ニコニコ大百科

なんかこいつについて既視感あったんだ
今わかった，こいつエリザベスとテオドア足して２で割ったような奴だ

次の映画どうすんだろうね
復活のFみたいにビルスウイス全王で緊張感削がれるのは勘弁なんだが

映画の敵はジレンクラスだろうからビルス超えてると思う
ウイスは戦えない
全王は下界のことは知らんぷりだろう

だからそのへんは大丈夫だと思うけど修行した身勝手完全でボコボコとかもありうるからそのへんどうなるかだな

天使の中でも一番有能っていうか底が見えないよねウイスは。マルガリータはジレンやトッポの強さを棚に上げたり、身勝手悟空の強さ見誤ってジレンの勝利は確定ですますとか言ってたしイマイチ小物臭い
漫画じゃヴァドスもブルーベジータに冷や汗かいてたり、フロストや（漫画じゃ大して強くない）ヒットなら悟空倒せると思ってたらしいし

ドラゴンボール使わなくても死人を復活できるし(これはドラえもんでもできない)

子供を誕生させたり、時間の巻き戻し
確かに何でもありで有能だな

やっぱりビルスが破壊神上位なようにウイスも天使では上位クラスなのかね

でもウイス＜ヴァドスは公式だから
ヴァドスはウイスより強いんだろうね

全王様は未来の世界がザマスに侵食されかけても悟空に呼び出されるまで事の重大さに気づいてなかったし、ただ単にブロリーが力任せに暴れ回るくらいじゃ屁とも思わんだろ

けど勝手に破壊神選抜格闘試合を開催したら飛んでくるっていうね

身勝手の極意がデフォルト
死者蘇生能力あり
宇宙空間耐性あり
食事・睡眠が必要ない不死身
時を3分間だけ巻き戻す事が可能
反対に時間を加速させて生物の誕生を早める事も可能
持ってる杖はあらゆる物資を収納したり宇宙を介した遠距離通信も出来る

もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな

>>362
お前みたいなクズアンチがいる事が勘弁なんだが消えてくんね？

アンチでもないし亀レスでムキにほどのことでもない

>>370
ビルスよりもよっぽど手出して戦況変えてるから正直もう手出ししないでほしいわ

>>372
どう見てもアンチだしムキになってのはお前だし死んだ方がいいよお前

いかにブロリーが天才的な成長力を以てしても、天使の壁というのは簡単に越えることはできないというのが映画で証明されたな。

こういう強さに蓋をするキャラ嫌いじゃないんだけどなあ
巻き戻しはともかくそこまで戦況に干渉してくるわけでもないし緊張感削がれると思ったことはないんだが
何よりキャラとデザインが超からのキャラでは一番好き

主人公たちより遥か上の強さのキャラを置く手法は昔からあるからな
勇次郎然り比古清十郎然り

いずれ悟空ベジータが超えるやろ

あくまで個人的な感想だけど、ビルスとウイスはゲームにもずっと出てるせいか
随分と馴染み深くなってきたわ、正直、ずっと昔からいたんじゃないかと錯覚するレベル

破壊神(と界王神)が死ぬと天使は次の破壊神が出来るまで機能停止するわけだが、そういう時、次の破壊神ってどうやって定まるんだろう

大神官が干渉するんじゃない？

今日中の人知った
正直びっくりしたｗ

天使は直接手を下したりはしないけど、人間を正しい道に導く為なら何でもするって感じだな
時を戻したのも私利私欲も少しあるけど悟空にちゃんとケツ拭かせたし

ブロリーが大して好きでない俺にとって、劇場版でこの人がブロリーに格の違いを見せてくれたのは嬉しかったな。
まあ、今後ゲームとかで天使よりも強い「ブロリー(身勝手の極意)」とかが出そうな気はするが。

身勝手の極意極み悟空、覚醒ジレンでも天使の入口に立った程度なんだよね
身勝手の極意は攻撃する度にどんどん威力も、スピードアップして強くなるし
天使なんて大昔から使えるからまだまだ差はでかい
ハッキリ言って破壊神も次元の違う強さだけど天使、大神官はさらに次元の違う強さだから
人間として生まれた者が、超えられる存在だとは思えない

漫画版だと覚醒ジレンのエネルギー波をピョンとジャンプして余裕で避けてるからな
表情も全く崩れてないし

>>386
漫画だとジレンがウイスに攻撃するシーンがあるんだ！
超はアニメしか見てなかったけど、漫画の方も見てみようかな。
>>385
「身勝手の極意極み悟空、覚醒ジレンでも天使の入口に立った程度」
マジか(^_^;)
なんかで破壊神の強さ→100、天使の強さ→150、ってのを見たが実際はそれ以上に強いんだな。

神と神の作者インタビューでビルス１０とした場合ウイス１５って話のことかな？でも映画と超本編との設定も異なってるから今はわからない

しかし天使が戦闘に介入しないルールは誰が作ったんだろうか
全王は政治的なこと無理そうだしやっぱり大神官かな

ウイスは歌が下手ってあるけど、どのくらい音痴なんだろう？

好きな人には悪いけど今回の映画にわざわざついてくる意味が分からんかった