ってた話（イヤミに人徳が無いから誰も香典くれなかったけど）と、
落語の死神見たいに、寿命のローソクを最後にチビ太がくしゃみで全員のロウソク消して全員死亡した話の奴かｗ
確かに肝付さんと言えば、スネ夫とかのイメージが強いけど、
個人的にはイヤミが最強最大のハマリ役だったと思う。
イヤミの面白さを声で最大にまで引き出してるのは今見て聞いても凄い。

ビックコミックオリジナルで浦沢直樹が新連載はじめたが
イヤミが出演したザンス。フジオプロ承諾済

浦沢直樹の新連載、イヤミが出てるって知ってから買って読んだクチだけど、それでも信じられない。なんだこりゃあ。浦沢直樹の漫画にイヤミが出てる……。

メイン回は大抵爆発オチ

こいつもリア充死ねかよ。
六つ子と中身変わんねーよ。

おそ松くんからそうだったからな
むしろ六つ子がイヤミと同じメンタルに近づいた結果

まさか2期のシリアス回がイヤミ担当とはなぁ
演出諸々含めてすごく良かった

今回の話は原作でも屈指の神回かつ原作者自身も一押しのエピソードだからなぁ
正直さんでやると聞いて当初は不安もあったが、スタッフの本気ぶりが伺えたしアレンジの仕方も秀逸だった

>>93-94
やだ･･･イヤミカッコよすぎる･･･///

>>97
しかし女に何もアクション出来ない６つ子と比較すると、ブスでも構わず抱きにいくイヤミのバイタリティには敬服するわ

まあダメ人間には変わりはないが、不自由なく育った６つ子と違い、奴はおそ松くん時代から今までずっと、ゴミを食って身を削りながら独りで生きてきたという強みがある。
そして１８話のような男前な一面もあるという。

お菊ちゃんが心無い通行人に落とされた花を最初は何気なく拾ってあげたり、原作でチビ太が赤ちゃん拾う話でも分かるが、イヤミは背負いきれない荷物を抱えてしまった相手には手を貸してしまう一面があるよな。かっけーわ。

※ネタバレ注意












おそ松さん2期最終回

だいたいこいつのせい

彼の強欲ぶりがあの様な結果となり最後は自業自得なオチは納得。
しかし23話の自殺ネタは笑えなくなったな。

笑えない？
最終回はTHEイヤミって感じの立ち回りで普通に面白かったし
あれで悩むイヤミさんが笑えなくなる理由はないと思うけど

地獄の責め苦に音を上げる六つ子に対し、イヤミは一切引きも諦めもせず一人抵抗してるあたり
さすがクズのエリートは格が違った

2期最終回でシリアスの流れをぶち壊したイヤミの功績は偉大

漫画版で婚活してたけど、中の人も外の人(舞台版第一弾)も既婚者という
あと何気に演者とその奥さんが四人そろってダンガンロンパ関係者

イヤミの着ぐるみ使われなくてしょげてた話があったけど映画化決定でまた使われるようになったよ
よかったね、イヤミ

皇太子殿下が即位したので、今上天皇陛下に修正してほしいザンス

話を盛ってるわけでもなんでもなく、本当に昭和の漫画界のスターと言って良い存在なんだよね、イヤミって
でも同時に当時からかなりの弄られキャラでもあったんだけどw
下手すりゃ原作の方がおそ松さんの方より酷い目に遭ってる時もあるのが面白い(イヤミに限らんけど)

シェー！って凄いよな
どれだけイヤミが卑劣な事してもこの一言だけでギャグに早変わりだもん
主役なのに全く人気が無かった６つ子に対して脇役なのに人気が有りすぎるというのもわかるわ

最近はおフランスがどうのこうの言わなくなったな

フランスかぶれの屑人間
論理破綻王ピュータン1世の同類