ニコニコ大百科

>>lv239120746

>>240
>裏設定じゃコマンダーも一応地球の光を見たことはあるからね
>だから我夢=ガイアって構図を即見抜いたらしい

それはコマンダーを演じられてた渡辺裕之さんがそういう自分設定で
役を演じてただけで脚本側が引いた設定ではない。どっからどこまでを
「裏設定」と呼んでいいのかは分からないけれどその書き方は誤解生むと
思うので（あるいは貴方もどっかでそういう文章を読んで誤解したのかも
しれない）注意した方がいい。

渡辺さんは仮面ライダー牙王の時も牙王はデンライナーのつくっていたかなんかで、それでいて幼い息子を亡くし、生きていれば良太郎ぐらいの歳だったっていう自分設定してたらしいね。

「怪獣の身代金」の話はやたらと具体的に覚えている
あれは屈指のネタ回じゃないかｗ

>>sm186288

何年経っても神曲だわ

>>240
26話で我夢がコマンダーに対して
自分から正体をバラすようなことを言ったから
コマンダーは知っていたんじゃない？

ハイスクール・フリートというアニメがガイアＯＰみたいなことになってる
ピンチという意味で

最近我夢好きになってきた。
気付けば我夢より歳をとってしまった。
かっこいいお兄さんだったのに、最近可愛いとか思ってきたヤバイ。
ジョジーとかアッコとの絡みがおもろい。

今見返して思ったんだが、破滅招来体ってAのヤプールのオマージュか？

オマージュというか「正体不明」「目的不明」「ただ地球に対して敵対的」って点が共通してる敵、ってだけじゃないかな
そういう敵は歴代でも結構いるし

17日の日曜からウルトラマンガイア一挙
>>lv269407491

10話の窓の外に映ってはいけないものが・・・

>>252
えらいハッキリ映ってたよな…
放送当時問い合わせが殺到したらしいけど、あれ何なんだろうな。
DVDでは修正されてなかったし、BDでもそのままなんだろうか？

>>253
何が映ってたの？心霊的な何か……？
ウルトラゾーンのベムラー回でもドアのガラス窓に手のようなもんが映るシーンがあったけど

ついにアンケ９８超えたな〜これからも楽しみ

>>254
10話ED手前くらいで稲城リーダーが映るんだけど、その左後ろに女性の顔みたいなのが映ってるんだよね…
もし興味があるならDVDで確認してみるといいよ。それかニコ生のTS。
ただ、あまりにもハッキリ映りすぎてて逆に怖くないって意見もあるけどねｗ

ガイアの何が好きって地球産って設定が好き。宇宙人じゃなく地球そのものの力ってのが。いや他のウルトラマンも皆好きだけど。

戦ってるシーンやピンチに陥るシーンがただの人間が頑張ってる感が特に伝わってくる作品じゃないかな。

他の主人公たちもただの人間（一部除く）だけど、ガイアはウルトラマンが共に戦ってくれる友人じゃなく力そのものだから・・・本当に力を与えられたってだけの人間だから・・・
戦いとか凄い怖いだろうな。

アンケートはやっぱりリアルタイムで見てた人多かったんだなぁ。そして超よかったと答えた人も圧倒的９８％代！
ガイアを一言で表すなら「大河ドラマ　ウルトラマン」か。
防衛隊の活躍も裏方の活躍描写もあったり、化学的な用語がわからなくてもワクワクする展開、怪獣たちは本当に倒してもいいのかという話題の先駆け、同じ地球出身のウルトラマンの対立と和解・・・。
全てがつながって、「奇跡」を偶然のものじゃなく、今まで出てきたものが全部つながり、地球に生きる者たちの手でつかみ取るってのが最高に熱かったなぁ・・・。

>>256
ありがとう…こんなことがあったとは全然覚えてなかったｗｗｗ

個人的には
「地球に生きるすべての命が手を取り合い、共に滅びをもたらす地球に生きる命あるものすべての敵に立ち向かった」
ウルトラマン繋がりでガイアとXの共演やクロスオーバーを見てみたい

>>lv271749658

24時間かけての全話一挙もきた

途中でこじれそうな難解なテーマが多いのに
丁寧に消化していって、綺麗にまとめてるのよね。

しかも3作目。前2作から世界観を独立させて
こんな作品作って成功させたのは凄い。

平成三部作はどれも好きだけど特にガイアが好きだとこの前の生放送で見て改めて感じた
ティガ・ダイナも好きだけれど、最終回と後日談が評価別れる作品になってしまったし

前作で一通りマスターしたCG技術に加え、醍醐味であるミニチュアセットも気合十分で特撮パートは集大成だったし
ストーリーも昭和のウルトラシリーズからやってきた「なぜ自分はウルトラマンとして戦うのか？」「異形と化した元人間」「環境問題」「怪獣との共存」etc…みたいな深いテーマもあれば、娯楽回もある
20世紀最後のテレビシリーズだったということもあってか、今までの総決算的な作品だったと思うし
テレビ本編以外の劇場版や後日談だったOV含めたトータル面でも個人的に好きなのよね。最終回で地球の怪獣たちと力を合わせるシーンはいつみても感動する。

我夢の純真さが嫌味がなくてまたいい
一歩間違うと鼻につくいい子ちゃんになりそうなのに

天才主人公って下手するとただのチートというかもうあいつ一人でいいんじゃないかな状態になりがち（実際怪獣の分析やら作戦の立案やらをほぼ全て一人でこなせる人物）なのに、そう感じさせないところが凄いなと思う。
ウルトラマンという嫌でも戦わなければならないポジションでありながら、戦う訓練を一切したことのない一般人（と言っても天才科学者だが）という設定が「力を与えられただけのただの人間」感があっていい。

改めて見て思ったのは特異な設定ばかりのウルトラ作品
例：思想の違いで対立する二人のウルトラマン
根源的破滅招来体の実態は謎（元ネタ？のヤプールは後に正体が判明する）
登場人物達の幅広さと見せ場の多さ（一話限りのゲストの再登場）
等々

世界観が独立してるから共演させにくいと言われるけど映画で普通に平行宇宙に移動できる機械を作った天才が主人公なんだしむしろ平行世界を移動させるなら色々便利なのでは？（活動範囲が地球周辺だから宇宙を飛び回るとかは難しいのが欠点か）

もしまた一挙放送する機会があれば是非とも「ガイアよ再び」までやってほしいな～

なーんて思ってたら、チームマーリンのリーダー演じてた俳優がﾀｲｰﾎされちゃったよ・・・

最近ガイアの動画で「エステル」とか「エステル・フリージア」とかコメついてるのはなんなの？

調べてもよーわからん

>>269
調べてみた。ギャルゲのヒロインの名前らしい。
でもなんでそんな名前がコメントされてるのかは謎。
何かのネタってわけでもないみたいだし…