ニコニコ大百科

ウェーブレースは今でもやれる名作

意外と知ってる人が少なくて寂しい
隠れた名作だよね、今出しても十分通用する
次の作品出ないかなー…

レースゲーム主人公のキャプテン・ファルコンやフィットネスゲームのキャラのWiiFitトレーナーがスマブラにファイターとして参戦できたから速水涼太もファイターになれる…だろうか

懐かしい、小学生の頃めっちゃ嵌まったわ

64初期の、本当に名作であった…マリオ64からマリオカート64の繋ぎ的立場に
見られがちな気もするのは残念だが

任天堂の水の表現は素晴らしいとよく言われるが、その水へのこだわりの元祖だと思うんだよね

2人対戦だとブイの突起がなくなってただのボールみたいになるからとっさにどっちを通ればいいのかわからなくなるんだよな…。

新作出してくれ！！！！！

近いジャンルで出来が良いのがRiptideGP系くらいしか無いのがな…

>>5
この波の表現は当時の他社ハードでは無理だったので、デモソフト的な位置付けでもあったんだ
ただ弊害として常時処理落ちしてて、1秒カウントするのに1.2秒位かかってる筈ww
あと2-4人プレイだと波の半透明処理が省略されるので対戦だと（見せたいのは）ｺﾚｼﾞｬﾅｲってなったな

最初に買った64ソフトが確かこれ。

自分はミルキーレイク（霧の湖）とノーマルのポートパイレーツ（港で船の周りをまわる、ハード以上では大幅にコースが変更されるので嫌い）が好きなコースだった。

あと、一部のコースに「機雷」という物騒なギミックがあるのだが、必ず不発なので流木やごみと変わらないという見掛け倒しだったのが笑えた。

キャッスルシティ(英語版だとTwilight City)がBGMが好きでよく走ってた記憶
ただコースはハードから追加されるコースだけあって終盤の走りにくさが目立つコースだったっけな

調べなおさずに各コースの記憶を思い返したが、ステージ1の印象が薄いと言いきれた。（ここだけ名前が思い出せんｗ）

０：ドルフィンパーク：レースではなくチュートリアルコース。イルカが先導する。
１：（？？？？）：本土から少し離れた極端に細長い小判型の島を回るコース。これ以外覚えてない。
２：サンセットベイ：夕焼けの海で「く」みたいな島の周りを周回する。夕日がまぶしかった。
３：ミルキーレイク：霧の湖（ただし最後の周回は晴れる）で丸みを帯びた正方形のようなコース。ここだけなめらかで穏やかなBGMだった。
４：マリンフォートレス：↓のポートパイレーツとごっちゃ気味だが確かこっちは嵐の海。分岐ルートの水門があった。
５：ポートパイレーツ：大きな船が止まるコンクリートの港でこれらを周回。ハード以上では港部分のマップが大きく違う。
６：キャッスルシティ：ハードで解禁。夜景の美しい海沿いの町を周回。何故か機雷が。
７：クールウェーブ：エキスパートで解禁。氷の海のコースで障害物に流氷がある。
８：サザンアイランド：長い桟橋が特徴の島で、引き潮時で徐々に水位が下がり。この桟橋の下をくぐれるようになる。

64本体と一緒に買ったソフトがマリオとこれだったわめっちゃ懐かしい。マイケルだけが2回転出来たってのもあってかレースよりもスコアアタックにハマってたっけ。
得点を得る直前にスタート押してメニュー開くとキャンセル出来て、別の技をやるかゴールした時にとんでもない量の得点が入る小ワザ(バグ技？)があったと思うけど、配信版はその辺修正されてるんかな

いざやってみて思うのが意外とトリックがむずいな。
説明を読んでも何が何だか、