ニコニコ大百科

映画の１年生チームも、色々存在感があったなあ。後半はえらく無茶な事してたしｗ
でも「自分達らしい戦い方は何か」という疑問に「重戦車キラー」という言葉を否定して「それじゃ駄目、もっと身の丈に合った戦いをしないと」って答えた澤ちゃんは絶賛成長中なんだなって感じたな。

自分達らしい戦い方の模索よかった。観覧車もちょうちょと同じ要領だった気がするｗそして観覧車乱入でさらに楽しくなったw

こいつら悪魔の子だよ・・・

まさかパンジャンドラムを悪魔召喚するとは思いませんでしたよ(白目)

間違いなく今回一番のトリックスターだな、あれで一気に戦況が変わったし
つくづく恐ろしい子たちだ…

一チームだけ戦略兵器持ち込んでたような感じｗｗ

次は何の映画を参考にするのかとても楽しみです

「ちょうちょ…」で映画館中が爆笑してたわ
ああ、俺も声出してワロタ

序盤のVSノンナ、ノンナが不動で草

自分たちらしい戦い方、は「狙撃」ということで良いのかな。
戦車よく知らんけどＯＶＡといい劇場版といい、
めっちゃ遠くの小さな的に確実に当ててたよね。
動く戦車はもちろんのこと、動かない的もちゃんと狙わないときちんと外れないし

メガネは割れるためにあるのだろうかｗ

廃校生活で苦労して火おこししたと思ったら
いつの間にか物凄い充実したサバイバルしてたな

>>129
重戦車キラーや観覧車落としは、基本を習得する時間がなかった彼女たちなりに
状況に対応するためのいわゆる奇策で、ビギナーズラックで通用することはあっても
冒頭ノンナさんに一本とられたように、結局のところ基本をおろそかにしたまま勝ち続けられるほど
戦車道は甘くない
だから最後は「きちんと狙って」「きちんと撃つ」という基本中の基本に立ち返ったということでしょう

>>129
OVAでも見せた弾着観測射撃だね。とりあえず試射をして着弾を観測、誤差の修正をして次の砲撃の精度を高める・・・OVAの時は地面への着弾をみていたので、迫撃砲や自走砲、M3の主砲・副砲から軍艦の弾着観測をイメージしたなぁ
いつの間にかピンチのときは紗希だのみ、みたいな空気がワロエタw
破れかぶれで押し返そうと頑張るウサギさんのM3とすーんとした表情で微動だにしないノンナのIS-2、その後のカチューシャの「遅いわよ！」に対しての「何でもありません。」何度みてもじわじわくるw

>>132
戦車も直線弾道距離以外なら弾着観測射撃をするよ。もっとも、あの弾着射撃は普通の観測射撃より難しい（理由は澤梓の記事コメント67号を参照して下さい）。

しかもと言えば、梓ちゃんはキューポラで弾着観測したらしいので、普通の照準器や砲隊鏡に有るの目盛りなんぞも有りません。倍率も有りません。

もっとも、これ以前も千メートル以上で最大戦速の行進間射撃でも命中弾がないものの、至近弾の連発。普通格上と思われるのカバさんチームの弾着状況（1500だが標的は静止での停止射、でも100メートルクラスのミス）を比べれば、彼女らはちゃんと基礎に力を入っている事が分かる。

ノンナの件ですが、M3は正攻法でIS-2に掛かっても勝ち目は殆どないし、物語や｢世論｣を考慮すると、勝敗は最初（絵コンテも書いてない内に）から決まったと思う方が自然でしょう（笑）。

編集者のウサギさんチームへの愛が伝わる良記事。
映画は会長帰ってきてからの集合呼びかけシーンでめちゃくちゃ魚獲ってて笑ったわw試合でも「重戦車キラー！」の失敗から「身の丈にあった戦い方」に成長してたのがウサギさんチームらしくて良かった。あと学園艦と別れるときにしょんぼりしてた紗希ちゃんが可愛かったです

エキシビジョンでノンナとやった一連のコントはめだか師匠の「今日はこの辺にしといたるわ」めいていたなあ。

前日にまた映画見てたけど、あれも本番で活用されてたりしたのかな。

まさか４話のトランプが劇場版の伏線だったなんて……え？　違う？

この子達パチスロで最初見た時チームワーク悪そうだな（＼ﾁｭｳｼｬ／＼ﾁｭｳｼｬ／＼ｶﾜﾜﾀﾘ／）って思ったらアニメを見ると、凄く働いてるな。

ノンナはウサギさんチ－ムを舐めていなかったからあそこまで叩き潰したんじゃないかな。

劇場版で観ていた映画はスピルバーグ監督のコメディ映画「1941」。
もちろん本番でも活用されてる

何気にあの仕事は不格好なＭ３の砲塔配置も活かされているんだな

>>138
リー先生が一方的につっかかってきたからノンナさん普通に撃っただけだろｗ
叩き潰す呼ばわりされるようなこと何一つしてない！

>>141
あのシーンはウサギさんチームだけじゃなく、ノンナにも気の毒だと思っています。90秒もあれば、あのヤクトティーガーの様な良いシーンを作れたのに、何故60秒であんなギャグ（全然笑ってないけど）シーンしか作れなかったんだろう?

