ニコニコ大百科

日番谷は単細胞の人間にありがちな、キャラの年齢や言動でしか
判断できない人間に昔っから過小評価されてるだけよ
ハリベルが負けたのは相性の面で言い訳が出来るけど、
（それでも本気だす前の日番谷に負けてるんだが）
既に瀕死状態にもかかわらず、途中から来た無傷の蒼都を倒したんだから普通に強い

ハリベルだって遠距離から超広範囲の水流攻撃出来る時点で
セロくらいしか遠距離攻撃手段のないノイトラ、グリム、ゾマリ、ザエルアポロには
一方的に攻撃できてほぼ完封出来る
（ゾマリは千本桜みたいに水流で囲って始解塞いでしまえば良い）
砕蜂なんかハリベルに手も足も出ないだろうし、享楽だって花天狂骨じゃ水流攻撃避けるしかできないだろう

「心か」の真っ白っぷりはマンキンに匹敵する強烈っぷり

第一形態で一護を普通にボコってたのに第二形態になる必要あったかな、第二の姿が初めから解放後の姿でよかった気もする

４だけど数相応の強さじゃないとわかってもらえないと暴走虚一護の強さがわからなくなるしな
あの戦いは作中強さだとどの程度だったのか未だにわからん

>>304
ウルキオラは｢一護と織姫の心を折る｣ことに重点置いてたからな
わざわざ織姫が到着するのを待ってから止めをさしてたし

>>290
グリムジョーと一護のパワーバランスはグリムジョーとの最終決戦時にも何も変わってないので、パワーバランスが手探りだった頃の黒歴史とするには無理がある
速さでは同等だが月牙天衝じゃない通常の斬撃ではグリムジョーの鋼皮に傷を付けれない。その月牙天衝もグリムジョーの虚閃には負けており、むしろ「虚化無し卍解一護＜帰刃無しグリムジョー」という初戦時のパワーバランスを補強しているともいえる

関連動画や項目にイン・フレイムスのmoonshieldはいらない？

ウルキオラッッ！！(バキの掛け声でありそう)

生まれた時点でアジューカスかヴァストローデ級か知らなかったが、アレでアジューカス級なら口もないのによくヴァストローデま進化できたな。

読み返して気づいたけど海燕の心についての台詞が
ウルキオラへの答えになっていたんだな
海燕と同じ答えに辿り着いたけど海燕と違って
答えを誰にも残せず消滅したから死の形は虚無というわけか

気になりだしたのも、ルキアの最後のセリフ（死んでないけど）がアーロニーロの「俺死亡のおしらせ」で頭に飛び込んできたせいかな？もしかして

後出しジャンケン的に第二階層でバラガンには勝てるけど、リリネットと融合するって後出しジャンケンが出来るスタークには負けるな

虚化一護の全力月牙すら無傷で防いだウルキオラの鋼皮を零距離で享楽に直撃させても軽い火傷程度しかつけられない虚閃や魂削ってラブやローズも欠損すらさせられない狼爆弾でどうやって傷つけるの？

>>314

結論で言えばスタークは本気じゃないって言われてるし、師匠の匙加減で勝てるんじゃない？

ウルキオラの読みきりを読んだけど考えても意味が全く分からなかった。
メッセージ性あるんだろうけど、理解できた人の解説ないと難しい。

ウルキオラの過去回想はこちらのリンクをクリックしてください。

https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156632388773

通常の虚は人間の魂が元になってるけどウルキオラの一族は生まれつき虚圏にいたから別種族なのかもしれない
地獄や西梢局と関係あるんだろうか

ウルキオラは敵味方問わず、殆ど手にかけていないからか、敵なのに憎めないんだよなー。
グリムジョーとかは敵味方関係なく攻撃も殺害もしまくってるから凄くやべーやつだけど。

スターク、バラガン、帰刃ハリベル

みんな「いつの間にそこに」状態だったので、刀剣解放第二階層ウルキオラより強いと言われても納得する。
虚化東仙も「いつの間にそこに」状態になっているので刀剣解放第二階層ウルキオラよりも遥かに強い。

そもそも十刃の序列に関しては第二階層はノーカン。（藍染様にもお見せしていない）
第二階層前で言うなら４は妥当なとこだよ。

第二階層後でも4は妥当だぞ

バラガンは兎も角、スタークとハリベルは戦闘描写に問題がありすぎて絶望の｢ぜ｣の字も感じられなかったのがなあ
主人公を何度も絶望に叩き落としたウルキオラの方が強く見えるのは妥当だと思う

それはないかな
ウルキオラよりはまだイビルジョーの方が強く見えるし実際強い

>>324
モンハンのやりすぎでごっちゃになってるぞ

実は朽木白哉のほうが強いという