ニコニコ大百科

み～つ～け～た～ぞ～！！
こんな記事まで新たに作りやがって！！ｗ

今度こそ逮捕だぁ！

ここに、今まで判明した事項をまとめておく。
これが今後の捜査の役に立つことを切に願う。

容疑者ウォーリーについて

○本名：ジム・ジャック？
○性別：男
○年齢：不明
○服装：赤と白の縞々模様の帽子とシャツ、青のズボン。丸眼鏡着用。
○概要：1970代未明、20人以上の子供を殺した容疑で逮捕。精神異常者と判断され、精神病院に収容。
数年後、病院から脱走、指名手配される。
有名な彼の恰好は、このとき着せられた精神異常者用の囚人服である。
（なぜ彼がこの服に固執しているかは不明だが、一つの色に異常にこだわるのは麻薬常用者の特徴の一つでもあるので、薬物乱用の疑いがかけられている。）

脱走以降、世界各地に出没。そのあまりに広すぎる活動範囲ゆえに捜査は難航。苦肉の策として彼を模したキャラクター「ウォーリーを探せ」、という児童向け絵本を世界中で出版。その特徴的な恰好を世間に認知させ、目撃情報を集めるという捜査をするも失敗。絵本のみが有名になるという皮肉な結果となった。

一時は身を潜めていたものの、近年活動が活発化。多くの犠牲者がでるも、いまだに逮捕には至っていない。

http://www.cinematoday.jp/page/N0036836

映画化

>>im1667353

>>sm17387419

>>sm1339229135


実写版ウォーリー

>>6
番号とんでもないことになってんぞ
↓これかい？
>>sm13929135

ウォーリーと全く関係ない動画出てきてしまったw

↓実写版ウォーリーの動画探してきました。
>>sm2549878

要するに、ヒューマニズムを、フロンティアスピリットをもういちど見直そうぜ！今からでも遅くないさ、We can do it！っていうアメリカ万歳映画なんだよね。
だからこそ変にスレて無くて素直に感情移入できる。
アメリカは歴史の短さで色々言われるけど、この自信と前向きさは他には真似できない独自の長所だと思う。