何言ってんだこの糞コテ
みんなが笑ってるシーンで笑わない俺カッケー（）かな？きんもーっ☆

というかあれはテレビ版を踏まえた既存視聴者へのサービスであり後の展開への布石だろ、評論家ぶってるくせに何もわかってないなこいつ

>>143
糞コテや評論家は知らんが、あれを見て、感想を述べる権利位あるでしょう。あれに笑ってないのは事実ですから、サービスに成ってない。

如何なる事情が有っても、作家は既にキャラに与えた能力を奪ったり、削減したりのは禁忌です。
況して今回はファンムービーです。各チームにも自分を推するファンがあるし、その為に戦績や見せ場も上手く配布しなければ成らない。こんな場合に一チームに馬鹿シーンを与える事は避けるべきでは?

「重戦車キラー！」戦法の限界を彼女らに示して別路を探せるの布石ですけど、あれは戦法の限界じゃなくただ戦法の不完全行使による失敗です。
確かに完全行使してもノンナに通じるとは思えんが、戦法の全部を行使して、あれでも失敗こそ戦法の限界でしょう?これじゃ論旨と中身が不整合に成る。

（因みに言えば、数分前のシーンも似たような問題が有ります。本来、彼処で突撃戦法の限界を示したいでしょうけど、あれは突撃に成っていない。最初の勢いは悪くないし、図から見てあと数秒で聖グロの陣に突入出来るまでに来れば、突然に減速!そこで聖グロにほぼ全滅される。なら、失敗の原因は突撃戦法が、或いは突撃を最後までしなかったがも有耶無耶に成る。）

相手役に成ったノンナも別に良い訳じゃない。｢ギャグ｣の為とは言え、彼女は本来撃ってカチューシャと合流すべきの時間を何十秒もこの茶番に浪費した。因みにあの衝突を容認したので砲が小破した可能性が高い（未だ使えるけど、精度は…）あれはかなりの減点ですよ。

未だ長文に成って済みません。

なるほど、あらゆるキャラクターは常に100％のパフォーマンスを維持しなければならないわけか

銀英伝アンチだってそんなこと言わんぞ

登場人物全員が完璧な動作をして、完全な見せ場を持った作品なんて気味悪くて観てられませんな。
そんな機械みたいな女子高生を見たくてガルパン観ているわけではない。

感想を述べるのは結構だが、皆が「この飯は旨い」と話している隣で「この飯はクソ以下の味だ」と大声で言えばどのように映るかくらいは考えてから書き込みすべきではなかろうか。
旨いと思った人は気分を害し、不味いと思った人は同意を得られず、誰も幸せにならないと思うが。

桂利奈ちゃんがハゼの前に釣ろうとしていた食い物がどうしても聞き取れん

誰ぞ耳に自信のある者はおらんか

>>146
例のシーンは人気そうなので、こっちも自粛案を考慮した。ですが、皆も｢空気を読めば｣、反対意見は事実上封鎖されているではないでしょうが?それじゃ、この欄を読んでいるであろうの制作側にとっても、参考に成らない。

そして、こっちは｢完璧な動作｣が求めていない。特にウサギさんチームですが、小さなミスを起こすも彼女らの可愛い所と想います。それでも、彼女らは成長したし、もう此れほどのミスを侵さない様に成っている筈。

例えると言えば、仮に華さんが十メートル距離の停止標的を外れて、その結果撃破された。如何に爆笑シーンでも、貴方は納得できる?私なら出来ません。華は完璧な砲手じゃない、彼女も成長中だ。ですが、今までのレベルとの落差が大きいから、納得しない。

このシーンは私にとって似たような物ですよ。

>>147
岩牡蠣（イワガキ）っしょ？

>>143>>145>>146
彼の感覚は一般人とは違うんだろう、「自分が笑えない＝サービスになってない」とか言い出しちゃう時点でお察しよ
そんな気持ち悪い糞コテなんかほっといてあやちゃんの眼鏡について語ろうぜ！