ニコニコ大百科

作成乙　というか、今までなかったのか

シロイルカ関連かと思った

作成おつ、何気に情報が豊富で草

ゲーム帝国にも似たようなイラストあったよね
注意せねばイルカも敵！って煽り文だった気がする

元ネタ初めて知った

シロイルカに対するタグかと思ってたら元ネタがあったのね
あと記事作成乙

ちょぼらうにょぽみ先生の「あいまいみー」(アニメ版）でもイルカが攻めて来るシーンなかったっけ？これが原作だったのかな。

星をみるひと

・・・は既に攻めてくる段階でもないな

イルカ人魚の薄い本でいきなりイルカが攻めてきて笑い転げた
しかも南極に国作るし

侵略者を撃退するために寝流しすっぺ

お前を消す方法

実際のところ脳の容量も大事だが、脳内で情報を処理するための機構、パソコンで言うところのソフトウェアも大事。
現生人類が万物の霊長になれたのは、脳の容量が単純に大きいだけでなく、それを十分に使いこなせる能力を手に入れることができたから。

>>12
直立歩行によって前足を歩行以外に使えるようになったことでしょ
ていうか脳の大容量化（≒重量増加）も直立歩行による恩恵だし

山城大兄王「入鹿が攻めて来たぞ」

>>sm33680700

関連動画に加えてください

イルカ教十字軍が攻めて来たぞ。

GYARI氏の『アカリがやってきたぞっ』の表題デザインの元ネタってこれかな？ネタ画像として使われてるのをたまたま見てそう思ったんだけど…。

銀河ヒッチハイクガイドの何かだと思ってました

『ナマケモノが見てた』ヤンジャン単行本第一巻の作者の小話で
当時に絵を見て吹いた事が言及されていたはず

『なぜなに学習図鑑』（イルカの奴見た記憶があるので多分この巻）にはさらにすごいのがあったぞｗ

「ゴリラくん　おりにかえってくれ」
動物園で誤って檻からゴリラが出てきてしまいました。
お客さんは逃げましたが乳母車の赤ちゃんが置き去りになり、そこにゴリラが近づいてきました。
皆もうダメだと思ったとき、一人の男の人がゴリラの元に歩み寄って何かを言うとゴリラは大人しく檻に戻っていきました。
この人は子供のころゴリラと一緒に育てられたので、ゴリラの言葉が分かったのです。

・・・地味にすごい場面だなw

https://pbs.twimg.com/media/EUL5hI7UYAAEYrE.jpg

https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10284743

小松崎氏等の原画展やるつもりだったらしい。図録は売ってるらしいよ。もしかしたらこれも含まれてるかも。
https://youtu.be/2ORuIrqFMKU

イルカの口は肺にはつながってないから口に咥えてるのは呼吸用ではないだろうな
おそらく手に持っている武器は火炎放射器で燃料を吹き出すための空気を口から送っているんだろう
息はできないけど口から水や空気を勢いよく出すことはできるからな

石ノ森章太郎の漫画009ノ1の１０話
にも似た話があるな。
掲載時期は1968年2月～3月だった

銀河ヒッチハイクガイドでも
人類は地球上では3番目に賢い生き物で2番目がイルカだったなあｗ
銀河ハイウェイ建設で地球取り壊されるときに
イルカはその事気がついて立ち退いた　人類はイルカの言うこと理解できなかった
これが1978年ラジオドラマだからSFブームにはイルカの知能と絡めた話が結構スタンダードだったかもなあ

クソゲーとして有名な『星をみるひと』もラスボスイルカだったな。
昭和の人間はイルカに何を求めていたのか。

概要の
「その背景では巻貝のような異様な形態の戦車らしき兵器がワシントンを破壊している。」
の文ですが、これ、銀座にあった（今もある？）ワシントン靴店の看板です。隣の円筒形のビルといい、当時の街並みですので、修整お願いします。

>イルカが攻めてきたことを警告する声である。

爆笑

>>12>>13
脳の大容量化≠高い知能
では必ずしもない
また体重に対する脳容量の比の高さ≠頭の良さ
でもない（目安にはなる）
大容量であることは知能の高さと強固な相関性はあるけど、ファクターとしては与える影響は僅かでしかない。神経密度や白質のインターコネクト、階層などの「内部構造」が大事。
しかも知能自体様々な側面があって、一概にどれをとって頭が良いとは言えない。
たとえばある脳では身体操作に特化してる、とか。ある脳では論理的思考能力に特化してる、とか。頭の良さのベクトルが違う。
個人的研究ではあるけど、一番人間に近い頭の良さはカラスなのかなぁと思う
ただまぁイルカもカラスもチンパンジーも言葉や道具も操れるし、やはり知能の定義（なにをもって頭がよいとするか）を示し合わせないとそもそも議論が成り立たない