ニコニコ大百科

これ、小学校低学年の時に読んで
「んなアホな」って思った記憶がある…。

単に比喩的な表現だと思えばおｋ
１２００万パワーの光の矢、格好いいじゃない

子供の頃は無茶苦茶強烈な自己暗示だと思ってた
１２００万パワーとかまで出せるはずないが
無理してひねり出した超人強度……ではなく攻撃力が、たまたまロングホーンの強度を上回ってただけとか
普段やらないのは、暗示まで掛けて無理したらすぐに消耗するからとか
友達同士で『どうやればロングホーンを折れるのか？』をこじつけるのに盛りあがってた

久々にウォーズマンの計算が！ｗ

空想科学読本だかで「途中まではナンセンスだが、最後（三倍の回転）までやれば確かに威力は上がる」て結論だったような

ベアクロー二本持ちについて考えたんだけど、ベアクローがクソ重かった場合重さで重力加速度が変わるゆで世界では攻撃力がいつもより跳ね上がるのも分かる気が。
何で超人強度があがったり何でその状態で二倍のジャンプが出せるかなんて俺は知らん

ベアクロー一つを200万パワーにするべきだった

いくら子供とは言え、ちっとも疑問に思わなかった
なんという冷静で的確な判断力なんだも同様に

昔はピュアだったんだなぁ

バッファローマンが悪魔将軍と戦った時に放ったスペシャルハリケーンミキサーは
スピン速度を100倍にパワーアップしてるから
この理論で行けば1000万パワー×100の10億パワーだ！
神の1億パワーを余裕で越えてる！
まあ将軍様には全く効かなかったけど・・・

これを見る度に魔法剣二刀流乱れ打ちを連想してしまう
2本の武器で攻撃回数2倍、弱点属性をエンチャントして更に倍、乱れ打ちでそれを4回打ち込めばメテオを超えるダメージ！
…魔法剣積む必要がある分DPSで負けてるけど

ベアークローを2つにしただけじゃパワーは２倍にならないだろう
と昔から思っていたよ
回転とジャンプについては倍加されれればパワーも上がる可能性はある
問題は言うが易しやるが難し
本当に２倍のジャンプと３倍の回転に達していたのか疑問だった

バッファローマンの角を折る程度に止まったのは実際には高く見積もってもせいぜい600万パワーぐらいしかでていなかったからなんじゃないかと個人的に考察していた
本当に1200パワー出ていたらバッファローマンを倒せていたと思う

バッファローマンはロングホーンを失うと超人強度がガクっと低下する設定だったわけだから
それと同じ理屈で考えて行けばベアークロー×２で超人強度×２になるのはあながち間違いじゃないのかも。

マジレスすると、ジャンプ2倍以外は結構理にかなった攻撃力の増加をしてるんじゃないか？
一度の攻撃で使う武器が2つになるなら2回攻撃的な意味で2倍、3倍の回転ならば時間単位当たりでの抉る回数も3倍になる訳だし。

爪ひとつ増えただけで100万パワーという時点でウォーズマン単体の超人パワーが０ということなんですがそれは

理屈はガバガバだが、武器を倍付けたから倍強い、というのは実に小学生男子の心を解ってるなとは思う。

最新話でまさかの回想

カラテにカラテをかけて100倍だ、この算数が分かるか？エッ！

ジャンプと回転は悪くなかった
クローを二つにしたのは回転落下攻撃の威力を分散させただけだよな…
一本でピンポイントドリルした方が理論上は強い

>>74
通常状態を100万パワーとしたダメージ計算式なんじゃないか？
つまり12倍の威力と。
そう考えればベアクロー無しの0パワーも説明がつく。
ベアクロー無しの素手でどんなに高くジャンプして、回転してスクリュードライバーを放ってもダメージはほとんど無い(0)だろうしw

>>73
>>78で言われてるように武器が二つになったら
それまで片方の腕に集中していた回転落下攻撃のパワーが二つに分散されるからそこが一番いかんところ
むしろ落下する高さと回転数が増えるのは純粋に威力の増大につながるからそこは問題ない

一番の問題なのはそんなことで普段の12倍のパワーが出せるなら
他の戦い時点でも普段の三倍くらいのパワー程度は出せるだろって点だろうけど

そんなことでと言うけれどその後すぐに死んでしまったやないか

>>80
確かに接触点が増えるだけなら弱体化するけど
二輪駆動と四輪駆動みたいに、ベアークローを二つはめることで出力が二倍になってる可能性もあると思う
ウォーズマン機械だしタコ足配線みたいに二つのベアークローでパワー二倍はいける気がする

普段もパワー上げられるはずって点は三倍は難しいにしても平手打ちもキックも同じ威力って事はありえないし、軽い一撃と全力でもパワーは違うだろうからあくまで平常値が超人強度って事で問題ないはずだし
友情パワーとか火事場のクソ力とか考えると普段は無理でも一回の攻撃に全エネルギーかければ一時的に１２倍出せるってのはそんなにおかしくないはず

あえておかしい点を挙げるなら光の矢になったのが一番おかしいと思う

実際に2倍のジャンプ、3倍の回転のとき
この攻撃はいったい何万パワーに相当するのか
これってトリビアになりませんか？

>>82
言わんとしてることはわかるけどその「超人強度はあくまでも平均値」がまかり通るんだったら
バッファローマン「じゃあこっちも普段の二倍のダッシュで2000万パワーのハリケーンミキサーだー！」とかできちゃうわけで

>>84
実際，最近火事場のクソ力でパワーアップしたりしてたし，「本気」でやろうと思えばできるんじゃないか？

>>85
頑張って辻褄合わせようとしてるのはわかるが
「12倍あればお前の平均パワーをやっと超えるぞー！」じゃより一層おマヌケな雰囲気が漂う

よく考えたら、DBの超サイヤ人やワンピのギアも似たようなものな気がする

旧連載時でも「○○万パワー相当の技」みたいな表現があの後も何度か出てくるけどね

本人のモノローグからすると、1200万パワースクリュードライバー自体は普段もやろうと思えばやれる
ただあの時点では残り少ない体力全部つぎ込む必要があったし、状況的には一発逆転に賭けるしかないってもんだから
ぶっちゃけ計算式自体はハッタリみたいなもんで、瞬間的にバッファローマンを上回るパワーを出したとか、命中すれば一撃で倒せる威力があるぞってだけの話だろう

ハースストーンってブリザード社のカードゲームで出てくる
呪文カードの一つに『魔力の炸裂』ってカードがあるんだが、
これはフィールドに居るミニオンの所有する呪文ダメージの効果が二倍乗るって効果がある

その日本語版フレーバーテキストが

いつもの2倍の呪文ボーナスがくわわって200万×2の400万パワーっ！そしていつもの3倍の回転を加えれば400万×3の、ケーアン、おまえをうわまわる1,200万パワーだーっ！

ってマジで書いてあって大爆笑した記憶がある

単なるはったりで精神攻撃が目的だと思ってたが違うのか